丸亀市議会 2018-12-11 12月11日-06号
それから、トイレの改修ですね。これは利用者がふえてますから、当然トイレもたくさん必要です。そのためには洋式をふやすことと、それから障害者も来てますから、ごらんのとおり、身障者用のトイレの設置が必要であります。それからホームページ、これは見てもホームページらしいものがありません。充実というか、まずきちっとしたものをつくって、そして若者がどんどん来てますから、その意味でも対応していただきたい。
それから、トイレの改修ですね。これは利用者がふえてますから、当然トイレもたくさん必要です。そのためには洋式をふやすことと、それから障害者も来てますから、ごらんのとおり、身障者用のトイレの設置が必要であります。それからホームページ、これは見てもホームページらしいものがありません。充実というか、まずきちっとしたものをつくって、そして若者がどんどん来てますから、その意味でも対応していただきたい。
例えば、民間企業は障害者の雇用のために補助金をもらうわけですが、障害者の働く環境を整えない、またはバリアフリー化をしないままというケースもあり、特に下肢に障害があり、車椅子やつえを利用される方は、トイレが和式しかないとか、通路に移動空間がないとか、こういう働く条件がなくて、仕事を続けられない、このような声もよくお聞きしているところでございます。
第10款教育費では、小学校の学校管理費において、竜川小学校のトイレの増設工事について実施設計を行うため、設計監理委託料200万円、安全対策が必要な中央小学校ほか6校のブロック塀を撤去し、フェンス等を設置するため、ブロック塀改修工事請負費4,970万円をそれぞれ計上いたしております。
屋外トイレは老朽化している上に数が少なく、和式のため、いざ災害が起こったら大変です。また、本市は今年度から今後6年間かけて、小中学校の屋内・屋外トイレを改修する計画ですが、前倒しするよう求めます。また、太田小の体育館の雨漏りも、保護者から調査のときに指摘されました。体育館が2階にあり、市民から大変使いにくいとの声が寄せられている大野小の体育館を、昨年、市議団は調査しました。
子ども・家庭支援センターは、本市の子育て支援の拠点施設にすべく、平成19年に国の施設を市が買い受け、内部を改装して現在に至っておりますが、その際にトイレに関しては1階の女性用トイレに幼児用の小便器を設置したものの、他の便器は当時のままでありました。
また、学校施設やトイレの実態調査では、特に、学校の屋外トイレは、老朽化している上に数が少なく、和式のため災害時、避難所となったとしても意味をなしません。本市は、今年度から6年かけてトイレの改修を行う予定ですが、前倒しが求められます。
山頂のトイレでございますが、身障者用のトイレは現在あるんですが、男女とも和式のみでございます。洋式の便器を幾らかでも備えてほしいところでございます。トイレに関して申し上げれば、JR坂出駅のトイレ、これ1カ所身障者用トイレはあるものの、それ以外改札内、改札外、両方ともトイレは和式ばかりでございます。JRとも交渉していただいた上で、洋式が欲しいと思います。
◆19番(井上孝志君) 次に、大項目7、市管理の公園に設置されている公衆トイレについてお伺いします。 現在、高松市の管理公園は297カ所あり、そのうち公衆トイレが設置されている公園は、133カ所となっております。また、便器の形態で分類しますと、和式便器が308カ所、洋式便器が66カ所となっております。
私はこのバリアフリーにも関係しますが、観音寺駅のトイレについて現在和式トイレしかついていない。ぜひ洋式トイレ、または障害者トイレを取りつけてほしいという質問、提案をしたいと考えております。そもそも、県下の自治体の主要なJRの駅舎で、洋式のトイレのない駅はほかにあるのでしょうか。
また、先進観光地に比べおくれております、観光客の受け入れ態勢につきましては、国や県の訪日外国人誘致対策を有効に活用し、トイレや案内板などの整備、「インスタ映え」するような場所の情報発信などに取り組みます。 また、長年問題となっております観光シーズン時の渋滞問題やバス乗降場駐車場問題など、せっかく訪れていただいても、悪いイメージでは、生き残っていけません。
耐震化に合わせて施設の長寿命化を考慮し、老朽化している外壁や床の補修、和式トイレの洋式化、ベビーチェアや多目的トイレの設置、照明のLED化や会議室の新設など、小さな子供から高齢者まで誰もが安全で安心して利用できる施設となるよう進めているところですと答弁いただきました。
また、災害用仮設トイレにつきましては、マンホールトイレ用を8基、タンク式のトイレ3基を購入予定であります。次に、J-ALERT受信機更新委託料につきましては、国、消防庁からの通知により、J-ALERTの受信機を更新するものであります。J-ALERTによる情報伝達機会や1回当たりの配信情報量の増加が見込まれますので、30年度末までに受信機の更新が必要とされているものであります。
集会所利用において寄せられる代表的なお声を紹介しますと、参加者からは集会所のトイレが和式のため、膝や腰が悪く利用できないので、楽しくても長居できないとか、トイレが理由で参加を見合わせているとの声もあります。
学校行事でない限り、校舎内のトイレは使えず、屋外トイレだけが、唯一、使用可能なトイレです。高松西部地域の勝賀中学校・香西小学校・鬼無小学校・弦打小学校・下笠居中学校・下笠居小学校、六つの学校を調べたら、どこの学校も水洗便所にはなっているが、便器は一般家庭で使用している洋式とは違って和式でした。 今まで、何度か教育委員会へ便器の改善を要望したことがありますが、いまだ改善ができていません。
次に、地区公民館のトイレについてお尋ねいたします。 現在、各小学校区ごとに地区公民館が設置されておりますが、いずれの公民館も面積とか部屋数とか、またトイレの形状もよく似たつくりになっていると思います。 そこで、中央公民館のトイレについて紹介しますと、1階に1カ所、2階に1カ所でありまして、全部で2カ所ございます。また、館外にはございません。
さて、今日は市内の公衆トイレの維持管理の調査ということであります。委員長の話にもありましたが、私自身も外出の際は、公共のトイレまた民間施設のトイレ等を利用させていただくわけですが、やっぱりきれいなトイレ、感じがいいなということは最近はほとんど当たり前、そのような状況になっております。
この中で、各体育施設のトイレ改修を29年度たくさん、例えば大内スポーツセンター、白鳥スポーツセンター、予算1,000万円とか250万円とかございます。とらまる公園体育館のトイレも改修していただいて、市民の方からすごいいいということもいただいております。
そこで、本市といたしましては、現在最大クラスの南海トラフ地震が起こった場合で想定されている避難所避難者数1万1,000人に対応するようトイレの必要数の充足を目指し、簡易トイレ、マンホールトイレなどの準備を進めているところです。簡易トイレなどであれば特定の地域への集中的な対応も可能であることから、今後もその方針で進めてまいりたいと考えております。
トイレが旧式の和式であると、何とか洋式に変えれないかとか、階段が少し急なので、何とか手すりをつけてくれないだろうかという要望が非常に多かったという、これはまさに身近な行政の一つでありますけれども、いわゆる自治会館のバリアフリー化、これにも取り組んでまいりました。
1番目に、町内の公衆トイレの改修についてを質問いたします。 国のトイレに対する助成政策が示されましたが、それに伴います、当町の取り組み、これをお知らせいただきたいと思います。 ○議長(片岡 英樹君) 10番、山神 猛君の質問に対する答弁を求めます。 町長。