高松市議会 1991-03-06 03月06日-01号
今日、既に数十万の日本人がビジネスなどのため国外の社会に定住しておりますが、他方で、ますます多くの外国の人たちが、私たちの地域社会のメンバーとして参加しております。本市におきましても、三十数カ国、1,200人余の外国の人々が居住しております。そうした人たちも、当然、ともに生きる仲間であるということに思いをはせ、国際人権の尊重に立った内なる民際外交の一層の推進を図っていかなければなりません。
今日、既に数十万の日本人がビジネスなどのため国外の社会に定住しておりますが、他方で、ますます多くの外国の人たちが、私たちの地域社会のメンバーとして参加しております。本市におきましても、三十数カ国、1,200人余の外国の人々が居住しております。そうした人たちも、当然、ともに生きる仲間であるということに思いをはせ、国際人権の尊重に立った内なる民際外交の一層の推進を図っていかなければなりません。
このイベントに多くの方々が参加してくださることを期待し、また参加した人の心にどのような足跡が残っているのかを楽しみにしています。どうか一人でも多くの方がこの趣旨に御賛同下さり、御協力してくださることを願ってやみません。
私も個人的には何人かの人からこの問題について御相談も受けた経緯がありますけれども、そしていろんな本を読むわけですけれども、非常に深刻な状況でありますし、登校拒否になった御家庭を考えますと、もう家庭も崩壊もするし、本人も大変だと、こういうことであります。
私たちは選挙運動の過程で、個別訪問をしたと言えば選挙違反でありますけれども、その過程で、もう時効になっとると思いますが、たくさんの人と会いました。その人らはだれそれを入れるということよりも消費税をほんまになくしてくれるんかというこの問いが大方であったのであります。また、善通寺の議会においてどなな論議をしたのか、反対する人はいろいろとしゃべったけれども、賛成する人は賛成の手だけ挙げた。
しかし、大半がやっぱり自分ところの拡張する幅がないということで、人にまで、人にいうたらおかしいですが、新しく来られた方にまで開放する余地はない、それと古い慣習の中で墓というものは支えてきたり、先祖の埋まっておるその人々のものであって、新しい人に開放していく余地のない、こういう状況があります。
国民の4人のうち3人が反対する消費税、私どもが調査した市民意識調査でも91%が反対しており、日本生活協同連合会が行った家計調査のモニターの結果を見ましても、中堅サラリーマンでも消費税分が1万円、物価上昇分で6,000円の目減りがあると、そのようなデータが出ているわけでございます。それ以下の所得の人には多大の影響があることはもちろんでないかと思って、当局にも質問をしたわけでございます。
機構改革とは、人、金、物が一体にならないかん。そして、この二等辺三角形の組織化、これが行政の流れと、こうなるわけです。市長がおれば、大体10人以内の人間がおり、人間の能力というのは大体10人から15人ぐらいが限界です。市長みずからが課長を寄せても、幼稚園の園長を入れて六十数名になろうかと思います。それを寄せて、自分の意思決定を伝えると、こういうことは組織化でないということです。
たとえ賛成してきていた人たちでも、シャウプ勧告以来の大改革をわずか3カ月で実施するということは、外国でも全く例がありませず無理だと、反対だと、4月1日実施に反対の声をあげておるわけでございます。自治体における対応を見てみましても、全くまちまちでございます。
福祉給付金は、1人につき1万円、介護福祉金は65歳以上であって、6カ月以上継続している寝たきり、または、痴呆性の状態にある場合には、1人につき5万円がそれぞれ一時金として、昭和63年度国の予算から直接受給者に支給されることになっております。 次に、外国人登録に係る訴訟について申し上げます。
それでも持ち出してでもやっていただける物すごい意気込みだなあと、これは市長も教育長も2人がそういう方向でお答えをいただいておりますので、何か今の分では「また相談する」いうのは平行線みたいな感じがするわけでございます。今の予算では、一応当初予算がそのまま残っておるわけで、修理の方で修理費として残っておるわけでございます。
そういうときには物すごい優秀な人がおって、善通寺の教育委員会としてもああいう人が必要だと、そういう場合の特例を除いてはないと思うのであります。そういうことにおいて今後の問題として、やはりでき得れば善通寺の住所地のある方を選ぶと、こういうことにしてもらいたいと思うんですが、それに対してひとつ市長の御見解を承っておきたいと思います。
コンクリートの壁が盛り上がることによって、今までの軒先が出ておった家は除去されて、そういう状態になったために南側の関係者、借家人はぬかるみで大変だということで後相談がございました。関係課の方にも何度かお話ししたということでございますが、一向にらちがあかないと。
道路標識や観光施設のパネルに英文のものをふやし、外国人が一人歩きできる観光地にする、また瀬戸大橋や青く美しい海や緑の島々をPRし、大橋を中心にした新しい観光圏をつくることなどを打ち出して、各市町では計画をもとに5年後を目標にした国際観光づくりを進めるようであります。
成年男女一部6人制バレーポール競技の会場地として、本年9月ごろ国から内定の通知があるとのことでありました。 次に、建設関係について申し上げます。 まず、国庫補助事業の稲木木徳線自転車歩行者道設置事業は、ただいま年度内完成を目指して工事を進めております。
◆18番(櫛田治夫君) 議長 ○議長(氏家範雄君) 18番 〔18番(櫛田治夫君)登壇〕 ◆18番(櫛田治夫君) 秘書課長から答弁がありましたが、私はやっはり当初5人採用予定であれば、1人辞退をされたということになってみても、多くの皆さんが、41人中5人でありますから、あとの36人は随分期待があったけれども不採用という通知をいただいた。
高齢化が進む本市の観光は、健全財政には直接には連携とはならず、財政の豊かさは人であり、人が企業に集まる。すなわち企業がなければ集まりのない町をつくるということにつながる。
建設省四国地方建設局香川工事事務所調査課長白川さんという人からこの話が持ち込まれまして、あの橋が立派にできるんだが、善通寺市のために何か四国地建としても考えていきたい、そのような話の中で当初は相当な金額をこの善通寺市のために使っていく、このようなことが持ち込まれたようであります。しかしその後、善通寺もこのように予算化し、調査課長も白川さんという人から中瀬さんという人にかわったわけであります。
本市において、本年4月には退職被保険者数が1,500人を超える見込みとなりましたので、国民健康保険運営協議会の委員に新たに被用者保険等保険者を代表する者2人を加え、委員の定数9人を11人に改正するものであります。
昔であれば当然一揆か暴動が起きているんじゃないかという感もするわけでございますが、市長はこの施政方針の中で、「今日社会の変動はまことに激しく、市民の意識もますます多様化する中で、きめ細かな市政が一層が求められております」と述べられ、私は市民一人一人の考えにみずからの町はみずからの手でつくり上げるという創造的な自治意識の高揚を期待してやっていくんだと、それでいろいろ今年度の予算もつけていくんだという一