丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
今、高校生の時期までの途切れのない子育て支援策として、医療費を中学卒業までから18歳までに引き上げる自治体が増えてきています。ぜひともこの丸亀市でもこれを行って、生まれてから高校を卒業するまで、18歳まで途切れのない子育て支援にしていただきたいと思います。県下では、直島町、琴平町、そして4月からお隣の善通寺市が18歳まで無料になって、丸亀でも早くと望む声が聞こえてきております。
今、高校生の時期までの途切れのない子育て支援策として、医療費を中学卒業までから18歳までに引き上げる自治体が増えてきています。ぜひともこの丸亀市でもこれを行って、生まれてから高校を卒業するまで、18歳まで途切れのない子育て支援にしていただきたいと思います。県下では、直島町、琴平町、そして4月からお隣の善通寺市が18歳まで無料になって、丸亀でも早くと望む声が聞こえてきております。
綾歌森林公園多目的研修棟の管理につきましては、施設、設備の管理や清掃に加えて貸館対応も必要であり、鍵の受渡しや緊急時の応対など、休日、夜間を問わず、迅速な対応が求められております。そのため、本庁舎にある都市計画課では時間を要することもあり、外部団体等に管理を任せたほうが利用者サービスの向上につながるため、直営から委託に切り替えたものでございます。
そのため、市といたしましても冷静に行動していただけるよう、わかりやすい言葉で広報するとともに、例えば夜間に災害発生が予想されるような場合は明るい時間帯に避難を呼びかけるなど、市民の皆様が慌てることなく避難していただけるよう、早目早目の情報発信を行い、各種安全対策を講じているところでございます。
これは、厚生労働省が策定した日本人の食事摂取基準を参考とし、その考え方を踏まえるとともに、食事摂取基準を用いた食生活改善に資するエビデンスの構築に関する研究、食事状況調査の調査結果より算出した小学3年生、5年生及び中学2年生が学校給食において摂取することが期待される栄養量等を勘案し、児童・生徒の健康の増進及び食育の推進を図るために望ましい栄養量を算出したものであります。
まず、平成30年度における取り組みとしましては、ICカードを使った出退勤時刻記録システムや夜間、休日における留守番電話対応の導入、夏期休業中における学校閉庁日や部活動における休養日の設定に加えて、業務の効率化に向けた服務管理システムの導入や校務用、教育用パソコンの入れかえなど学校のICT環境の整備も行ってまいりました。また、市教委主催の研修会や研究会の内容を見直し、廃止や回数の削減を行いました。
そして、学校司書の会においては、中学校区ごとに学校司書が会し、実務能力の向上、学校図書館の連携強化を目指し、自主研修を行い、その内容を全員で共有しております。今後も学校司書が十分に力を発揮できるよう、研修の実施やその他の必要な措置を講じてまいります。 5点目の図書のデータベース化、市立図書館とのネットワーク化についての御質問にお答えします。
液体ミルクは、液状の人工乳を容器に密封したものであり、粉ミルクと比較して、災害時の備えや衛生的に授乳の支援、外出時、夜間における授乳を簡便に行うという観点から有用であると言われております。
そうしたら、働き方改革最後ですけど、今回夜間休日における留守番電話対応ということで留守番電話を導入するということだと。それに対して現状の施策、成果及び課題と今後の対応についてお聞かせください。 ○副議長(真鍋順穗君) 教育長 金丸眞明君。 〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 夜間、休日における留守番電話対応の導入についての御質問にお答えいたします。
しかしながら、保育士のなり手の少ない中で、さまざまな家庭環境に育った生徒たちに、中学での貴重な体験をもとに保育に対する関心を引き出し、さらに知識と技術をしっかり身につける場として、高等教育の場に保育科があることはなり手不足に歯どめがかけられるのではないかと思われます。
