善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号
ふれあい戸別収集は、家庭から排出されるごみである家庭系ごみを自ら集積場所まで持ち出すことが困難であり、身近な人などの協力も受けられない方を支援する制度です。対象となる方は、善通寺ふれあい戸別収集実施要綱の規定により、高齢者等または障がい者などの方のうち、一人暮らしの世帯及び同居者が高齢者等、障がい者、虚弱者または年少者の世帯で、家庭系ごみを集積場まで持ち出すことができない世帯の方です。
ふれあい戸別収集は、家庭から排出されるごみである家庭系ごみを自ら集積場所まで持ち出すことが困難であり、身近な人などの協力も受けられない方を支援する制度です。対象となる方は、善通寺ふれあい戸別収集実施要綱の規定により、高齢者等または障がい者などの方のうち、一人暮らしの世帯及び同居者が高齢者等、障がい者、虚弱者または年少者の世帯で、家庭系ごみを集積場まで持ち出すことができない世帯の方です。
所 善通寺市議会議事堂 ────────────────────────────────── 午前 9時0分 開会〇出席議員 15名 1 番 林 野 忠 弘 │ 11 番 長谷川 義 仁 2 番 山 根 千 佳 │ 12 番 寿賀崎 久 3 番 真 鍋 範 子 | 13 番 内
学校としては、家庭の中まで見えないので実態の把握は難しいのが現状で、相談がなければ、なかなか気づけません。また、家庭内のことにどこまで踏み込むべきかという判断の難しさがあります。特に、親が拒絶してしまえば、それ以上入り込むことができません。しかし、学校がヤングケアラーを早期に見つけ、世話を託せるヘルパーなどの福祉サービスにつなげることが必要と考えます。
これ20年ぐらい前に、全家庭に生ごみ処理機を導入するというような施策が提案されたんですけども、それでいろいろ議論があって、最終的には、全家庭に生ごみ処理機を配布するというのではなくて、生ごみ処理機を使う家庭もあるけども、それ一本に絞るんじゃなくして、基本的には生ごみを出さないと。それは、だから家庭でコンポスト等で処理をすると、こういう方向でやってきたと思います。
というリーフレットを作成し、全家庭に配布し、適切な使い方のルールを家庭でしっかり話し合っていただけるよう啓発していきたいと考えているところであります。 ◆2番(山根千佳君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 山根千佳君 〔2番(山根千佳君)登壇〕 ◆2番(山根千佳君) ありがとうございました。
さきの家庭内のしつけの問題も含めて、まずはしつけのあり方というものをPTA等の組織を通じて保護者と膝を突き合わせ、議論、認識の共有を図る必要があるのではないかというふうに考えますが、当局のご見解を求めます。 ◎教育長(森正司君) 議長 ○議長(大平達城君) 教育長 〔教育長(森 正司君)登壇〕 ◎教育長(森正司君) 大西智晴議員さんのご質問にお答えいたします。
これらの複雑化する問題に対して、学校内だけでは対応しきれないことと、家庭や学校外の専門機関との連携、協働というものが強く求められております。 こうした連携、協働のシステムづくりをするため、文部科学省は2008年から都道府県に対し、学校や教育委員会などへのスクールソーシャルワーカーの配置を補助するスクールソーシャルワーカー活用事業を実施し、香川県においてはいち早くこの事業を導入いたしております。
まず、1件目ですが、5月17日12時30分ごろ、陸上自衛隊善通寺駐屯地敷地内におきまして、隊員が敷地内の屋外の水道蛇口で雌1匹を発見いたしました。その後、隊員が周辺で5匹の個体を発見をし、いずれも殺処分いたしております。県みどり保全課により、5匹のうち2匹はセアカゴケグモと確認されております。
これを受けて今年1月より、空き家対策について庁内調整会を試験的に開催し、関係各課が必要に応じて問題ケースについて多角的な意見を出し合い、対応方針を協議いたしております。今後は、この会を軸に、より効果的な対策が講じていける体制を構築してまいりたいと考えております。
2009年あたりから、全国的に注目される香川の児童・生徒が起こした暴力行為ですが、最近の市内小・中学校での暴力行為、生徒間、対教師への現状はどうなっているのでしょうか。 また、これに関するものとして、生徒間のいじめがありますが、このような事件、事象の現状と対応、今後の指導方針についてお聞かせください。
本市では、現在燃えるごみ、資源ごみなど家庭ごみの分別方法や収集日等につきまして、毎年3月に開催する各地区の周知会において詳しく説明した上で、家庭ごみの正しい出し方、収集計画表を各家庭に配布いたしております。
昨年度より地域の方々から福祉的な施設を希望するというご意見もあったことから、庁内で検討しておりました。そこへある市内の法人より、施設の活用方法について提言がございまして、その提言内容につきまして10月まで庁内において検討してございました。しかしながら、提案の事業内容には非常に課題が多く、現状では提案を受けるに至りませんでした。
初めに、橋梁長寿命化修繕事業につきましては、去る12月11日に契約を締結し、年度内完了を目指して鋭意施工中であります。
◎都市整備部長(加藤光宏君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 都市整備部長 〔都市整備部長(加藤光宏君)登壇〕 ◎都市整備部長(加藤光宏君) 大西富士子議員さんの御質問のJR金蔵寺駅舎内のトイレの改修についてお答えをいたします。 今年3月の一般質問で、大西富士子議員さんよりJR金蔵寺駅舎内のトイレについての御質問がございました。
その後、保護者同伴、また校区内での使用を原則として、自転車の運転を許可しているところであります。小学校の場合、ヘルメットをかぶって運転することも含めまして、家庭においてしっかり指導をしていただきたいと考えております。 今回の法改正を一つの機会と捉え、学校、家庭、地域が連携して、再度指導の徹底を図っていかなければならないと考えているところであります。
電話予約制度は、業務時間内にお電話をいただき、夜間や休日などの時間外に守衛室において請求のございました証明書を交付する制度でございます。電話予約ができるものといたしまして、税務課では所得証明書、所得課税証明書、課税証明書、固定資産評価証明書、固定資産税課税台帳証明書、市民課では、住民票の写しと印鑑証明書となっております。
次に、相談件数の増加要因についてでございますが、虐待そのものの増加要因といたしましては、保護者側の要因であったり、子ども側の要因であったり、また家庭環境による要因であったりとかさまざまなものが考えられますが、総じて子育て世帯の核家族化で保護者が孤立することによる育児ストレスの増大やそうした家庭内での虐待の制止機能が欠如してきているということがその要因だと思われます。
また、子ども課では、ひとり親家庭に対しまして、親子への医療費助成のほか、児童扶養手当、保育料の減免、子どもの就学資金の貸し付け等の経済的な支援、また自立支援教育訓練給付金、高等技能訓練促進費の支給など、就労支援や日常生活支援事業等、支援を必要とする家庭の生活の安定と自立を促進するための施策を実施しておるところでございます。
今後の対応といたしましては、年明けの1月より設計に着手し、年度内の復旧工事完了を目指してまいります。 次に、観光行政について申し上げます。 去る11月3日、総本山善通寺伽藍境内を中心に、第16回空海まつりが開催されました。
本市の24年度、23年度の暴力行為といじめ問題の現状について申し上げます。 初めに暴力行為についてでありますが、小学校におきましては、平成23年度はゼロ件でありましたが、平成24年度は器物破損が1件ありました。次に、中学校におきましては、平成23年度は26件、その内訳といたしましては、対教師暴力が3件、生徒間暴力が21件、器物破損が2件ありました。