丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号
このインターハイや国体、総文祭や国民文化祭が全国各地で開催される目的は、地域の活性化と子供たちの育成につなげようということもあるのではないかと私は考えております。スポーツについてはこれで終わりではなく、文化については現在の小学校高学年から中学生が総文祭の主役となるのですが、総文祭がゴールではなく、今後とも継続的に子供たちの育成に努めていただきたい、要望をしておきます。
このインターハイや国体、総文祭や国民文化祭が全国各地で開催される目的は、地域の活性化と子供たちの育成につなげようということもあるのではないかと私は考えております。スポーツについてはこれで終わりではなく、文化については現在の小学校高学年から中学生が総文祭の主役となるのですが、総文祭がゴールではなく、今後とも継続的に子供たちの育成に努めていただきたい、要望をしておきます。
〔22番(内田俊英君)登壇〕 ◆22番(内田俊英君) 私も20年坂出市役所に勤めまして、言われたことだけやるんでなくて、例えば平成5年国体のときには、自分でビデオをつくって、そのころハンディーカムというのが出始めたけど、そういうのをいじくるのは楽しくて、つくって町中の幼稚園や小学校や保育所に自分でつくったビデオを見せて走りましたよ。
当施設は、東四国国体の開催に合わせて建設されて以来、各種大会も開催されており、市内外から多くの方に御利用いただいております。しかし、近年、異常気象とも言える気温の上昇で、真夏のメーンアリーナはサウナ室のような状況であります。そのような中、風の影響を受けやすい競技種目、例といたしましてバドミントンや卓球などは、窓をあけることすら制限される競技もございます。
これが愛媛で今度行われる国体のやつで、ゆるキャラのみきゃん、2017年えひめ国体のみきゃん募金、これはピンバッジつき募金としてあります。この募金では、バッジ300円など、販売額の一部は大会のおもてなしやボランティアの活動を支える資金に充てられているそうです。バッジだけでなく、はやりのLINEスタンプとか、普通に考えればいろいろアイデアが出てきます。
飯山総合運動公園は、平成5年の東四国国体に合わせて建設した公園でありまして、平成3年に体育館、平成4年に公園全体が完成し、以降今日に至るまで市民の健康づくりと体力の向上に大いに寄与してきたところであります。
治安維持法は、戦前の1925年に、国体の変革、私有財産制度の否認を掲げたものを取り締まるという内容で制定されましたが、その3年後には罰則が死刑となり、国民の思想の自由を抑圧し、弾圧するものとなりました。その後、戦争が終わるまでの20年間にわたって、戦争に反対、主権在民、言論、集会、結社など、基本的人権を求める全ての運動と思想が徹底的に弾圧されました。
この間、平成5年の東四国国体の少年男子バレーボールや翌年のねんりんピックの会場として、全国からの大勢の来場者でにぎわったほか、四季を通じて心身の健康づくりや体力づくりの拠点として、四国内はもとより遠くは中国地方の方々にまで大いに利活用されてまいりました。
私は実は平成5年、東四国国体のアピールを契機に設立された坂出のFM局開設に坂出市役所在籍当時深くかかわった経験がございます。全国から迎えた選手たちとの交流の夕べを実況放送するという、今にして思えば災害の実況でなくてよかったと振り返るのですが、なるほど災害に限らず、使い方を工夫すればいろいろな役立て方ができると私は経験上実感しています。
このプロジェクトは、先ほども申しましたが、平成5年の香川、徳島両県開催の東四国国体のころに素案が出され、スポーツ熱の高まっている中、丸亀市にとって、またスポーツ愛好者の夢と希望のもと、平成6年に国の補助認可を受けたものであると認識しております。
私も東四国国体に携わってまいりました。稲刈りの手を休めて全国から来る見知らぬバスが通ったときに手を振る、それだけでも本当にうれしかった、坂出に来てよかったという方がわざわざはがきをくれたということを思い出します。ぜひとも、心温まる交流にしていただきたいと思います。 それでは最後に4点目、投票所の改善について伺います。 1点目に、市内の投票所中、下足のままで入場できる箇所は何カ所ありますか。
東四国国体やインターハイの市民啓発の仕事に従事した経験から、私は市民の善意を信じます。こうした市民の善意に触れるとき、市と市民のパートナーシップは決して美辞麗句ではなく、実現は可能だと私は思います。対話に対話を重ね、議論に議論を積んで、どうか工夫を凝らしてください。
議員御提案の各種大会及びイベント等の会場、幹線道路の沿線、また、沿道から見える河川等を緑や美しい草花で飾り、全国から訪れた人々の心を和ませるような取り組みについてでございますが、本市におきましても、平成5年の東四国国体、平成6年のねんりんピックでは、花いっぱい運動の一環として、大会会場やアクセス道の沿道などに美しい草花による装飾を行い、大会のイメージアップに努めました。
今や富山県の開催が11回を数え、文化の国体として親しまれておるということは物の本に書かれておりますが、私の勉強不足もあり、初歩的質問でまことに申しわけございませんが、国民文化祭とはどんなものか、また、どんなことをするものかお教え願いたいと思います。
東四国国体を経験した香川県にあっても、全国レベルの大会を単独で開催できる自治体は、今のところ高松市以外に見当たらないのであります。その意味で、県立陸上競技場の完成は、実に意義深いものがあると思います。と同時に、テニスコートを初め、プール、球技場を兼ねた陸上競技場、市民球場など、全国大会開催可能な施設の整備は、関係者の積年の夢でもあります。
また、昨年の東四国国体に引き続き、第7回全国健康福祉祭香川大会の剣道大会が開催され、全国からたくさんのシルバー剣士にお越しをいただき、丸亀市の老人会、婦人会など市民団体との触れ合いの中、成功裏に終えることができましたことは、まことに喜ばしい限りであります。 迎えます平成7年は、21世紀まであと5年と迫る年であります。
議員も既に御承知のとおり、特別の理由がある場合において、他部局の職員を臨時的に特定事務に従事させることは、例えばお城まつりとか国体とか選挙事務、各種式典等について、通常行っているところでありまして、法的には、私どもとしては問題ない措置として認識をいたしておるところでございます。 次に、従事職員の手当についてでございますが、今回の事例は勤務時間内の従事を原則といたしております。
国体終了後の国体を記念しての事業計画と国体を成功裏に導く原動力となった市民運動を、今後、どのように定着、根づかせていくのか。 1. 平成5年4月に機構改革が実施され、教育行政の推進に当たっては、それぞれの部課が密接に連携、協力して活動することが特に重要となるが、その点については円滑に機能しているのか。 1. 学校施設の整備、充実に対して、予算上どのように配慮しているのか。 1.
さらに、本年10月に香川県で開催されます第7回全国健康福祉祭につきましては、本市が剣道競技の会場となりますことから、東四国国体に続き本市を全国にPRできる絶好の機会として、その大会運営に万全を期してまいります。