東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日
33: ◯山口館長 児童館として指定されておる部屋についてですけれども、これまでどおり隣保館事業として全体を利用いたしますので、特段変わりなく利用するようになります。
33: ◯山口館長 児童館として指定されておる部屋についてですけれども、これまでどおり隣保館事業として全体を利用いたしますので、特段変わりなく利用するようになります。
また、令和4年度におきましては、利用者の利便性を高めるため、行政手続のオンライン化の整備や、市民の皆様の来庁時における各種申請手続事務のデジタル化、AI、RPAの導入を予定しております。
次に、1月より指定管理者により運営を開始いたしました子どもライブラリーの1月の延べ利用者数は2,519名でございました。幼少期の読書習慣は子どもの成長に大きな影響を与えると言われておりますことから、読み聞かせや絵本フェアなどを実施をし、利用者の拡充に努めてまいります。
基本構想で示した魅力度満足度向上に向けた滞在型観光施設として、また新しい利用者ニーズの掘り起こしによる顧客の獲得に向けた再配置コンセプトを軸に大改修を前提としたリニューアル案をプランニングしております。地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。
学校事業の利用時には会議室を区切って更衣室として利用できる構造となっており、一般利用者とは別になります。この更衣室からそのままプールエリアへ入ることができ、プールに入るとすぐに準備体操等ができるスペースも確保されております。また、この25メートルプールと小プールは隣接しており、学校授業時に利用しやすい提案となっております。
この制度は、バスを利用できる人にとっては大変有益な制度ですが、身体的理由などによりバス停まで行くことができない人には利用しづらく、バスを利用できる限られた人だけへのサービスとなってしまいます。バスが利用できない人にも公共サービスをできるだけ公平に受けられるような仕組みが必要であります。
この答弁を受けて、4階のICTフロアと1階の学習スペースの内装工事について、新しく指定される予定の指定管理者と調整は行っていくのか、また工期はいつ頃と考えているのかを尋ねたところ、指定管理者と一緒に相談しながら進めていく予定である。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 市民会館の利用に関する規則の見直しについてでありますが、現在のキャンセル料につきましては、観音寺市民会館の設置及び管理に関する条例施行規則第13条において、「大ホール及び小ホールは、利用日の2か月前までに利用許可の取消しを申し出た場合、大ホール及び小ホール以外の施設は、利用日の14日前までに利用許可の取消しを申し出た場合、既納付利用料金
議員御提案の高齢者等の買物に特化した運行や増便及びのりあいバスが通行していない地域などでのタクシーを利用した移動支援につきましては、他の交通支援策を含め、次回の路線再編時に利用されている高齢者の方や自治会など、地域の御意見をお聞きしながら検討してまいりたいと考えております。 今後ものりあいバスのさらなる利便性の向上に取り組んでまいります。
さて、ちょこっと号も、6年の年月を重ねて今の状況があるわけですが、最初から多くの人が利用したわけではなく、だんだんに利用する人、品数などが充実してきたと聞いております。この6年間の実績について、その販売箇所数、利用人数の増減について、分かっている範囲でお答えいただきたいと思います。
この中で、手話を意思疎通のコミュニケーションツールとして利用している方というのは把握ができていないところです。毎週火曜日に、今、手話通訳者がいらっしゃっているんですけど、そちらのほうで利用している方が約5名、多いときで6、7名ですけど、通常利用しているのは5名程度というところで把握をしております。
なお、商品券の利用期間は11月1日から1月31日までといたしております。また、利用者、事業者の方にアンケートにお答えいただくと、漏れなく讃岐もち麦ダイシモチ500グラムをプレゼントする企画も同時に実施しております。 現在、国内における感染者数は落ち着きを見せ、経済活動も少しずつではありますが動き出しております。
東かがわ市交流プラザは、市民文化の向上と福祉の増進を図ることを目的として建設された市の中核施設であり、自主講座をはじめ様々な目的に沿った活動に年間約7万人が利用する稼働率の高い施設であります。 しかしながら、当館1階にあるパソコン教室については、ほかの部屋と比べ利用頻度が少なく、パソコンの更新時期も重なることから、今後の同室の在り方について利用者と協議を進めてまいりました。
事業の目的としましては、市内飲食事業者及び観光関連事業者で利用できるプレミアム付商品券を東かがわ市商工会が発行し、市内においての消費行動を高める喚起策を実施するものであり、市としてはその事業費の2分の1、531万円を補助するものであります。商工会から示された計画では、500円券商品券の13枚6,500円分を1シートとして5,000円で販売し、5,000シートを作成いたします。
レストランエリアについては、2階ロビー階に配置することにより、入浴客以外にも利便性を図り利用増を見込んでおります。資料ではホールを現状利用する前提での大規模改修案をお示ししておりますが、今後、ホールを多用途に利用する案なども検討しまして盛り込むことができればと考えております。 今後の進め方としまして、本日御意見をお伺いした内容も加味して整備プランをまとめたいと考えております。
187: ◯上村副主幹 令和3年度の利用状況ですが、2件で人数については41名となっております。令和2年度から新型コロナウイルスの感染症のために宿泊利用がなくなりまして、そういう関係で利用人数が減っております。
それから、財政調整基金につきましては年度間の財源調整のこともありますが、財政担当として財政調整基金なりの規模がどれぐらいが適正なのかというところもあろうかと思いますけども、今の時点では市債残高もろもろ含めますと、考慮しますと、60億円程度が適正ではないかというふうに考えております。ですので、財政調整基金、減債基金につきましては、そういった取り組みを進めていこうと思っております。
令和2年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 9号 令和2年度観音寺市粟井財産区特別会計歳入歳出決算認定について 認定第10号 令和2年度観音寺市粟井坂瀬山林特別会計歳入歳出決算認定について 議案第54号 専決処分の承認について(観音寺市個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例) 議案第55号 専決処分の承認について(観音寺市個人番号の利用及
そんな中、令和4年度から使用料が15パーセントに引き上げられ、その後、4年ごとに15パーセントの値上げを予定していて、利用者に過度な負担となり、間違いなく接続促進の妨げとなると思います。
例えば、高齢者介護を受けている利用者は複数の施設を利用しています。その複数の施設がそれぞれ違うことをしていたら、これは本当の緊急時の業務継続計画、災害や新型コロナウイルスに感染した場合、それを支えるために非常に混乱が生じるのではないか、そのように感じます。