善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 次に、学校給食についてです。 40年ぶりと言われる急激な物価高にあえぐ子育て世代を応援するために、高松・丸亀両市で実施することが発表されたように、学校給食費を無償にできないんでしょうか。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 次に、学校給食についてです。 40年ぶりと言われる急激な物価高にあえぐ子育て世代を応援するために、高松・丸亀両市で実施することが発表されたように、学校給食費を無償にできないんでしょうか。
さらに、委員からは、旧学校給食センターの活用について、以前ダイシモチの加工場として検討されているとのことだったが、その進捗状況を尋ねたところ、令和3年度からサウンディング調査を行っており、現在4社とやり取りをしている。引き続き、各社の案を参考に、有効な活用方法について検討していきたいとの答弁がありました。
熊本県合志市へこうし未来研究所の取組について、大分県豊後大野市へ新電力の取組について、福岡県豊前市へ市バスについて、建設経済委員会委員長より、11月16日、17日、18日に宮崎県都城市へまちなか活性化事業について、都城市のふるさと納税について、宮崎県日南市へ商店街の再生について、油津赤レンガ館耐震改修について、京屋酒造の視察見学について、教育民生委員会委員長より、10月17日、18日に愛媛県松山市へ学校給食
安価で安心・安全な学校給食ですが、値上げとなると、総体的な物価上昇に加えて、子育て世帯の家計へのダメージは大きいものと考えます。 そこでお伺いします。 本市の学校給食は、数年前にPFI方式で新築された1市2町共同運営の学校給食センターで調理をされています。
それならば、委託先を一本化することで補助事業に付随する制約が最小限になり、併せて費用の無駄も省けるのではないかと尋ねたところ、特産品開発事業はキウイフルーツを対象にしており、農業に強いコーディネーターに委託して指導をいただいている一方、ブランド品開発事業では、讃岐もち麦ダイシモチを使い、旧学校給食センターの利活用も視野に入れた計画を立てること、さらに株式会社まんでがんを地域商社としてさらに強くし、地域農業全体
そして、何を置いても防災に取り組まなければならないと考え、まずは、子どもたちの安心・安全確保のために小・中学校の耐震補強、それから学校給食センター、消防庁舎といった公共施設の整備にかかり、そして、その集大成として市の庁舎と図書館の建て替えを行いました。 しかしながら、まだまだこれから耐震に問題のある市民会館、そして、耐用年数を過ぎている改良住宅をどうするのかといった大きな課題が残っております。
また、学校給食費におきましては、給食数の減少が見込まれております。学校給食費負担金1,750万円を減額をいたしております。 次に、歳入について申し上げます。 まず、第1款市税では、市民税、市たばこ税などの増収が見込まれております。8,766万円を増額いたしております。
続いて、学校給食費のうち善通寺市、琴平町、多度津町で構成する1市2町学校給食センターの運営について、職員の雇用及び配置状況を確認したところ、調理業務についてはPFIで行っており、物品、食材の納入と検査までを1市2町で行っている。職員の配置については、各自治体からの正規職員3名のほか、本市が雇用する会計年度任用職員3名、さらに県からの栄養教諭3名で運用している。
さらに、旧学校給食センター管理費について跡地利用の考えを伺ったところ、商工観光課にて、特産品のダイシモチ等の加工場として活用できないものか調査しているところであるとの答弁がありました。 11款災害復旧費、12款公債費、14款予備費については、特段の質疑はありませんでした。
続きまして、有機農業の推進と学校給食についての質問をさせていただきます。 今年3月議会において内田信吾議員が、学校給食において減農薬や有機栽培の野菜の使用についての質問がありました。その答弁として教育部長より、現時点では、学校給食の食材に減農薬などの特定栽培農産物や有機栽培の野菜の使用はしていない。
学校給食費におきましては、学校給食センター運営業務委託料について、契約により物価変動を委託料の額に反映させることを約定しており、令和元年における香川県消費者物価指数等が上昇傾向となったことから、民間資金等活用事業維持管理運営業務委託料を589万円増額をしております。 次に、歳入について申し上げます。
電子黒板、給食センター、PFI、コミュニティ・スクールは提案10年後、統廃合は平成16年9月に提案、16年ぶりに令和2年9月に再提案し、答弁が出た。答弁した人が計画をするのは当然だと思うが、いかがお考えでしょうか。計画し、余分な出費は抑えるべきでないかと思いますが、いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
それから、第2点目としては、2年ぐらい前から、学校給食が、それまでの善通寺だけでやっていたのに対して、琴平、それから多度津と一緒になって新しく始まりました。そのやり方は、PFIといって、民間企業者に給食事業を委託するということで今進んでいる思います。 そこで、その給食の行政がどのように行われているのか。
3歳から5歳児の幼稚園及び保育所の給食費につきましては、月額5,500円を上限に無償とし、子育て世代への経済的支援を継続してまいります。 また、大規模改修を予定しておりますカナン子育てプラザ21の整備補助を行い、保育環境の充実を図ります。
最後に、学校給食費のうち、賄材料費について、国からの補助金の流れを確認したところ、補助金については1市2町学校給食センター協議会から申請することができないため、今回市が国へ申請した後、市が補助金を受け取り直接業者へ支払うものである。なお、業者選定や仕入れの段取りなどは通常どおり給食センター協議会で行うとの答弁がありました。
また、契約管理費では随意契約とした理由について質疑があり、この契約は学校給食センター横の道路工事であり、学校給食センター建設工事と同時に行うことで一定の安全性の確保や割安に施工できるために随意契約としたとの答弁がありました。 次に、防災行政無線戸別受信機整備事業では受信機の機能について質疑があり、市からの情報を音声と文字でお知らせするもので、双方向には通信はできないとの答弁がありました。
1点目ですが、現在1市2町給食センターを利用している14の幼稚園と19の小・中学校において給食残渣はどのくらいあるでしょうか。年齢によって食べにくい調理法もあると思いますが、どのようなメニューが残っているのか、その確認はできていますか。いつだったか、今日給食でシシャモの天ぷらがあったんやけど、生っぽかって食べられんかったと孫たちが話しているのを聞きました。
次に、学校給食費のうち、学校臨時休業対策費負担金について具体的な内容を確認したところ、3月の臨時休業期間中、給食がキャンセルとなったため、パン、牛乳等の委託事業者に学校給食会を通じて違約金を支払う必要があるもので、財源として国から4分の3の補助があるとの答弁がありました。
また、21年9月定例会では、公共事業をPFIでとの提案で、これも10年ぶりに1市2町の給食センターがPFIで完成した。この合同給食センターの提案も1市1町で平岡市長に提案いたし、その後、1町の参加があり、1市2町の給食センターになった。 また、17年間捨ておかれた統廃合問題を令和元年12月定例会で提案後6カ月が経過した。
厳しい財政状況が続く現時点におきまして新たな建設事業等は予定しておりませんが、今後必要となる場合には学校給食センター建設時のようにPFI等の活用も検討してまいりたいと考えております。