東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日
まず1)でございますが、土地改良事業と地元体制ということですが、土地改良事業、ほ場整備事業を行うには事業を立派に完成させるために1番大事なことですが、地元体制をしっかりつくる必要があります。次に3)に行きますが、換地とは何のことということですが、換地は工事後の土地のことを言います。事業参加者に計画的に配分します。これを換地処分といいます。
まず1)でございますが、土地改良事業と地元体制ということですが、土地改良事業、ほ場整備事業を行うには事業を立派に完成させるために1番大事なことですが、地元体制をしっかりつくる必要があります。次に3)に行きますが、換地とは何のことということですが、換地は工事後の土地のことを言います。事業参加者に計画的に配分します。これを換地処分といいます。
あと、土地全般の舗装ということですけれども、今回、地質調査のほうを行いまして、このエリアが液状化のエリアにはなるんですけれども、それのみを心配する、建物につきましては液状化対策で杭を打ちますが、土地についてはその土壌改良までは必要ないという御意見を頂いております。それで、土地全般を舗装するということで、現在、考えております。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
28: ◯工藤(正)議員 最初に、1点目のRPA利用に際しての準備作業ですが、業務の流れを示した業務フローの流れを作成する際には、今まではこうしていたんでこうするんではなく、改良改善するところは見直し検証することが重要であると考えますが、いかがでしょうか。
そのほか、市長交際費も360万円から80万円に、また、土地改良区等の理事長としての報酬も辞退をしております。 次に、これまで市政を運営した中で私が最も力を入れてまいりましたのは、子育てと教育であります。
また、本市も参画する西讃農業改良普及協議会においては、西讃地区における鳥類による農作物の被害が果樹を中心に出ていることから、害鳥対策として、カラスの嫌がる音声による追い払い機器の設置やカラスよけネット、テグスの設置等による防止対策を講じ、農作物被害に対する効果検証も行っております。
この減額の要因といたしまして、令和5年度から設備の基幹改良を行う予定としております。こうしたことを踏まえまして、例年は計画的に予防的な設備修繕を行っているところなんですが、令和4年度におきましては、現時点で不具合が出ている設備のみの修繕として、修繕に係る経費を最少に抑えたというところが、この負担金の大きな減額の要因となっているということでございます。 補足につきましては以上です。
それでは、主要施策概要説明資料の80ページ左側、土地改良施設維持管理事業を御覧ください。需用費の消耗品費であります。農業用ため池に転落者が発生した場合において、付近の目撃者等が救命用浮き輪を使用することで転落者の救助をするために、防災重点農業用ため池の管理者等を対象者として救命用浮き輪を購入し配布する費用を計上しております。 続きまして、82ページ左側を御覧ください。
施設整備面では、台風災害やゲリラ豪雨への備えとして排水施設の整備を進めるとともに、生活幹線道路である市道等の整備、橋りょうの長寿命化、土地改良施設、漁港施設の整備などに引き続き取り組んでまいります。
次に、土地改良事業につきましては、平成30年度から取り組んでおりました弘田町阿瀬地区の水路整備工事が本年2月末に完成いたしました。これにより、次期取水期には、当該地区におきまして農業用水の安定した確保や供給が可能となります。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業に850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
地方債の補正については、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億5,730万円、漁港施設整備事業を7,260万円、教育債の小学校施設整備事業を17億9,310万円に限度額を変更しております。 まず、総務委員会関係部分についてでありますが、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
さらに、今回は基本的に市道の構造的な改良を必要とするようなところはなかったのかとの質疑に対し、千葉県八街市の事故現場に外側線、いわゆるラインがなく視線誘導がなされていなかったのが事故の一因ということもあり、今回の合同点検の趣旨は速やかな点検と工事に着手できて対応が可能であるということから、基本的に外側線、グリーンベルト及び交差点マーク、速度注意等の路面標示を中心に今回対策を行うことになるとの答弁がありました
36: ◯工藤(正)議員 次に、市道新開線の道路改良についてお伺いいたします。 2016年9月と2018年12月と質問させていただきました。この本市市道の新開線(国道11号)の近隣から入ります中山池から安戸原間につきまして、再度質問させていただきます。
市議会定例会会議録 令和3年12月16日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・防災物資拠点施設の整備について 16番議員 橋本 守 ・てぶくろ資料館の新設について 8番議員 工藤正和 ・歴史的価値を持つ里山の登山道の整備について ・市道新開線の道路改良
移動販売車の購入経費や改良経費への補助、運営経費の補助をしているところ、また、高齢者の見守り活動を兼ねることを補助の要件としているところ等、自治体によって様々であり、都道府県が車両購入等の補助を行っているところもあります。 なお、今年度、香川県市長会において、広域的に移動販売車による巡回販売を行う事業者に対して、新規事業参入及び事業継続に対する支援を県に要望いたしました。
風速は35メートルと見られ、竜巻の強さを示す「日本版改良藤田スケール」では最も低いクラスと判断されております。 しかしながら、簡易な農業倉庫であったため保険加入はしておらず、近隣被害箇所への補償は見込めないのが現状であります。
これを受けて香川県は、県内の農業用ため池の適正な管理や危険ため池の整備を推進することにより、農業用水の安定供給、災害発生の未然防止並びにため池の有する多面的機能の発揮の促進を図ることを目的として、令和2年8月に、香川県と県内17市町及び香川県土地改良事業連合会で構成する香川県ため池保全管理協議会を発足いたしました。
補正予算書が19、20ページの3目、道路橋りょう新設改良、14節の工事請負費を3,000万円追加するものでございます。これにつきましては、単独県費の補助金を活用して、本年度は2路線の道路改良を行っております。市道大町三本松港線道路改良事業と、もう1本は市道僧州1号線道路改良事業でございます。
まず、土地改良事業につきましては、10月中旬に弘田町阿瀬地区の用水路工事に着手いたしました。工事完了は、来年2月末を予定しております。一方、与北町下西原地区の用水路工事及び吉原町下所地区の水門新設工事につきましては、10月中旬の着手以降、来年1月末の完了に向け順調に進捗をしております。 次に、ため池の防災対策について申しあげます。