観音寺市議会 2021-12-01 12月08日-01号
次に、議案第89号は、土地改良法による寺井地区の農地耕作条件改善事業の施行に伴い、字の区域を変更するものであります。 次に、議案第90号は、市道路線を認定及び変更するものであります。 次に、議案第91号は、観音寺競輪場解体工事について、変更契約を締結するため、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第92号は、観音寺市民会館の指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第89号は、土地改良法による寺井地区の農地耕作条件改善事業の施行に伴い、字の区域を変更するものであります。 次に、議案第90号は、市道路線を認定及び変更するものであります。 次に、議案第91号は、観音寺競輪場解体工事について、変更契約を締結するため、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第92号は、観音寺市民会館の指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものであります。
なお、減価償却費と資産減耗費は現金支出を伴わない非資金勘定であり、これに見合う費用は企業内部に留保され、建設改良費や企業債の元金償還金の補填財源としております。営業収益から営業費用を差し引いた営業損失は3億7,330万4,733円となっております。 次に、3の営業外収益ですが、他会計負担金、他会計補助金、長期前受金戻入、雑収益があり、合計は4億2,436万2,725円となっております。
地方債の補正については、教育債の中学校施設整備事業に160万円を限度額として計上し、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億3,650万円、土木債の港湾施設整備事業を3,430万円、教育債の小学校施設整備事業を11億7,310万円、臨時財政対策債を11億6,030万円に限度額を変更しています。
次に、第8款土木費につきましては、5項1目住宅管理費において、市営住宅維持補修費における修繕の件数について質疑があり、丸山町改良住宅の住み替えで5戸と、東原改良住宅の計画修繕で5戸の計10戸との答弁がありました。
また、雨が降っても早く運動場が使用できるよう排水性を向上させるとともに、降雨時に表層土が流亡しにくくするため、花崗土に環境に優しい土壌改良剤を混合する等の工夫を行っており、通常の運動場の仕様としては問題がない設計となっております。
また、生活道として利用されている農道の改善につきましては、今後、土地改良事業制度に関する運用の実態や周辺市町の状況などの調査を行い、基本的課題についての検証、研究を行いたいと考えております。 ◆13番(内田等君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田等君 〔13番(内田 等君)登壇〕 ◆13番(内田等君) ありがとうございました。
また、その下の6目、県営土地改良事業費の県営排水機場整備事業負担金を2,520万円追加計上しております。これにつきましては、県営事業前倒し実施等に伴い、負担金を追加補正するものであります。
地方債の補正につきましては、教育債の中学校施設整備事業に160万円を限度額として計上し、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億3,650万円、土木債の港湾施設整備事業を3,430万円、教育債の小学校施設整備事業を11億7,310万円、臨時財政対策債を11億6,030万円に限度額を変更いたしております。
また、右側、青色系で示しておりますのが資本的支出で、資産の取得に係る費用、工事など建設改良費や、これまで施設建設において借り入れた企業債の償還金であります。収益的支出が5億8,297万9,000円、資本的支出が5億9,313万7,000円で、年間の支出合計は11億7,611万6,000円でございます。
今回の補正予算は、資本的支出におきまして管路建設改良費を1,550万円、資本的収入におきまして下水道事業債を1,550万円増額いたしております。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ○大賀正三議長 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
齊藤好正 職 氏 名 税務課長 三木尊由 同課長補佐 高橋利典・立岡睦子・森 秀樹・横田茂之 人権課長 西岡直樹 同課長補佐 曽根秀樹 環境衛生課長 齊藤 康 同課長補佐 豊岡晃弘 農政部長 中西正憲 農林水産課長 大矢哲也 同課長補佐 本田新一・真鍋明典 土地改良課長
◯坂口委員 皆さんが大体意見、私も同じ意見でございまして、今、市民サービスがこういうシステム化によって向上できるという戦略であればいいんですけれども、今はいうたら職員の数は、近隣の町村でも一番多いし、税収を上回っておるというのを堂々と公表しておるわけですけれども、今まで皆さん質問あったように、少なくともこういうことをシステム化することによって、このぐらい組織のシステムを改良できますよという、やっぱり
本市においても2,500余りのため池が存在しておりますことから、先月県内で発生した非常に痛ましい事故を教訓として、これまでの取組に加え、今年度は新たに地域コミュニティ協議会へ啓発用ポスターを配付するとともに、土地改良区等のため池管理者を対象とした、ため池保全管理説明会等におきまして、防災対策のみならず安全対策につきましても周知徹底を図り、地域の皆様の御協力をいただきながら、地域での積極的な声かけや見守
また、296億円程度の現金を保有し、施設改善に使用する建設改良積立金は約148億円を確保できている状況であり、63億円は繰り出し可能な額であるとの答弁がありました。
議員御案内のとおり、コロナ禍の中、苦悩しておりますより多くの学生たちを支援するため、国におきましても奨学金のあり方につきまして様々な改善、改良策を講じております。
そのような中、議員御提案の透明のマスクにつきましては昨今改良が進み、様々な形状のものが見られるようになってまいりました。透明マスクは感染対策を行いつつ子どもたちの豊かな発育を促すために有効と思われることから、今後、仕様や性能を十分調査した上で、保育現場へ早急に導入していきたいと考えております。
このため本市では、香川県農業改良普及センターやJA香川県などの関係機関と連携を図りながら、就農相談窓口を設置し、農地確保から生産・販売・経営面までの一貫したサポートなどを行っているところでございます。 また、認定農業者に対しましては、農地の集積による規模拡大を促し、耕作放棄地の発生防止に努めるとともに、機械化による省力化などにより、生産性を高める取組を進めているところでございます。
そういう意味では、老朽施設の改良事業等に相当な借入れ等が必要になるというふうに思われます。この経営戦略の見通しは非常に甘いのではないかというふうに思っているところでありますが、当局の見解をお伺いいたします。
小 野 敬 二 君 総務部長 福 岡 正 記 君 │ 市民課長 森 明 子 君 政策部長 貞 廣 慎 二 君 │ 税務課長 三 木 尊 由 君 市民環境部長 横 関 俊 通 君 │ 介護保険課長 立 石 慎 一 君 健康福祉部長 藤 田 伸 治 君 │ 子育て支援課長 内 田 雅 人 君 農政部長 中 西 正 憲 君 │ 土地改良課長
しかしながら、路線数、総延長が膨大なため、市民の皆様が要望されている改良及び修繕について十分な対応ができていない部分があることも承知しておりますが、安全で快適な市民の皆様の生活を確保するため、計画性を持って、できる限り早急に整備を進めてまいりたいと考えております。