丸亀市議会 2019-12-06 12月06日-04号
この亀寿園跡地は、昔は下が老人ホームで、上が母子家庭の方が入っていただいたりしよったところやったんですよ。お城のすぐ南側で、子供たちをお城へ連れていけて、交通の便が良い。あの城乾小学校の角地やったら、子供をどこへ散歩に連れていくんな、危ない。 ちょっと知恵を使ったら出てくるんで。石井部長は、今度こども未来部長から変わるかもしれません、こども未来という部がなしになるんですから。
この亀寿園跡地は、昔は下が老人ホームで、上が母子家庭の方が入っていただいたりしよったところやったんですよ。お城のすぐ南側で、子供たちをお城へ連れていけて、交通の便が良い。あの城乾小学校の角地やったら、子供をどこへ散歩に連れていくんな、危ない。 ちょっと知恵を使ったら出てくるんで。石井部長は、今度こども未来部長から変わるかもしれません、こども未来という部がなしになるんですから。
本市の友好都市である徳島県美波町のサテライトオフィス事業におきましても、使われていない老人ホームや遊休施設を再利用し、オフィスとして活用していると承知しております。本市におきましても、これらの事例も参考にしながら、遊休施設をサテライトオフィスやシェアオフィスとして有効活用を希望する企業に対して売却するなど、誘致、立地活動も進めていきたいと思います。
233: ◯山口委員 概要書47ページ左側、老人ホーム事業についてお伺いをいたします。 措置のほうで現在53名ということが上がっております。この老人ホームというのは、65歳以上で金銭的な生活の困窮等があり、また介護を要しない方が本来、入居の基準となっておりますが、昨今、全国的にその中で介護をどんどん必要な方が増えてるという現状も聞いております。
政経週報によると、最近、空床がある特別養護老人ホームがあらわれ始めているようであります。特養に何が起きているのか。2015年から特養の入所条件が原則、要介護3以上となったことも一つの原因かもしれません。また、現存の施設でも、人員配置基準を満たす介護職員や看護職員の確保が困難であり、待遇面でも厳しく、退職者も多い業種ともお聞きしております。
◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) このハザードマップ、私この発言につきましてちょっと調べたんですけども、農協のホールであるとか、特別老人ホームの仙遊荘等もありますけども、この辺のところはもう既に協定ができておって、掲載されておると思いますけども、それ以外のところも今後方針で指定管理者に制度を移行
また、一般避難所への避難後、特に配慮を必要とする方については、福祉避難所として受け入れを行えるよう、市内の老人福祉施設や特別養護老人ホーム、障害者支援施設と協定締結の協議を進めており、現在、13施設と協定を結んでおります。災害時に1人でも多くの命を守るため、今後も支援体制の強化に努めてまいります。
また、ことしにおきましては、カマタマーレ讃岐のホームゲームにおいて、ブラインドサッカー体験教室を開催したほか、先日開催された中国・四国パラ陸上競技大会では、前日にパラリンピアンが市内の小学校を訪問して、児童と交流を図ったほか、当日には、民間企業から寄贈していただいた子供用スポーツ車椅子の体験コーナーを設けるなど、障害者スポーツを身近に感じることができる、本市独自の各種の取り組みを実施しているところでございます
交通バリアフリー基本構想に基づき、2004年から修繕した特定経路以外に、保育園や車椅子の方が多く利用する老人ホームや介護施設等の福祉施設近辺など、特に、交通バリアフリーが必要なエリアにおいての歩道整備の方針についてお聞かせください。 高松市内の至る所に、このように安全とは言えない歩行空間が多く存在します。市で把握している箇所もあれば、把握に至らない問題のある歩道も多いかと思います。
本市におきましては、東かがわ市交通安全対策協議会を中心に、東かがわ市交通安全母の会で行っております高齢者世帯訪問、また老人クラブ会員の中から認定された高齢者交通指導員の研修会参加など、関係団体が連携して高齢者に対する交通安全意識の向上を図っており、引き続き交通安全に対する啓発に取り組んでまいります。