議員御案内のとおり、城北小学校は平成25年から平成26年度に校舎、屋内運動場を改築し、平成27年度にはプール、屋外運動場、フェンス、防球ネット、夜間照明及び遊具等を整備しています。特に、屋内運動場については、津波、大雨等の災害対策として2階建てにし、地域の指定緊急避難所としての環境整備にも努めているところです。
また、中央図書館の利便性の向上のため、平日は午後8時までの開館時間延長も実施しておりますが、館内に設置している御意見箱には、学校帰りに電車の待ち時間に図書館で本を読めるのがうれしいや、共働きなどで夜間開館で子供の居場所としても安心している、続けてほしいなどの声も寄せられており、通勤、通学等での丸亀駅利用者から喜ばれているものと考えております。
来年度の中学1年生の健診につきましては対象人数を増員し、250人分に対し約150万円の予算を計上しております。なお、県からの補助金の予定はありません。仮に全中学校で実施した場合、約980人分で約400万円の予算が必要となります。なお、今年度は比較的小規模校である綾歌中学校の希望者約70名の健診を行い、血圧測定や給食前の空腹時に行う採血を含め、午前中の約2時間を要しました。
解消のため、計画においては中学校区ごとに必要な保育施設を確保する予定を立てて、ゼロ歳児待機児童は平成31年に、1・2歳児の待機児童は平成30年に解消できるという見通しを立てておられました。
仕方がないかもわかりませんが、夜間通常の丸亀駅広場あたり、本当に薄暗い。特に夏場、防犯活動をされてる方々から、暗いので何とかならないのかと。もっともっと明るくしてほしいという要望が多いのでございますが、この件についてもお示しをしていただけたらと思います。 ○議長(松永恭二君) 都市整備部長 谷口信夫君。
1つ目は、綾歌町3小学校の夜間照明、夜間校庭開放事業について、2つ目は、包括的契約とアウトリーチと社会的包摂についてです。 まず最初に、綾歌町3小学校の夜間校庭開放事業についてお伺いいたします。 夜間照明の光のもとで、日ごろの運動不足やストレス解消のため、あなたも運動してみませんか。身近なスポーツ、レクリエーションの活動の場として気軽に御利用くださいと他市のホームページにはありました。
夜間の犯罪や事故を未然に防止、安全なまちづくりのために大きな役割を果たす防犯灯設置は、市民の安全を確保する上で大切な役割を果たします。そこで、道路、公園、住宅、商店街など児童・生徒が通学するルートや遊び場で安全を確保することが求められます。
平成22年度から始まった小中一貫教育も本年度で7年目となり、中学校の教員による小学校での授業や、児童・生徒間や教師間の交流、また地域との交流等、中学校区ごとの特色ある取り組みも拡充してきています。いじめ等問題行動や不登校児童・生徒数につきましても、各学校での粘り強い指導により、ともに減少しています。
さらに、平成30年度においては、小学校就学前児童や小学生の保護者を対象に子育て支援に関するアンケート調査を実施して、子育ての状況や保護者のニーズなどを調査分析するとともに、平成31年度においては、各中学校区ごとの乳幼児の人口推計なども見通しながら、平成32年度からの5年間の丸亀市の教育、保育施設の整備や子育て支援の施策を定める次期丸亀市こども未来計画につなげてまいりたいと考えております。
私といたしましても、今後市民に開かれた教育委員会を目指し、より多くの市民が傍聴できるように、教育委員会の夜間開催や関心を持っていただけるホームページの作成など、教育委員会の公開について積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 続いて、部活のあり方についてお答えいたします。
丸亀市も、これら3つの費目を就学援助費に加えて、例えば中学の部活動で、あの部活動に入りたいけれども個人負担で準備しなければいけない道具がたくさんあると経済的な理由で希望する部活動にも入れないなどということがないようにしていただきたいと思うのです。PTA会費、生徒会費、クラブ活動費を就学援助費の費目に加えていただきたいと思います。 就学援助費充実の2点目です。