丸亀市議会 2018-06-08 06月08日-03号
議員御案内のとおり、城北小学校は平成25年から平成26年度に校舎、屋内運動場を改築し、平成27年度にはプール、屋外運動場、フェンス、防球ネット、夜間照明及び遊具等を整備しています。特に、屋内運動場については、津波、大雨等の災害対策として2階建てにし、地域の指定緊急避難所としての環境整備にも努めているところです。
議員御案内のとおり、城北小学校は平成25年から平成26年度に校舎、屋内運動場を改築し、平成27年度にはプール、屋外運動場、フェンス、防球ネット、夜間照明及び遊具等を整備しています。特に、屋内運動場については、津波、大雨等の災害対策として2階建てにし、地域の指定緊急避難所としての環境整備にも努めているところです。
あれから7年が経過したが、本市の旧善通寺中学出身者には政財界でも活躍している人も故人を含めたくさんいますが、その方々の講演等も児童・生徒のパワーアップになるのではないかと考えますが、この町のこれからの教育を教員のアイデア、他人の立場や人の心を思いやることのできる児童・生徒の教育が必要な今後を、どのように考えていかれるのか。また、防災子ども安全まちづくりもどのように考えていかれるのか。
◆38番(岡田まなみ君) 次に、大項目3、子供の命と健康を守り、子育て安心の高松市を目指し、子供の医療費は、通院も中学卒業まで急ぎ無料化を求めて質問します。 子供の医療費について、中学卒業までの通院の無料化が実施されていないのは、県内市町では本市だけです。
そこで私の提案ですが、今全国的には、子育ての支援策として子供の医療費の、現在は中学卒業までですが、これを高校卒業まで無料にするという自治体も出てきております。また、学校給食の無償化助成制度、それから給付型の奨学金制度の創設など、子育て世帯にとって大変負担のかかるところへ援助が始まっている、こういうふうに思っております。
私はこれまで一貫して人口減少問題を最優先課題と位置づけ、昼夜間人口比率の高さなど、本市の特徴的な人口動態の分析結果を踏まえた上で、本市で働いている人に坂出市に住んでもらうことを喫緊の課題と捉え、各種施策を展開してきたところでございます。 新年度におきましては、乳児紙おむつ支給事業や移住促進・空き家改修等補助金など、さらなる施策を展開してまいることとしております。
また、中央図書館の利便性の向上のため、平日は午後8時までの開館時間延長も実施しておりますが、館内に設置している御意見箱には、学校帰りに電車の待ち時間に図書館で本を読めるのがうれしいや、共働きなどで夜間開館で子供の居場所としても安心している、続けてほしいなどの声も寄せられており、通勤、通学等での丸亀駅利用者から喜ばれているものと考えております。
来年度の中学1年生の健診につきましては対象人数を増員し、250人分に対し約150万円の予算を計上しております。なお、県からの補助金の予定はありません。仮に全中学校で実施した場合、約980人分で約400万円の予算が必要となります。なお、今年度は比較的小規模校である綾歌中学校の希望者約70名の健診を行い、血圧測定や給食前の空腹時に行う採血を含め、午前中の約2時間を要しました。
次に、引田地区大道で夜間に水路に人が転落し死亡する事故が発生しました。その場所は、数年前にも同じような事故が数回あったと地元地域の方から聞いています。
また、交通事故の発生場所で見ますと、交差点で発生する割合が高いことから、さぬき浜街道両景橋西詰交差点などの市内の主要交差点付近において、4月、7月、9月にキャンペーンを実施し、反射材の着用や夜間の運転時における早目の点灯をドライバーや歩行者に呼びかけるなど、啓発活動を行っております。
本市におきましても、夜間外出時の事故防止策の一つとして、反射リストバンドやたすき等の反射材グッズを交通安全教室におきまして配布するなど、高齢者の反射材着用を積極的に推進いたしております。
1点目は、すぽっシュTOYOHAMAの街灯についてでありますが、すぽっシュTOYOHAMA周辺は、学生の通学路であり、健康促進のため夜間散歩をされる近隣の住民の方が多く見受けられる道路です。しかし、現在周辺の街灯が薄暗く、安心・安全な環境とは言えない現状です。人の集まる周辺に安全・安心な街灯があれば、季節を感じながら夜間の散歩も楽しみ、地域の大切なコミュニティづくりともなります。
解消のため、計画においては中学校区ごとに必要な保育施設を確保する予定を立てて、ゼロ歳児待機児童は平成31年に、1・2歳児の待機児童は平成30年に解消できるという見通しを立てておられました。
この支援室長の前田 浩氏によりますと、児童虐待のキーワードとして、ひとり親世帯、貧困、夜間就労、ステップファミリー、保護者の精神疾患、この五つを挙げております。 子供の死亡事故は生後1カ月以内で亡くなるケースが多いこと、親は生活のため24時間営業のスーパーのレジ打ちなど、子供を放置して幾つかの仕事をかけ持ちをしています。
仕方がないかもわかりませんが、夜間通常の丸亀駅広場あたり、本当に薄暗い。特に夏場、防犯活動をされてる方々から、暗いので何とかならないのかと。もっともっと明るくしてほしいという要望が多いのでございますが、この件についてもお示しをしていただけたらと思います。 ○議長(松永恭二君) 都市整備部長 谷口信夫君。
また、この基準に該当しない場合でも、夜間など視界が悪い状況においても、道路と水路の境界が確認できますよう、必要に応じて視線誘導標等を設置し、歩行者等の安全対策に努めてきたところでございます。
今回で5回目となりますが、26年9月の代表質問では、いつでも誰でも使えるコンビニへAEDを設置し、夜間の救命率向上を上げることについて質問をしましたが、答弁では、各事業所に働きかけを行うとのことでした。3年経過しましたが、AEDを設置したコンビニは一つもありません。
1つ目は、綾歌町3小学校の夜間照明、夜間校庭開放事業について、2つ目は、包括的契約とアウトリーチと社会的包摂についてです。 まず最初に、綾歌町3小学校の夜間校庭開放事業についてお伺いいたします。 夜間照明の光のもとで、日ごろの運動不足やストレス解消のため、あなたも運動してみませんか。身近なスポーツ、レクリエーションの活動の場として気軽に御利用くださいと他市のホームページにはありました。
今日は9月8日ですけども、今日は国際識字デーということで、読み書きについては学び直しということで、最近はもう国内でも夜間中学のことが少し話題に上ったりもしていますけども、世界中ではまだ読み書きが十分でないという方が6人に1人、およそ10億人ぐらいいるということで、本当に大きな課題になっているところです。
初めに、7月に開催されました香川県中学総合体育大会で優秀な成績をおさめ、四国大会まで進みました中学生の部活動についてご報告をいたします。 東中学校では、軟式野球部が香川県大会で準優勝をしました。四国大会においては、優勝した明徳義塾中学校に惜敗したものの、終盤までリードを奪う好ゲームを展開をしました。陸上部は、香川県大会で三段跳びと200メートル走でそれぞれ2位となり、四国大会に出場いたしました。
先般、茨城県におきまして、中学2年生の女子生徒が自殺したという非常に痛ましい事件がございました。こういった事件が、全国で後を絶たず繰り返されております。そういった中で、地域の教育委員会、学校の答弁をお聞きしますと、学校のほうはいじめを認識していた、教育委員会は認識していなかったというふうなことがおっしゃられておりました。