東かがわ市議会 2022-03-17 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年03月17日
タクシー事業者とは担当部署において定期的に協議の場を設けておりまして、協議の際に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、市外からの営業客や夜間の飲食店利用客の減少などでタクシー利用者が減っていること、それに伴い収入も大幅に減少していると聞いております。
タクシー事業者とは担当部署において定期的に協議の場を設けておりまして、協議の際に新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、市外からの営業客や夜間の飲食店利用客の減少などでタクシー利用者が減っていること、それに伴い収入も大幅に減少していると聞いております。
73: ◯竹田教育長 国のほうでは少し制約といいましょうか、1年生だったのが少し拡大したという形ですけど、香川県におきましては、来年度から中学3年生以外全部の学年で35人学級を実現するという県の方針で進んでいますし、また東かがわ市におきましては、来年度からもう中学3年生も含めて全学年で35人以下学級を実現できるように、加配を頂いた教員を少人数学級のほうへ充てたりしながら
必ずしも24時間体制を取る必要がないことから、現在、夜間においては電話対応のみで契約しておりますが、委託先が変わっても24時間連絡が取れるような仕組みづくりを整備しておくことは必要であると考えております。 次に、4点目の御質問についてでありますが、現在、地域包括支援センター業務に関わる職員は15人で、うち9人が介護予防支援員でございます。
東かがわ市では、9割以上の生徒が部活動に加入しており、中学生活には欠かせない活動となっております。しかしながら、全国的な少子化の中、東かがわ市においても、生徒数は大きく減少し、部活動の運営にも大きな影響が出てきております。
委託料等につきましては、面積の増加ということと、あとこれまで昼間しか事務員がいらっしゃらんかったんで、その部分、夜間につきましても実際に事務員が要るということで、その辺りの人件費の部分を増加しております。丹生につきましては、需用費、役務費につきましても過去の実績を踏まえて減額と、委託料につきましては三本松と同じですけれども、夜間の人件費部分の増加、主にはそういった内容になってございます。
乳児用液体ミルクは、蓋をあけて吸い口を装着すれば、湯に溶かして調乳しなくても、赤ちゃんがそのまま飲め、災害時の備えや外出、夜間の授乳などにも有用とされております。 現在、市では県と協力し、災害時の備蓄品として粉ミルクを備蓄しておりますが、乳児用液体ミルクの備蓄につきましても、今後の国内商品化の動向を踏まえ、県と連携し対応してまいります。
次に、引田地区大道で夜間に水路に人が転落し死亡する事故が発生しました。その場所は、数年前にも同じような事故が数回あったと地元地域の方から聞いています。
今日は9月8日ですけども、今日は国際識字デーということで、読み書きについては学び直しということで、最近はもう国内でも夜間中学のことが少し話題に上ったりもしていますけども、世界中ではまだ読み書きが十分でないという方が6人に1人、およそ10億人ぐらいいるということで、本当に大きな課題になっているところです。
先般、茨城県におきまして、中学2年生の女子生徒が自殺したという非常に痛ましい事件がございました。こういった事件が、全国で後を絶たず繰り返されております。そういった中で、地域の教育委員会、学校の答弁をお聞きしますと、学校のほうはいじめを認識していた、教育委員会は認識していなかったというふうなことがおっしゃられておりました。
施設も老朽化して、徐々に改修などもほかのところもしていますけども、今後、LEDの夜間照明とか、てぶくろ体育館の改修などいろいろなことがありますので、それも含めて人が集まるような改修を考えていただきたいと思います。 それについて、市長、答弁をお願いいたします。
本市の中学生についても、今月に入り、2人の方から同じお声を聞きました。夜、車を運転していたところ、大川中学校の生徒が反射たすきを付けていて、とてもよく見えたというものです。中学生が着用していたからこそ、話題になるのだと感じました。 この2つのエピソードは、中学生が住民の心や行動、そして本市の環境までも変えていくキーパーソンになり得ると確信しました。
1点目の本町幼稚園の今後でございますが、先ほど答弁したとおりでございまして、本町幼稚園につきましても白鳥中学校区でございますので、将来的に認定こども園として1つと考えておりますが、今現在は、先ほどもありましたように、学校再編の動き、児童数等を見ながら進めていこうと考えております。
そして、一般サラリーマンは休日しか行けない人、また夜間でないと行けない人、そういう人の対策もとってほしいと思います。だから、当然、休日対応また時間外での対応が必要ではないか。また、臨時職員1人では、とてもでないけど対応できないと思います。 その点、どう考えているのか、お答え願います。 続きまして、政策課のほうに移ります。
18年の整備構想の3案では、引田小学校では30人前後の中学年2クラス体制、白鳥地区統合小学校では、35人前後の3クラス体制、大内地区統合小学校では、30人から35人の4クラス体制を想定していましたが、現在の児童数は予想以上に大きく減少しております。
3月議会で、来年度より子どもの医療費を通院で中学卒業まで無料化と表明されたことは評価します。同時に、全国では高校卒業まで無料化している自治体があることもお知らせしておきます。全国からもっと学んではどうですかと。
現在、とらまる公園は広域の避難所ともなっており、避難の際の誘導灯や照明の設備があったほうが、夜間の避難においては安全が確保できるんでないか。また、東北の震災報道を見ても、その当日、翌日などは、建物よりもいろんな活動で運動場のほうが利用できるのではないかと思います。
まず、建設費については、プールと小学校棟を2階で結ぶ連絡橋が必要であること、また、階層を合わすため、プールを2階建て構造にし、1階部分を少しでも駐車場にする必要があることによって、一般的なプール建設と比較して建設費の増が相当にあることが考えられ、また、体育館の夜間開放の際に、利用される市民の方の駐車場不足の問題や、小学校教職員の駐車場不足の問題があること。
さらに、高齢者やその介護家族の日ごろの悩み事や心配事を休日や夜間でも気軽に相談できる仕組みが望まれております。しかし、人員配置等を考慮しますと休日や夜間まですべてを対応するには現実的には困難であるのが各自治体の実情であります。そのため、民間の専門会社への委託方式も視野に入れた中で、相談体制等の整備を促進していくことが喫緊の課題となっております。
ひいては、夜間保育、宿泊保育、病後保育への取組みも意外に早くできるかもしれません。老人介護施設でショートステイがあるのですから、保育施設にも宿泊保育があってもいいのではないでしょうか。 このような対策を実現するためにも、保育所はある程度以上の規模が必要でしょう。そのためにも、公立・私立を一体とした統合の議論が必要ではないでしょうか。
これまで、本市学校施設の耐震化については、極力財政への負担を抑えるために、市内3中学校区ごとの学校再編計画を作成し、これに沿い、学校の統合を主軸とする改築事業の中で進めていこうとする基本的な考えでありました。ただ、この考え方は、デメリットとして、学校統合に相当の時間がかかるということが挙げられ、極力短期間で事業を終わらせる手法も考えていく必要があります。