三豊市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月07日
スクールソーシャルワーカーを増員して支援センターに配置し、家庭に引き籠もっている子供の家庭訪問や保護者からの電話、来所相談に対応したいと思います。また、子供や保護者にタブレットの利用、活用方法等を指導し、子供が家庭でも自主的に学習できる仕組みをつくります。
スクールソーシャルワーカーを増員して支援センターに配置し、家庭に引き籠もっている子供の家庭訪問や保護者からの電話、来所相談に対応したいと思います。また、子供や保護者にタブレットの利用、活用方法等を指導し、子供が家庭でも自主的に学習できる仕組みをつくります。
まず最初に、児童虐待及び家庭内暴力に関する質問をさせていただきます。 事件が明るみに出たときには、誰もが屈辱を感じ、加害者を非難し、社会のありようを嘆きはするものの、やがて時が過ぎればまるで何もなかったかのように口を拭った平穏が戻ってきます。2019年9月定例議会において丁寧な加藤議員の質問があった後にも、事は身近でも起こり続けました。
しかしながら、新規就農を希望する方や家庭菜園希望の農地を求める移住者にとって、農地の取得は農地法の要件によるため、必ず希望がかなえられるわけではありません。
義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻 正 彦 14番 橋 本 浩 之 15番 十 川 信 孝 17番 住 谷 篤 志 18番 田 井 久留美 19番 神 内
これらの学びを現実の社会に結びつけるためには、関係機関を含め、学校、家庭、地域がお互いにより一層連携、協働することが必要となります。
議場内の皆様にお願いいたします。携帯電話の電源はお切りください。 ○議長(安川 稔君) これより、令和2年9月琴平町議会定例会を再開いたします。 ただいまの出席議員は10名であり、地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、本日の会議は成立しました。 これより本日の会議を開きます。
勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻 正 彦 14番 橋 本 浩 之 15番 十 川 信 孝 16番 岡 下 勝 彦 17番 住 谷 篤 志 18番 田 井 久留美 19番 神 内
3点目に、子どもの学校休業だけでなく、親の在宅勤務、収入面での不安や先行きを見通せないストレスなどにより、家庭における子どもへの虐待やドメスティックバイオレンスの増加を懸念する声も挙がっています。 そこで、児童虐待や家庭内暴力の増加の懸念もありますが、本市の現状と対策について伺います。
一方、5月25日付、文部科学省通知「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」では、「学校の臨時休業中においても子どもの感染事例は一定数生じており、学校内での感染拡大を防ぐためには、何よりも外からウイルスを持ち込まないことが重要であり、このためには各家庭の協力が不可欠である」と示されております。
しかしながら、学校と家庭をつないだオンライン授業に取り組むためには、学校のネットワーク環境の充実や、教員及び児童生徒のICT活用能力の育成、家庭におけるインターネット環境など、様々な課題があるものと認識いたしております。
香川県による南海トラフ地震の被害想定において、家庭における家具類の転倒防止対策が100%なされれば、死傷者数が4分の1に減少するとの想定が示されております。香川県では本年度、「災害に強い香川づくり」集中対策推進事業を立ち上げ、この家具類転倒防止器具購入補助をモデル事業から補助対象項目の一つとして位置づけております。
新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校に伴い、パソコンやタブレットなどの情報通信技術を活用したオンライン学習が注目される一方、通信機器を持たない家庭への対応が課題となっております。 文部科学省は昨年12月にGIGAスクール構想を立ち上げ、4年間で小中学校生1人1台のパソコンやタブレット端末を確保し、学校内に高速大容量の通信ネットワークを構築する計画を公表いたしました。
また、4月20日には、市民の皆様や事業者の皆様からの御相談にワンストップで対応するとともに支援施策に関する業務を強化するため、庁内に新型コロナウイルス対策課を新設いたしました。今後もこの部署を中心として全力で支援施策に取り組んでまいりたいと考えておりますので、市議会の皆様におかれましても御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
この内容は、性犯罪や性暴力被害にあっては、被害の性質上、支援を求めることが難しく、心身にダメージを受けた性犯罪等被害者には、さまざまな支援が必要であるとして、性犯罪・性暴力被害者支援交付金が創設されたものの、支援体制や財政的措置が不十分であることから、国に対し、性犯罪等被害者に対する支援の拡充を求める意見書の提出を願意とするものであります。
また、子どもたちだけでなく、家庭や地域においても、国や郷土の発展に尽くした人、社会や様々な分野で大きな功績を遺した人たちについて学ぶ機会が多くなればと願っているところでございます。 なお、学校現場での取り組み等については、教育長からお答えいたします。
特に、小学生や中学、高校生の場合、学力への影響はもちろん、健康面や精神面にも大きな影響が見られ、不登校や引きこもり、いじめ、家庭内暴力等へつながることも懸念されております。 このような中、香川県議会において、ネット・ゲーム依存症対策条例案が示され、使用時間の制限等に関して全国各地から様々な意見が寄せられる等、大きな反響を呼んでおります。
家庭内で居場所をなくしている子供たちは、ネット内に居場所を見つけ、入り込んでしまうケースもあり、親子の会話をふやすような子育ての支援も欠かせないところだと思います。また、教育委員会や子育て支援課などで情報を共有しておく必要もあるかと思います。 今、ネットゲーム依存症に加え、大人でもネット詐欺に遭う時代。
1、令和2年4月1日より、執行部内の組織改革が行われる予定で進んでいます。今回は、政策部内に新たに交通政策課を設置するとともに、産業政策課と観光交流課を統合する、また、教育委員会においては学校教育課と人権教育課の統合が行われると聞いています。本市においては毎年のように組織改革が行われているが、今回の組織改革の狙いはどこにありますか。
3年前の平成27年度と比較すると、小学校の暴力行為は83件から138件増加して221件に、いじめは215件から1,349件増加して1,564件に、不登校は159人から116人増加して275人となっております。
勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻 正 彦 14番 橋 本 浩 之 15番 十 川 信 孝 16番 岡 下 勝 彦 17番 住 谷 篤 志 18番 田 井 久留美 19番 神 内