坂出市議会 2014-12-11 12月11日-04号
そこで、先ほどの自治会の活性化に戻りますが、支援のあり方で、自治会施設の充実ですが、平成23年度に高齢者生きがい・ふれあい活動拠点整備事業として、これは国の補助事業と認識しておりますが、特定の連合自治会の自治会館の和式トイレの洋式トイレへの改修等で900万円の事業をしました。その結果、同地区の敬老会の仲間づくり活動が活発化したとも聞いております。
そこで、先ほどの自治会の活性化に戻りますが、支援のあり方で、自治会施設の充実ですが、平成23年度に高齢者生きがい・ふれあい活動拠点整備事業として、これは国の補助事業と認識しておりますが、特定の連合自治会の自治会館の和式トイレの洋式トイレへの改修等で900万円の事業をしました。その結果、同地区の敬老会の仲間づくり活動が活発化したとも聞いております。
それはやはりトイレでありますとか、駐車場などの周辺整備であります。先月末、私たちのグループが企画した城山めぐりでは、一般の参加者らとおよそ20人で一緒に山歩きを楽しんだんですが、やはりトイレ対策には頭を痛めました。
(「はい、議長」と呼ぶ) ○7番(今田 勝幸君) これで終わるんですけど、最後の下水道の接続との関係の補助対象のことですが、この出されております資料の中にも、るる見ていくと既存のトイレのウォシュレットとかシステムキッチンとかあるわけで、これはよく見ると結局のところ、建物やそういう物を直すのは下水道引いて和式から様式にするとか、そういうところが全部引っかかってくるわけです。
我が家の子供たちが小学生のころ、学校では、できるだけトイレに行くのを我慢しているという話を聞きました。我が家のトイレも既に洋式トイレに改装されており、子供たちは和式トイレの経験が保育所時代に少し経験したぐらいでした。当時の小学校には和式トイレしかなく、極力、我慢できるときは我慢するということでした。 言うまでもなく、排せつ行為は人間が健康に生きていく上で、食事と同様に大切なことです。
次に、本市が管理している和式トイレの改修等についてお尋ねをいたします。 高齢化社会になり、和式トイレを使用しづらい人が増えていると思われます。例えば、市役所の庁舎1階東側の南にあるトイレ表示は、男子便所、身障者便所(男女)と表示していますが、膝等が痛い女性は使用していないのではないでしょうか。
2点目は、学校の屋外トイレの件です。約800人規模の小学校において、屋外トイレが男女2基ずつのみしか設置されておらず、それもいまだに和式となっており、非常に不便を来している。以前、地域行事があり、高齢者の方がトイレを使用し、足が痛くて立てなくなり、大騒ぎになったこともあり、何とか改修をしてほしいとのことでした。
このことについては、私は平成22年第2回定例会において、JR高瀬駅のトイレ改修について質問した経緯がございます。このときの市長の答弁の中で、高瀬駅を管理するJR四国と意見交換、協議をしながら今後対応すべき問題と認識いたしておりますとの御答弁をいただいておりますが、果たして、その後、JR四国との協議をなさいましたか。また当局としてどのような対策をしていただきましたか。
その1つである和式トイレについて質問いたします。 ここでは、アクトことひらと、町の総合センターについて取り上げたいと思います。まず、町内の施設の1つであるアクトことひらですけれども、毎年約3万人前後の町内外の人々の入場者があり、にぎわいを呈しております。
最も衛生的でなければならないはずの給食現場であるにもかかわらず、トイレは和式の1カ所のみ、手洗い場は小さなものが二つしかなく、行列して手を洗うそうでございます。げた箱は部屋の中、更衣室もなく、トイレの横で着がえているそうでございます。事務所にはエアコンもありません。 このような環境で、最も衛生的でなければならない給食調理場で、男女合わせて15人が働いています。
予算につきましては、香川県が取りまとめを行っております瀬戸内国際芸術祭実行委員会への開催負担金といたしまして、平成24年度、平成25年度の2カ年で1,500万円、また9月補正におきましては、伊吹島でのアートトイレの設計と建築費で約1,500万円を計上いたしておるところでございます。なお、全体の事業予算につきましては現在調整中でございます。 以上でございます。
