坂出市議会 2019-12-12 12月12日-04号
その際、本市からは、市民の安全・安心の確保を第一として国の責任において万全の措置を講ずるとともに、訓練に対する十分な説明を行うこと、オスプレイの飛行について市街地などの住宅密集地の上空を避け、万全な安全対策を講ずること、訓練の騒音対策については、夜間・早朝を避けるなど、飛行時間や飛行高度に十分配慮することなどを要望するとともに、同日、市長のコメントを発表いたしました。
その際、本市からは、市民の安全・安心の確保を第一として国の責任において万全の措置を講ずるとともに、訓練に対する十分な説明を行うこと、オスプレイの飛行について市街地などの住宅密集地の上空を避け、万全な安全対策を講ずること、訓練の騒音対策については、夜間・早朝を避けるなど、飛行時間や飛行高度に十分配慮することなどを要望するとともに、同日、市長のコメントを発表いたしました。
詳しく申し上げますと、段ボールでハウスや椅子をつくったり、ロープワークを学んだり、夜間の避難行動を行ったり、お菓子をアレンジして料理をつくったり、ちょっと趣向を凝らして星空観察やドラム缶風呂などもやっています。参加者の感想ですが、いざというときに備えて体育館で過ごすことは貴重な体験になった。また、家ではあまり話をしないが、一緒に取り組むことで久しぶりに親子で一つのものをつくりました。
車どめポールにつきましては、歩道や横断歩道上の開口部に設置することにより、車の歩道等への乗り入れを防止する効果がありますが、一方では歩道上に設置した場合、夜間等におきましては歩行者や自転車運転手がポールの存在に気づかず、接触してけがをするおそれもございます。
中学1年から高校3年までの6年間、列車通学でございましたが、通った丸亀駅から通町、富屋町を歩いて見て回ったわけでございます。丸亀駅前の地下駐車場に車をとめて、まず1時間無料ということがわかりました。そして、驚きました。24時間で1,000円だそうでございます。駅前には猪熊弦一郎現代美術館がそびえ立って、駅構内にはセブンイレブンがございます。
そこで私の提案ですが、今全国的には、子育ての支援策として子供の医療費の、現在は中学卒業までですが、これを高校卒業まで無料にするという自治体も出てきております。また、学校給食の無償化助成制度、それから給付型の奨学金制度の創設など、子育て世帯にとって大変負担のかかるところへ援助が始まっている、こういうふうに思っております。
私はこれまで一貫して人口減少問題を最優先課題と位置づけ、昼夜間人口比率の高さなど、本市の特徴的な人口動態の分析結果を踏まえた上で、本市で働いている人に坂出市に住んでもらうことを喫緊の課題と捉え、各種施策を展開してきたところでございます。 新年度におきましては、乳児紙おむつ支給事業や移住促進・空き家改修等補助金など、さらなる施策を展開してまいることとしております。
また、交通事故の発生場所で見ますと、交差点で発生する割合が高いことから、さぬき浜街道両景橋西詰交差点などの市内の主要交差点付近において、4月、7月、9月にキャンペーンを実施し、反射材の着用や夜間の運転時における早目の点灯をドライバーや歩行者に呼びかけるなど、啓発活動を行っております。
本市におきましても、夜間外出時の事故防止策の一つとして、反射リストバンドやたすき等の反射材グッズを交通安全教室におきまして配布するなど、高齢者の反射材着用を積極的に推進いたしております。
さらに駅南地区には、保育所、幼稚園、小中高等学校が立地しており、文教地区を形成するとともに病院や公共施設も一定範囲にまとまっており、全ての世代が暮らしやすい環境にありますが、昼夜間人口比率は111.0と非常に高く、坂出市は働く町だが住む町ではないとの結果が示されており、本市が持つポテンシャルが生かし切れていない現実があります。
道路照明灯の設置につきましては、地元自治会からの要望により市道等の交差点付近などにおいて夜間の交通事故防止に有効である場合に、緊急性の高いところから順次設置をいたしておるところでございます。御質問の箇所につきましても、そのような御要望をいただく中で設置等について検討してまいりたいと考えております。
その後、委員による夜間の花火や駐車場におけるトラブル、またごみの不法投棄、騒音問題に伴う地元や遺跡への影響について活発な意見交換を行っていただきました。 第2回の会議は8月10日に開催し、利用者の実態や他自治体の事例の調査について報告した後、文化的な面を重視した活用の方策や利用規制を視野に入れた意見も出されたところであります。
子ども医療費助成事業は、中学卒業までの入院医療費助成に加え、通院についても対象年齢を中学卒業までに拡充することによりさらなる福祉の向上に寄与するとともに、子育て世代の経済的負担を軽減し、少子化対策の効果と定住化の増加につなげていく制度で、平成26年8月より実施しています。
あるいは、昼夜間人口の差が大きいこと、すなわち工場や企業、学校等への市外からの通勤、通学客が多いこと等々でございます。しかし、こうした優位性にもかかわらず、人口は依然として減り続けております。
また、病院群輪番制病院として夜間、休日の救急患者の受け入れを行い、僻地医療拠点病院として与島、王越診療所への医師派遣、岩黒、櫃石への巡回診療など、自治体病院の役割として不採算医療も行ってまいります。 以上でございます。
ここで私が将来さらに求めたいのが、胃がん撲滅のためのピロリ菌の検査を中学生に対して補助していただきたいのであります。現在、真庭市が助成を行っております。本市での可能性についてお聞きをいたします。 そして次に、工事入札についてお聞きをしておきたいと思います。
私は、中学生くらいになれば、災害時にはお年寄りや幼児が避難するときの助けとなり、小さな戦力として期待できるのではないかと思っています。中学生の時期に、自分の命を守るだけなく、地域住民の安全にも貢献できるような人材教育が必要と思いますが、教育長のお考えをお伺いいたします。
さらに他の委員より、看護師の特殊勤務手当は研究手当と夜間看護業務等手当に限られるため、手当の拡充について当局の見解をただしたところ、当局からは、看護師の確保対策として、平成24年4月から初任給を国より4号給引き上げているが、今後も処遇改善について検討していきたいとの答弁がありました。
そしてもう一点は、市立病院とタイアップして、夜間、休日の時間外受診を減らすために、俗に言うコンビニ受診を減らすために、市立病院が、どういう症状の場合は様子を見て翌日病院に行く、あるいは夜間専用のコールセンターを利用し相談をする、また、それぞれに該当しないときは、もう遠慮せずに救急車を呼んで病院に行くというような3段階のチェックシートを作成して、各家庭に配布してはどうでしょうか、お伺いいたします。
在宅重度者を初めとした要介護高齢者の在宅生活を支えるため、日中、夜間を通じて訪問介護と訪問看護が密接に連携をしながら、短時間の定期巡回型訪問と、随時の対応を行う定期巡回・随時対応サービスが創設され、それも来年4月より実施されますが、このサービスの事業が利用者にとって従来の夜間訪問介護サービスとどのように違うのか、そのメリット、デメリットについてお伺いをいたします。
中学と小学校が隣接する鵜住居地区では、教員の指示を待たずに、中学生が津波が来るぞと叫びながら避難し、小学生が後に続きました。そして最初の避難場所が危険だとわかると、さらに高台を目指しました。この間わずか10分ほどの出来事だったそうであります。