高松市議会 2016-12-09 12月09日-03号
当日は、塩江分院での多くの職種による地域包括ケア推進チーム──地域まるごと応援隊の活動報告、電子カルテシステム導入、患者症例を通してのドクターの発表など、一部専門的な内容に加え、職員への表彰式、徳島県立中央病院永井院長による講演など盛りだくさんでありました。改めて、市民病院が、多くの職員のチームワークによって支えられていることを実感いたしました。
当日は、塩江分院での多くの職種による地域包括ケア推進チーム──地域まるごと応援隊の活動報告、電子カルテシステム導入、患者症例を通してのドクターの発表など、一部専門的な内容に加え、職員への表彰式、徳島県立中央病院永井院長による講演など盛りだくさんでありました。改めて、市民病院が、多くの職員のチームワークによって支えられていることを実感いたしました。
会場・スタジアムの施工も未完成、遅延も心配されていましたが、見事に開会式・各種大会、そして、閉会式も催行されました。会場やスタジアムもリオらしい雰囲気をあらわして、日本国は歴代1位のメダルを獲得し、次回、東京オリンピックに向けて日本の大いなる活躍と希望を与える大会となりました。 それから、ことしも目指せ甲子園ということで、生島のレクザムスタジアムでは、夏の高校野球大会が行われました。
また、新たな試みとして、若者に少しでも選挙を身近に感じていただくということで、以前本市の成人式実行委員会で活動していただいた大学生の方に声をかけ、参議院選挙の期日前投票の投票立会人をお願いし、17日の期間中、計5回ほどお引き受けをいただいたところでございます。
そこに、どこかにありました、成人式でこう言ってるんですね。横山市長とは言ってませんよ。人口減少のままで今の日本は社会が成り立たなくなる。若い皆さん、大いに期待したい。いわゆる成人式ですね、大いに期待して見ている。 ところが、彼女彼らは、大人たちは、子供を生みたくても生んで育てるほどゆとりのない若者の姿を見ていない。若者は、子育てはぜいたくだと貧困世代は本当に思うとんです。これをどう思いますか。
採決は押しボタン式表決により採決いたします。 議案第97号、財産の取得について(三豊市情報セキュリティ強靭化に係る機器)についてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は原案可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに賛成または反対のボタンを押してください。
特に、若者の関心を高めるため、成人式においてリーフレットを配布するなど、普及啓発にも努めております。 また、献血後、献血者に郵送される血液検査結果の活用については、献血者自身が健康管理に役立てられるよう、現在実施している保健師や管理栄養士による健康相談等に活用していただくために、献血会場において周知をしてまいります。
それから、また成人式等で若い方への御理解をいただくということで、団員募集のチラシを配布をしているところでございます。 それから、先ほど申しましたように、市職員に対し、入団の周知を続けてしているところでございます。 もう1点、ちょっと観点は違いますが、交付税措置が消防費には付いてございます。
11日には中学校303名の方が卒業、また今日は小学生224名がそれぞれ卒業して、厳粛なうちに式が終わり、新たな旅立ちに向かっています。 今日から一般質問ですけれども、しっかり目標に向かっての質問をお願いして、あいさつと代えます。 先ほども申しましたように、渡邉議員が少し遅れるということでの御報告を受けておりますので、申し付けておきます。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。
特に、武雄式反転学習、いわゆるスマイル学習と呼ばれていますが、これはこれまでの授業を行った後、家庭で復習するといった順序を反転させ、あらかじめタブレット端末を自宅に持ち帰り動画を用いた予習を行い、翌日の授業においては予習をしたことを前提として、その内容をグループやクラスで共有することで、発展的な学習に結びつける学習方法であります。
既に成人している人は旧住所地の名簿に登録されていれば、転居後3カ月以内に選挙が行われても旧住所地で投票できます。新しく有権者になる人は、旧住所地の名簿に登録されていないため、新旧どちらの自治体でも投票できないとされていましたが、旧居住地に3カ月以上居住していれば、旧居住地で選挙投票が今回の改正で可能となりました。 そこでお伺いいたします。この改正を受けて、本市の投票率向上のための対応を伺います。
私ども議員も案内をいただき出席をさせていただきましたが、10周年記念事業とあわせて合同開会式が行われました。市民の参加が極めて少なかったのではないかというふうに思い、少し残念な気持ちにもなりました。 この市民スポーツ祭の記念事業としてですが、講師をお招きして講演会もあわせて開催されましたけれども、それに関してもやはり市民の参加が少なかったように思われます。
最近の論文では、成人の場合1回接種をしてインフルエンザに対する十分な予防効果を持つ抗体がつくられる可能性は64%ですが、2回接種だと十分な抗体がつくられる可能性は94%に増えると報告されております。また、12歳以下の子供についてはインフルエンザに対する免疫力が少ない可能性が高く、2回受けることが必要であるとのことです。
ひなまつりも済んだところでありますけれども、今週は中学校、来週は小学校と卒業式になってまいります。地元の三本松高校では先週卒業式が行われました。厳粛なすばらしい卒業式でしたけれども、卒業生を代表しての答辞の中で、「高校3年間の中で、最初何も持ってなかったけど、自分の進む道というのを見つけることができた。学校の教員を目指して頑張ります」というような、あいさつの中にございました。
新成人の集いは、1月9日に223人の新成人が出席をして盛大に開催され、新成人の門出を祝福、激励いたしました。なお、本年、本市で新成人となりました若人は452名であります。 また、鉢伏ふれあい公園では、2月7日に自転車によるクロスカントリーレース、さぬきシクロクロス善通寺大会が17都府県から227名の選手が参加して盛大に開催されました。
4月には開校式を予定いたしておりますので、優秀な人材を輩出できるすばらしい創生塾となりますよう、引き続き努力してまいりたいと存じます。 続いて、地域包括センターの南部センター新設に関連した御質問についてお答えいたします。
要するに総額の2億円にも上る工事なのに、安全を願って行われる起工式や完成を祝って行う竣工式もこれも全然やってないんですよ。どちらもやってないんです。そして、この温泉掘削というのは本当にもう町がやるの多分我々も一生に一度だと思います。そういう現場に見学、普通だったら議員さんこういうことやってますから、見に来てくださいよとそういった見学会等も行わなかった。
説明方法につきましては、これまで同様、コミュニティ協議会を初め、各種団体からの要請による説明会を開催するほか、成人式など市の開催する、さまざまなイベントにおいてマイナンバー制度のキャンペーンを展開するなど、新たな取り組みを実施し、さらなる周知に努めてまいりたいと存じます。 次に、本市における個人番号の円滑な利用開始に向けた取り組みへの決意についてであります。
また、成人期や高齢期においては、今後も各種健診の受診勧奨に努めるとともに、機会あるごとに関係各機関で情報交換し、連携を図りながらそれぞれの分野で啓発を行い、食育を効果的に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◆26番(横川重行君) 議長、26番。 ○議長(高木新仁君) 26番 横川重行君。
各地のお祭りも終えまして、先週は空ちゃん田んぼの収穫式、また今週は人形劇カーニバル、またその先にはひけた鰤の出荷式など恒例の行事が控えております。いずれも市にとっても大きな行事でございますので、無事、盛大に終えていただきたいと思っております。
最後の質問は、倍成人式とタイトルを付けての質問であります。なかなか、聞き慣れないネーミングですけれども、私が勝手に付けたものでありますので、あんまりこの名前に引きずられることの無い議論をいただければというふうにお願いをいたします。 このネーミングですけれども、現在、20歳のときに成人式を行っております。