また、学校の工事に関連して、トイレの洋式化整備についてどのように考えているのかとの質疑に対し、平成22年度に各学校で1つか2つ程度のトイレを洋式化したが、残りは和式のままであり、数が多いことから学校耐震化や老朽部分の改修時に、優先順位をつけて順次進めていきたいとの答弁がありました。 また、小学校の学校管理費のうち需用費の大きな不用額が出ているが、節電が影響したのか。
そこで、現時点では、登山口のトイレを充実させることでの対応を求めたいと思います。飯野町登山口には立派なトイレが整備されておりますけれども、飯山町登山口は女子トイレが2つ、男子トイレが個室1つという大変小規模です。最近は、先ほど部長もおっしゃっておりましたけれども、観光バスで訪れる団体、グループもありまして、これでは対応できません。
各学校の半数以上が、建設後30年以上経過したトイレ施設だとお聞きいたしております。そのトイレ施設は、その当時の子供たちの体格に合わせて設計・設置され、一般の方の使用は想定していなかったとお聞きいたしております。 しかし、現在、子供たちの体格も大きくなり、その当時の規格では狭くなりました。
特に、教育環境については、全小中学校の耐震化を終了するとともに洋式トイレの整備も図っているところでございます。 また、幼稚園、小学校においては、すべての普通教室にエアコンを整備し、中学校においても整備を進めているところであります。
しかし、既存の学校トイレにおいては、財政難等の理由により、老朽化したまま改修が進んでおらず、これらの他の施設と比較すると、便器の洋式化が進む中で、和式中心の学校が多いというのも課題となっております。 これらのことから、学校トイレは汚い・臭い・暗いの3Kなどと言われ、特に悪臭では、床タイル目地や便器周りに浸透した尿素によるものや、便器内に長年固着した尿石、排水トラップの損傷などとされております。
和式の便器よりも洋式便器の方がどちらかといえば使いやすいと、そのような意見とか、アサガオ型の男子便器をすべて個室のトイレに変えた、そのような他県の学校の状況も耳にいたします。現状と対策、これをお示しいただきたいと思います。 次に、最近小中学生の飛びおり自殺あるいは登校拒否児童の増加、このようなことを耳にいたします。
次に、幼稚園、小学校、中学校へのエアコン、洋式トイレの設置についてお伺いいたします。 市長のマニフェストによりますと、小中学校教室に冷暖房、洋式トイレの順次計画的な整備や、小学校の校庭芝生化を地域と協働で推進しますと掲げられております。そういう中で、エアコン設置については、幼稚園では3歳児保育室にはこれまでにエアコンを設置していただいておりますが、4歳児室や5歳児室にはまだ未設置であります。
学校トイレの洋式化により、和式便器を洋式便器に変えるが、トイレ室の広さを変えないため手狭になる。そうならないように、2つのブースを1つにして広くするなど、工夫する考えについて。 1. 学校トイレの洋式化に伴う事業費の積算方法について。また、この事業は経済危機対策の一環で実施するが、地域経済効果の観点から、また夏休みという短期間で実施することから、どのような発注方法にするのか。 1.
多目的広場のトイレと更衣室及び水道の整備はどうするのでしょうか。 多目的広場のマイク放送などに必要な電源はどうするのでしょうか。 多目的広場での球技、野球、ソフトボール、サッカーなどに必要なバックネット、サイドネット、ベンチなどはどうするのでしょうか。 多目的広場の日陰をつくるための樹木はどうするのでしょうか。お示しください。
3点目は、教育費の中の小・中学校トイレ洋式化改修事業費について質問をいたします。 小学校は9,560万円、中学校が4,120万円となっています。子供たちも楽しみに待っていると思います。それぞれの事業内容について具体的に御説明をお願いいたします。 先日も見てまいりましたけど、日常的にはもちろんですが、現在の学校、学校開放があります。学校開放の面から見ても、今あるトイレをそのまま洋式化する。