坂出市議会 2013-12-12 12月12日-04号
私の地元府中では、東四国国体の開催に合わせて昭和61年に香川県カヌー協会が、また平成2年には坂出市カヌー協会が設立され、そのほとんどの会員が地元府中の人々が中心となって活躍をしてまいりました。現在の会長さんも、当時から協会員としてカヌー競技の発展、振興に努めてこられました。これまでも国体で香川県の順位に大きく貢献しているのがカヌー競技による全国上位得点であります。
私の地元府中では、東四国国体の開催に合わせて昭和61年に香川県カヌー協会が、また平成2年には坂出市カヌー協会が設立され、そのほとんどの会員が地元府中の人々が中心となって活躍をしてまいりました。現在の会長さんも、当時から協会員としてカヌー競技の発展、振興に努めてこられました。これまでも国体で香川県の順位に大きく貢献しているのがカヌー競技による全国上位得点であります。
地方もその一翼を担うべく、本年10月9日、四国新聞12面に、スポーツ祭東京国体の総括として、高井信一総監督によると、小・中学生の育成強化を指摘している。香川県には、スーパー讃岐っ子の育成事業の5期生、4年生に、今年は応募者が341人あり、36名が選ばれた。7年後の東京オリンピックが開かれるが、高校生になって自分の思いを浮かべながらプログラムを吸収し、成長してもらいたいと細松県教育長は激励された。
質問の前に一言、私は9月の定例会でカヌー競技をしている坂出高校の井上暉央君が国体出場しますので市民の皆さんぜひ応援してくださいと呼びかけました。結果は見事2種目に優勝し、インターハイと合わせて5冠に輝きました。そして、坂出中学1年生の喜田純鈴さん、新体操で全日本選手権で個人総合2位、そして種目別で2種目に優勝いたしました。非常に坂出市にとってもうれしいことです。
圏域でのスポーツ大会をとの御提案でありますが、競技関係者にお話を伺ったところでは、種目によっては差異がありますが、競技日程がかなり立て込んでおり、また有力選手は国体予選など公式戦の日程が優先されることなどから、新しい大会を実施する余裕はないとのことでありました。 また、公式試合となりますと、各県体育協会との調整協議も必要であります。
また、本市においては、東四国国体以降、市民の健康増進を目的に、本市全域を小学校区に分け、市民総参加のイベントと位置づけ、全市的な大規模なスポーツ大会として高松市民スポーツフェスティバルが毎年1回開催されております。平成24年度も盛会のうちに終了されました。大会関係者の御努力に心より敬意を表します。
ロープを使い、高さ15メートルから20メートルのルートを登るリード、高さ四、五メートルの壁に設定されたルートをロープなしで攻略するボルダリング、人口壁に設定されたルートを登るスピードを争うスピードですが、日本は08年国体から実施しているリードとボルダリングの2種目で、現在世界トップレベルの選手を抱えています。
本市では、平成5年に東四国国体が開催されたのを契機に、平成7年度より高松市民スポーツフェスティバルが開催されるようになりました。平成7年度の第1回大会は、41小学校区から398チーム、約3,400人が参加、トリムの祭典にも約1万2,000人が参加し、市民総参加型のスポーツ大会としてスタートしました。
また、市道国体記念道路線につきましては、道路照明の追加設備の要望があり、道路照明1基を追加。現在、道路照明の設置予定箇所周辺50メートル範囲の所有者の同意を得るための準備を行っており、準備でき次第、PTAに同意の取得を依頼。同意が得られた後、道路照明を設置する計画。 次に、次年度以降も継続して整備を行う計画のものが3件。
坂出市カヌー研修センターにつきましては、平成5年の東四国国体開催時にカヌー競技を目的に整備された施設であり、日本オリンピック委員会強化指定の施設でもあります。現在府中湖カヌー競技場で行われておりますカヌー競技以外の使用についてはサンライズ・カヌー教室、親子・一般カヌー教室など、また水のフェスティバルなど府中湖を利用したさまざまな交流イベントが開催されております。
市道国体記念道路線は、市道小海馬宿川線と引田野球場、引田飛翔体育館等の主要公益的施設と連絡する道路でありますが、これら施設周辺の既設道路敷きの土地を取得しましたので、道路法第10条第2項の規定に基づき、市道迯田線まで路線を延伸するものであります。
また、国体を契機に新体操を誘致するということで、新しく市民体育館もでき上がりました。当然、その横には県立体育館もあるわけでありますが、総合的にスポーツ競技の殿堂としての位置づけというのが図られてきたんじゃないかなというふうに思っております。
地価調査については、国体道路周辺で宅地造成が行われ、分譲の4区画は早期に完売しておりますことや、今までの実績を調査しまして、大体競争できるように造成する上での考慮はいたしておりますとの答弁でした。 西村下の道路整備事業の内容の変更についての質疑に対して、地盤が悪いので、土の抜き替えと、個人の水道管の移設をする必要があるため、増額になるとの答弁でした。
2点目、国体、全国大会出場選手に対する助成金について伺います。 国体、全国大会出場選手の助成金は今1万円支給されていますが、ここ何十年も変わっておりません。選手を育成するという意味からも金額をアップしてはどうか。
議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 5番議員 橋本 守 ・庁舎建設について 9番議員 井上弘志 ・東かがわ市情報通信基盤整備事業について 19番議員 好村昌明 ・情報通信基盤整備事業について ・観光行政について ・引田の学校再編からの課題について 15番議員 元網正具 ・市が無料の学習塾を開いては ・国体全国大会出場選手
仁尾マリーナについてですけれども、平成5年に開催されました東四国国体ヨット競技会場として整備されました仁尾マリーナは、開業から既に15年を経過いたしまして、浮き桟橋、陸揚げクレーンの施設が老朽化をいたしまして、運営に支障を来す状況となっておりました。よって、平成21年度におきまして、緊急経済対策交付金事業及び港整備交付金事業で整備をいたしております。
そこでは、かつて国体時に、サッカー大会会場として使用した経緯もあり、立派なバックネットの設備がなされており、芝生も張ってある、すばらしいグラウンドであります。 ところが、年間使用状況は極めて低調でありまして、平成20年度の専用使用としては、年間17件で、利用人数は、年間わずか4,010人と報告されております。 そこで、まず、イベント広場の活用についてお尋ねします。
一昔前は野球王国と言われ、幾多の名選手がプロ野球で活躍され、また、平成5年に開催された東四国国体では、天皇杯・皇后杯を獲得するなど、華々しい時代がありましたが、最近では、全国大会やプロスポーツの中で、地元選手の活躍を耳にすることが余りなくなった気がいたします。
4番目は、東四国国体記念フェンシング大会についてであります。 オリンピックのフェンシングで、日本人として初めてメダルをかち得たのが、北京大会での太田雄貴選手であります。太田雄貴選手は、お母さんが香川県出身ということで、小学校5年生のときから、たびたび、牟礼の総合体育館に来て練習していたそうであります。
過去には平成5年だったと思いますが、東四国国体の準備本部があったときに、予算内ではどうも運営ができないということで、プール金をつくるために、これは確かに不正でありますけれども、プール金をつくるために、つくったやり方が悪かったと。
10: ◯頼冨建設課長 古川から以東で小海馬宿川線について、教育委員会のほうから学校から国体道路までの辺りを当面急いで歩道ができないかということで、測量については古川以東から足谷川の間を測量いたしております。