高松市議会 2021-06-25 06月25日-07号
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
今年5月9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町にある通称原池で、綾川町に住む小学1年生の男子児童が浮いているのを母親が見つけ、消防に通報しました。男子児童は消防が到着する前に母親によって池から引き上げられましたが、搬送された病院で死亡が確認されました。消防による捜索の結果、男子児童の33歳の父親も深さ3メートルのため池の底で見つかり、現場で死亡が確認されたということです。
└────────────────┘ 午前10時2分 開議 出席議員 38名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
本市では、昨年、犬・猫の殺処分ゼロを目指し、東植田町に香川県と共同設置した、しっぽの森を開設し、譲渡を中心に動物愛護の啓蒙活動を行っており、また、池田町で一時保護施設の建設を進めております。 しかしながら、本来こうした施設を必要としない時代が来るべきだと考えております。未来を担う子供たちに命の大切さを知ってもらい、学んでもらうことが大切です。
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
─────────────────────── 午前10時8分 開会 出席議員 40名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 40名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
しかし、コロナ禍でも、新年度予算案には、屋島活性化推進事業や桜御門復元工事、丸亀町商店街再開発事業など、不要不急の大型建設事業がたくさん含まれています。地方自治体は、住民の福祉向上を図ることが一番の役割です。市民の命と暮らしを守るための予算を増やし、抜本的に組み替えることを求めて、以下、主な点について述べます。
13番 辻 正彦君。 〔13番(辻 正彦君)登壇〕 ◆13番(辻正彦君) 自由民主党議員会 辻 正彦、議長のお許しをいただいて質疑に入らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ禍での対応についてお尋ねします。 平成25年に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、県の行動計画が作成され、翌年に高松市新型インフルエンザ等対策行動計画が策定されました。
また、主要幹線道路は、それぞれの町のシンボルとしての存在も果たしております。全国各地には、地域振興の役目を果たしている市道等に植えられる街路樹の役割も大きく、大宮市盆栽町や神戸市東灘区酒蔵の道などには黒松が植えられており、まさに、町になじむ街路樹景観が形成されております。
福島県から始まる東京2020オリンピック聖火リレーの香川県実行委員会は、昨年12月15日に、令和3年4月17・18日に県内8市9町で実施されるリレーのルートが、従来の計画を維持したまま公表されているところです。 本市においては、聖火到着を祝う式典や最後の祝賀行事、セレブレーションを考えていると存じております。
このような中、昨年10月に北海道の寿都町と神恵内村が最終処分場の選定手続の第1段階に当たる文献調査を受け入れることを正式に表明しました。
次に、中心市街地、特に、琴電瓦町駅周辺であります。 このエリアの中心となるのが、四国新幹線の導入に伴う新高松駅であります。
─────────────────────── 午前10時1分 開会 出席議員 40名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
これは、塩江町のループしおのえの指定管理者を指定するものでありますが、委員からは、新型コロナウイルス感染症の影響により、例年に比べ利用者が減少しているため、さらなる利用促進に向け周知啓発等を求める発言がありました。
高松城築城を町の成り立ちの起源とする高松市にとっても、天守と並んで重要な城郭建築物である桜御門は、市の歴史を象徴する建築物の一つであります。
一方、愛媛県松野町は、町内産木材の活用に向け、校舎の木造・木質化を進めていて、本年度からは、町内3小中学校の机と椅子の木質化事業をスタートさせ、古くなってがたついたり、小口の剥がれが進んだりしている机と椅子を更新していくとのことです。
高松市政130年の歴史の中で、近年の大きな出来事として、旧高松市と6町の合併がありました。合併町の地域審議会も今年度が最終年度となり、今後、建設計画などについての地域住民との協議の場はコミュニティ協議会となることが、9月議会で答弁があるなど、本市のまちづくりは新しいステージに入ろうとしています。 今回の質問では、庵治町の課題を通して、本市のまちづくりに対する取組を伺ってまいります。
本市は、県人口の約44%を有する県都・中核市として、また、近隣の2市5町と形成している瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の連携中枢都市として、県内において重要な役割を担っており、本市の発展が県全体の活性化にもつながるものと存じております。