本市におきましても、これまで小中学校の給食調理業務、家庭系可燃ごみの収集運搬の民間委託や養護老人ホーム長生園の民間への移管、港務所の支援業務委託等を順次行ってまいりました。その結果、本市の普通会計職員数は平成3年4月1日時点の839人が平成31年4月1日時点では488人と大きく減少いたしております。
善通寺市総合会館は、児童福祉施設である児童センター、労働福祉施設である働く婦人の家と勤労青少年ホーム、教育関連施設である教育文化センター、以上4つの市の施設とこれに加えまして社会福祉法人善通寺市社会福祉協議会が設置する社会福祉センターによって構成される複合施設でございます。
本市の知恵を上げて、子どもも老人も過ごしやすい環境整備はできないでしょうか。長期振興計画に期待値はいろいろ書かれておりますけれども、辛口の未来図を前提に何をなすべきかをお示しくださればというふうに思います。
北海道の室蘭市でも同例のマイナス入札が成立し、全国展開の介護事業者が新しく介護つき有料老人ホームを建設するということです。
また、独居老人となり、自治会の会費の納入が厳しくなり、また、自治会の世話ができないがゆえに退会する方も多いとも伺っております。 若い方におきましては、自治会に入らないのも原因の一つではないでしょうか。例え自治会に入ったといたしましても若い方は仕事が忙しく、自治会長は高齢の方が引き受けざるを得ないという声をたくさん聞いておる現状でございます。
民生費で、認定こども園や放課後児童クラブの運営など児童福祉事業をはじめ、乳幼児等医療給付事業、放課後児童健全育成事業、子育て支援事業など子育て世代への支援施策のほか、福祉バス運行事業、老人ホーム事業、敬老事業、自立支援給付事業などの各種福祉施策や人権対策事業、生活保護事業など、前年度比10.0パーセント減の47億8,794万7,000円を計上しております。
それは今の現在の勤労世帯、あるいは老人世帯も含めて、生活の困窮というのは、いつ何どき、どういう形で来るかわからないという問題で、そのような施設のときにも安心ができるということが必要だということの表現であります。 国保税の引き下げについては、いろいろ数字とか制度的に言われておりますが、要はお金があったらできるということやと思います。
次に、福祉避難所の受け入れ可能人数の把握や、受け入れ調整についてでございますが、本市におきましては、福祉避難所として、香川県と香川県老人福祉施設協議会及び香川県老人保健施設協議会との間で、災害時における要援護高齢者の受け入れ等に関する協定を、また、障害者支援施設との間で、障害者の受け入れ等に関する協定を締結しており、現在53施設において505人の受け入れが可能となっております。
駅前エリアの整備については、国道319号線西原交差点から中通りを抜け、香色山の前を通り、詫間善通寺線、県道、医療センター西交差点に直結する道路や、中通りから市役所入り口へ直結する道路の整備を含め都市計画事業とし、中通り踏切の改良や今からお話しする駅からの連絡橋構想については、地方創生事業として取り組む事案でありますが、現在の善通寺駅のホームからの上り1番線はよいのですが、下りの2番線、3番線ホームは
そういうところも含めまして、今現在、対象者75歳以上の方、こちらのほうは老人クラブなんですけれど、老人クラブの方、またスタッフの方、自治会の方、実行委員会のスタッフの方、民生委員の方につきまして、今、御意見を集めて集約中でございます。それをもって来年度の敬老事業、ありがとう券も含めてございますけど、ありがとう券と敬老会について今検討しているところでございます。
その経緯についてどのように判断したのかとの問いに、この補助事業は特別養護老人ホームみのにおいて、多所室を個室型にしてプライバシー保護の壁や間仕切りを設置する事業である。中止の理由は、特別養護老人ホームみのは30人定員の満床状態であり、工事が2カ年にわたることや工事中の入所者の移動等が困難となり、経営的に減収となり影響が出るということから中止届が出された。