東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
4点目は、働きやすい環境で生産性を上げるために、また家庭における虐待やDVなどの予防のためにも、市民の講座等で導入できないか。
4点目は、働きやすい環境で生産性を上げるために、また家庭における虐待やDVなどの予防のためにも、市民の講座等で導入できないか。
AIチャットボットとは、AIを搭載した機械学習を活用して、会話内のキーワードから自動的に質問と返答を類推して、リアルタイムに自動で短文の会話(チャット)を行うロボットのことであります。
それと、2点目ですけども、その国の制度が充実するまでというか、早急に市としての対応をどうしていくかということで、国のほうもこども家庭庁というのができるということで、変わっていくだろうとは予想されますけれども、まだ先のことでありましょうから、それまで市としてできることということで、今先ほどの答弁でもお話ししましたけども、加配の判定委員会の結果を見ましても、やっぱり私立のほうでも支援が必要な子どもたちが
市役所内の体制としましては、各部署の業務の洗い出しや業務プロセスの見える化、デジタル化する業務の優先順位などの調査検討を進めるため、本年6月に各課よりデジタルリーダーを選任いたしました。
次に、4点目の家庭や地域との連携についてでありますが、性教育は日常生活とも深く関わりがあることから、家庭、地域社会との連携が非常に大切なことであると認識しております。今年度は実施できておりませんが、児童生徒に限らず、保護者や地域の方など、対象者の幅を広げ、性教育に関する講演会を開催するなど、積極的に啓発を行ってまいりたいと考えております。
3点目に、子どもの学校休業だけでなく、親の在宅勤務、収入面での不安や先行きを見通せないストレスなどにより、家庭における子どもへの虐待やドメスティックバイオレンスの増加を懸念する声も挙がっています。 そこで、児童虐待や家庭内暴力の増加の懸念もありますが、本市の現状と対策について伺います。
また、子どもたちだけでなく、家庭や地域においても、国や郷土の発展に尽くした人、社会や様々な分野で大きな功績を遺した人たちについて学ぶ機会が多くなればと願っているところでございます。 なお、学校現場での取り組み等については、教育長からお答えいたします。
特に、小学生や中学、高校生の場合、学力への影響はもちろん、健康面や精神面にも大きな影響が見られ、不登校や引きこもり、いじめ、家庭内暴力等へつながることも懸念されております。 このような中、香川県議会において、ネット・ゲーム依存症対策条例案が示され、使用時間の制限等に関して全国各地から様々な意見が寄せられる等、大きな反響を呼んでおります。
41: ◯宮脇委員 135ページの左の一番下なんですけども、いじめ・不登校・暴力行為等の未然防止事業、心の交流事業で大川中学校で行ったというところなんですが、この成果と、またどのような取り組みをされて、これからの方向性というか、それもお聞かせいただけたらと思います。
不登校や引きこもり、いじめ、家庭内暴力など、子どもにかかわる問題の陰に、ネット・ゲーム依存が隠れているケースが多いことも分かってきたと報告されています。さらに、国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は、子どもが一度依存になってしまうと、大人と比べて治りにくいと指摘しています。
御覧になった方もおいでかも分かりませんが、例えば暴力行為、小中学校ですけども、約7万件ぐらい、それからいじめについては認知件数が大体54万件ぐらい、それから不登校の児童生徒が大体16万5,000人ぐらい、前年度に比べますと暴力行為で約1万件、それからいじめについては約2万件ぐらい、それから不登校についても約1万人ぐらい増加ということで、学校現場は非常に厳しい状況になっているということも改めて感じたところです
また、性的マイノリティに対する市役所内の取り組みといたしましては、申請書または証明書等の中の性別欄で不必要なものについて削除いたしました。 2点目の、今年度につきましては、LGBTと言われる人に対して、市としてその存在を理解し認知していますという意思表示を表すものとして、ミニチュアのレインボーフラッグやポスターを作成することとしております。
次に、15款、財産収入、1項、財産運用収入、1目、財産貸付収入、2節、建物貸付収入52万5,000円につきまして、ひとの駅さんぼんまつ施設内の北西部分の一部を事務所として供用することを予定しております。その貸付収入であります。貸付対象の事務所は、36平方メートルの広さが1部屋、30平方メートルの広さが2部屋、計3部屋を今後公募により募集し、秋頃には貸付事業者を決定したいというふうに考えております。
しかし、家庭はそれぞれの事情があり、生活にゆとりがあって両親がそろった家庭から、一人親家庭まで様々な段階があって、その中で子どもたちは毎日を過ごしています。 毎朝15分間の読書時間は、いろいろな背景を持つ子どもたちに平等に与えられる大事な時間です。ですから、もっと朝は読書からというように、できるだけ回数多く読書時間をとってほしいと思います。
市内の御家庭に設置されている告知放送端末のさらなる活用について、市長にお伺いいたします。 10年後の2025年には、認知症の高齢者が700万人前後に達すると予測されています。家族の介護負担を軽減し、社会全体で担う介護の社会化は喫緊の課題であります。この課題に当たっては、人間の絆という根本からの思考が求められます。
スクールソーシャルワーカーにつきましては、教育支援センターに専門職員を配置して、不登校や学校生活に課題を抱える児童生徒を支援し、家庭や学校との相談支援体制の強化を図ろうとするものであり、報酬額を月額27万円といたします。
現在、施設を利用せず自宅で介護をされている家庭、特に要介護度の高い家庭に慰労金という形で援助してはどうかという話でございますが、現在の非課税世帯で介護サービスを1年間全く利用していない場合という条件の中では、そういう事業化ができているようでございますけれども、自宅で介護されている場合、全てに適用をしてはどうかという話でございます。
今後は、年度内に設計業務を完了し、平成25年度の第一四半期に仮事務所への移転と白鳥庁舎南棟の取壊しを行い、その後、統合庁舎の建設を予定いたしております。平成26年度中に統合庁舎の完成を目指します。
自分の家庭にたとえても、新築するためには一定の頭金、返済の見通しがあってのことです。全額借金、経済上も明るい返済の見通しも立たない、今なら有利な借金があるとしても、普通なら部分改修程度にし、新築は我慢するとなるのではありませんか。また、新庁舎建設となると引田庁舎はどうなりますか。1階は支所窓口となるでしょう。2階から上は使わなくなり、民間に貸し出すようになるのでしょうか。