92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2021-03-04 03月04日-01号

また、企業誘致起業支援により、地域経済活性化を促進するなど、企業誘致交流推進に努めてまいりたいと存じます。 次に、「農林水産業振興」につきましては、持続可能な農業の実現のため、担い手の確保などの生産体制整備や農作物の高品質・高付加価値化等生産振興に努めるとともに、引き続き、老朽化した卸売市場の再整備を進め、生鮮食料品等流通強化に努めてまいりたいと存じます。 

高松市議会 2020-09-16 09月16日-06号

3、本市で学ぶ大学生等が入学時から、地域コミュニティー行政との接点を多くつくり、地域イベントへの参加や企画立案、さらには、本市での就職起業につながるよう取り組む考えについてお答えください。 以上で項目3の質問を終わります。 ○議長井上孝志君) ただいまの項目3に対する当局答弁を求めます。教育長 藤本泰雄君。

高松市議会 2019-07-09 07月09日-07号

そこで、企業誘致専門員企業誘致助成制度等のさらなる活用を図り、企業情報の収集や発信に努め、雇用確保を図るとともに、移住者等雇用起業支援、さらには、外国人を含めた人材確保策や将来的な税収増にもつながる、本市ならではの戦略的な企業立地推進による地域経済活性化について調査・研究する必要があるとして、お手元に配付されております申出書のとおり、閉会中の継続調査を申し出ることと決定した次第であります。

高松市議会 2019-06-28 06月28日-03号

人生100年時代とは、100歳まで人生が続くのが当たり前となる時代のことで、人生100年時代が到来すると、若いときに教育を受け、大人になってからは働く、もしくは子育てに専念するとか、定年退職現役引退するとその後は余生という、これまでの人生モデルは通用しなくなりつつあるという見解が有力で、年齢にかかわらず、新しい知識を学び、再び仕事に戻ったり、副業を始める、また、ボランティア活動をしたり、起業をするなど

高松市議会 2019-03-11 03月11日-04号

そういう、せっぱ詰まった危機的状況に置かれている2組の起業間もない若い自営業者ですが、2組とも孫請で、俗に言う賃仕事をこなしている鉄工所であり、1組は夫が剪断・プレス加工をした部品を妻がやすりをかけたり、グラインダーですったりして部品製造している鉄工所で、夫婦が一つ製造ラインとして、どちらか一人が欠けると製造がストップするし、納期が大幅におくれて納品ができないこととなり、たとえ納品できても工賃を

高松市議会 2019-03-07 03月07日-02号

また、若者Uターン促進策といたしましては、たかまつ移住応援隊による情報発信を初め、本市での仕事起業などについて情報交換を行う首都圏交流会移住起業応援セミナーなどを開催し、移住考えるに当たり、欠かすことのできない要素である仕事を中心とした、暮らしやすさについての積極的なPRにも努めているところでございます。 

高松市議会 2018-12-20 12月20日-07号

さらに、企業誘致推進による働く場の確保や、地元企業への理解を深めるための企業訪問のほか、文化芸術振興に関連したアーティストなど、ターゲットを絞った移住体験ツアーの検討については、企業誘致のさらなる推進に向け、関係部局と協議するとともに、高松商工会議所などの関係機関関係部局連携を図りつつ、就業起業のしやすさなどの本市の強みや、アート・シティ高松等都市ブランド力を最大限に生かし、就業起業

高松市議会 2018-12-05 12月05日-01号

その中で、移住促進方策としては、移住前の情報量の多さや移住後の人間関係のつくりやすさなどから、Uターン層を重視するとともに、20歳代前半から40歳代の層、いわゆる大学新卒世代子育て世代を最重点ターゲットとして、移住希望者のニーズに応えられる起業就業のしやすさ、生活のしやすさ、子育てのしやすさという本市の三つの優位性移住促進力として位置づけるとともに、定住促進方策としては、移住者本市に愛着を持

高松市議会 2018-06-20 06月20日-06号

大学などは、社会全体の地──知の源泉としての重要な役割を担っており、地域レベルでも地方公共団体による同様の期待のもとで、活力ある自立した地域づくりのための有力な政策として、起業支援や新産業創出を目指した、さまざまな取り組みが行われているようです。産学官連携の一層の充実・強化は、行政政策プラン大学のさまざまな関連研究のマッチングの中で捉えていく必要があります。 

高松市議会 2018-06-19 06月19日-05号

例えば、定年雇用延長した企業支援拡充高齢者の再就職を後押しするため、ハローワークに生涯現役支援窓口も設置するほか、起業意欲を持つ高齢者の相談にも応じ、多様な技術や経験を持つ高齢者人材職業能力開発や、求人開拓を行うとしています。 今後、本市にとっても持続可能なまちづくりを進めていく上で、高齢者の新たな就労モデルの構築は大きなテーマです。 そこでお伺いいたします。 

高松市議会 2018-06-18 06月18日-04号

この質問趣旨は、高松西インターチェンジ周辺に居住を誘導しようとするものでなく、世界に誇る技術を持つ地元企業本市事業拡大、あるいは新規起業をしやすくし、それをもって若者の働く場を確保すべきであるとの趣旨でありますので、その点、誤解なきよう御答弁ください。 大項目1の質問は、以上でございます。 ○議長二川浩三君) ただいまの29番議員の一般質問項目1に対する当局答弁を求めます。