高松市議会 2017-06-15 06月15日-04号
今回は、公の施設のトイレ環境整備について伺いますが、家庭トイレの多くは洋式化され、さらに、温水洗浄便座の洋式トイレとなっている家庭が多くなりつつあります。また、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア、あるいは商業施設のトイレも、その多くが温水洗浄便座の洋式トイレで、快適なトイレ環境を提供しています。
今回は、公の施設のトイレ環境整備について伺いますが、家庭トイレの多くは洋式化され、さらに、温水洗浄便座の洋式トイレとなっている家庭が多くなりつつあります。また、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア、あるいは商業施設のトイレも、その多くが温水洗浄便座の洋式トイレで、快適なトイレ環境を提供しています。
生活環境の変化により、前に他の議員も質問があったかと思いますが、和式トイレから洋式トイレへ変更、当然老朽化した遊具の安全性というふうに考えなければいけない部分が多々ございます。4月に改修が終わりました陸上競技場、きれいになりました。ただ、日ごろ練習しているのは学校のグラウンドであります。中学校の場合は部活が教育の一環とされております。
現時点では、南中学校区で新規に公園整備を行う具体的な計画はございませんが、本年度は周辺に保育所や団地があり、多数の子供たちの利用が見込め、駐車場やトイレなどの公園施設が充実しているくるりん広場において幼児用遊具を設置し、子育て世代が利用しやすい公園の整備を行ってまいります。
まず、教育局関係では、議案第1号平成29年度高松市一般会計予算中、校舎等整備費3億8,794万2,000円について、委員から、昨年12月定例会においても論議されました小中学校のトイレ改修の今後の見通しについてただす発言がありました。
外国人宿泊受け入れ対応のため、トイレ改修やWi-Fi整備を進めることが、民泊整備よりも先にやるべきではないかと考えております。お考えをお聞かせください。 ◯議長(城中利文君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 政策部長 綾 章臣君。
外壁の塗装改修であるとか、事務室の改修、それから会議室の改修とか、トイレ、階段の改修というようなメニューが上がっておりますが、その点どうなるんでしょうか。 それから、綾歌図書館の改修、今さっき質問がありましたが、改めて工事中に可能な限りの図書館機能の低下を防ぐ方策ですね。先ほどもお話がありましたが、回答をお願いしたいと思います。
次に、公共施設のトイレ整備についてお伺いいたします。 最近のトイレ整備は、高齢者や障害者への配慮が行き届いてきた傾向にあります。特にデパートや商業施設では、女性のためのパウダールームと称する化粧空間を設けているところが多くなっております。一方、公園や駅の公共トイレには、4K、すなわち汚い、臭い、暗い、怖いという安全面、衛生面の問題があると言われております。
続きまして、市内学校トイレ対策についてお尋ねいたします。 平成15年6月に大平議員より学校トイレ快適化について一般質問がなされております。その際、平成12年度から平成16年度において全ての小・中学校において完成するとのご回答がされております。内容といたしまして、小学校、大便器74、小便器150、中学校、大便器31、小便器71、大小の割合は1対2でございます。
県内公立小学校・中学校のトイレで、洋式便器の割合は41.1%にとどまり、以前和式が半数以上を占めていることが県教委のまとめでわかりました。家庭では洋式が主流となり、子供から和式は使いづらいとの声が出ているにもかかわらず改修が進んでいないようです。
次に、教育施設のトイレについてお伺いいたします。 最近の社会生活は洋式化の一途をたどっており、特に家庭におけるトイレは、ほとんどの世帯で洋式便器になっており、そのほとんどが洗浄機能つきの便器だと言われております。洋式化された社会の中で、教育施設では、まだまだ和式便器のトイレが多数ありますが、本市では一部が和式便器から洋式便器に改修されているとお聞きいたしております。
県教委によりますと、県内229の公立小中学校のトイレ1万1,632の便器のうち、洋式は4,783基、41.1%、和式は6,849基、58.9%です。洋式のうち468基は、車椅子対応の多目的トイレでございます。洋便器率が50%以上の市町は、宇多津町・土庄町・丸亀市など7市町、三豊市・三木町・琴平町等が低かった状況でございます。本市は33.4%でございます。
それでは5点目、学校トイレの洋式化についてお伺いをいたします。 1点目は、本市の公立小・中学校のトイレの現状及び洋式化に向けての整備状況についてお伺いをいたします。
次に、学校施設でのトイレについてお伺いいたします。 家庭のトイレの洋式化により、最近の子供たちは和式便器が苦手と言われております。統計上、小・中学校の便器の割合は和式が6割を占めているようであります。現状では洋式化が進んでいるものの、まだまだ改修は進んでいないといった状況であります。子供の場合、和式便器では排せつ物が外に飛び散ることが多く、衛生上の問題も指摘されております。
◎藤原正清教育部長 議長──教育部長 ○安藤忠明議長 教育部長 ◎藤原正清教育部長 公民館・公的施設・自治公民館のトイレについてでありますが、公民館のトイレにつきましては、平成28年度予算において、洋式トイレを中心に予算の範囲内で順次温水洗浄便座化を整備していく予定であります。
しかしながら、交通アクセスの要となる駐車場、現在、引田小学校跡地ですが、トイレ設備が無く、観光客からは、「トイレが無く不便だ」等の声も聞かれております。また、JR引田駅にはバリアフリー化されていない汲み取り式和式トイレしか無いため、高齢者や障がいを持たれた方、介護を要する方が安全に使用できる環境でないのが実情となっております。
◎教育部長(笹川龍一君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育部長 〔教育部長(笹川龍一君)登壇〕 ◎教育部長(笹川龍一君) 議員御指摘の市民会館のトイレは、和式で男性用6基、女性用17基、洋式は男性用5基、女性用6基、身障者用が1基となっておりますが、身障者用トイレ以外は手すり等はありません。
トイレはすぐ壊れる。修理しても、すぐ壊れる。トイレは外の60メートル離れた所にあり、行くのに何人かそろって支援員がトイレに誘導している。児童数がふえているにもかかわらずトイレの数はそのままで、トイレ待ちの列ができ、我慢できずに失敗する子供もいる。 太田南小学校では、プレハブ教室の床に畳を敷いているが1枚足りない。
次に、学校施設における洋式トイレの更新の進捗状況についてお尋ねいたします。 市当局の御努力により、学校施設の耐震化、教室の冷暖房化は順調に進み、一定のめどは立ったと思われます。 ところで、一般家庭や商業施設でのトイレは、和式トイレが姿を消し、洋式トイレがその主流を占めようとしております。
これについて、先日ここを利用する高校生、特に女子生徒からトイレや防犯面で使いづらいとの声で、近くのお店にトイレを借りに行くことも多いと伺いました。調べてみますと、昔ながらの和式であり、水洗にもなっていません。
八、琴平町が管理し補助金等を出しているトイレの清掃について。以上です。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(片岡 英樹君) はい、どうぞ。 ○9番(眞鍋 籌男君) 一、内町の町道札の前の町道用地の寄附について。