65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-03-25 03月25日-06号

令和3年度丸亀後期高齢者医療特別会計予算   議案第21号 令和3年度丸亀介護保険特別会計予算   議案第22号 令和3年度丸亀介護保険サービス事業特別会計予算   議案第23号 令和3年度丸亀下水道事業会計予算   議案第24号 令和3年度丸亀モーターボート競走事業会計予算   議案第25号 丸亀会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について   議案第26号 丸亀公文書

丸亀市議会 2021-03-04 03月04日-05号

また、道路に隣接する山林部分で車両の通行支障があれば、道路管理者が通行支障のある部分だけ除去するほか、電線等にかかっていればその電線等管理会社に依頼する方法もありますけれども、それも一部選定にとどまり、根本的な解決には至りません。林野庁も、全国での同様の事例に対し危機感を抱いてるのか、平成31年4月1日に森林経営管理施行、新たに森林経営管理制度を創設しました。

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

令和3年度丸亀後期高齢者医療特別会計予算   議案第21号 令和3年度丸亀介護保険特別会計予算   議案第22号 令和3年度丸亀介護保険サービス事業特別会計予算   議案第23号 令和3年度丸亀下水道事業会計予算   議案第24号 令和3年度丸亀モーターボート競走事業会計予算   議案第25号 丸亀会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について   議案第26号 丸亀公文書

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

令和3年度丸亀後期高齢者医療特別会計予算   議案第21号 令和3年度丸亀介護保険特別会計予算   議案第22号 令和3年度丸亀介護保険サービス事業特別会計予算   議案第23号 令和3年度丸亀下水道事業会計予算   議案第24号 令和3年度丸亀モーターボート競走事業会計予算   議案第25号 丸亀会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について   議案第26号 丸亀公文書

丸亀市議会 2021-03-01 03月01日-02号

3点目は、市民交流活動センター「マルタス」施設管理運営費についてであります。   今のような管理運営方式になった経緯市民に分かりやすくお伝えし、民間導入は一言で言えば結果が全てです。結果にこだわった本市の意気込みをお聞かせください。   4点目は、財政管理費、債権管理アドバイザーの配置についてであります。   

丸亀市議会 2021-02-18 02月25日-01号

令和3年度丸亀後期高齢者医療特別会計予算   議案第21号 令和3年度丸亀介護保険特別会計予算   議案第22号 令和3年度丸亀介護保険サービス事業特別会計予算   議案第23号 令和3年度丸亀下水道事業会計予算   議案第24号 令和3年度丸亀モーターボート競走事業会計予算   議案第25号 丸亀会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について   議案第26号 丸亀公文書

丸亀市議会 2020-09-15 09月15日-05号

このログハウス利用方法について、また管理はどのようになっているのか、お答えお願いいたします。 ○議長(山本直久君) 都市整備部長 吉本博之君。             〔都市整備部長吉本博之君)登壇〕 ◎都市整備部長吉本博之君) 24番国方議員ログハウス利用方法管理についての御質問にお答えいたします。   

丸亀市議会 2020-09-14 09月14日-04号

議員御指摘のとおり、施設管理に関する法定点検業務修繕業務などは、多数の契約支払い業務がございますが、包括管理にしますと、契約が一本化されますことから、各施設管理担当課ごとに行っている契約支払い業務などの業務量につきましては、削減が測られるものと考えます。また、管理品質につきましては、包括管理によって統一的な基準で管理されるという点では均一化が図られると考えられます。

丸亀市議会 2020-06-04 06月04日-02号

次に、議案第69号「指定管理者の指定について」お答えします。   まず、指定管理者制度導入経緯についてですが、市民交流活動センターにつきましては、先ほど申し上げました当センター管理運営計画において施設管理に係る基本的な方向性が示されており、計画の中では、当センター管理運営については、指定管理の形態を基本としつつ、開館当初においては直営の必要性についても検討することとしております。   

丸亀市議会 2019-12-19 12月19日-07号

議案第96号、丸亀保健福祉センターほか2施設指定管理者の指定につきましては、令和2年4月から指定管理者に当該施設管理を行わせるため、丸亀市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例第4条の規定に基づき、指定管理者となるべき団体を選定したので、地方自治第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者の指定について議会の議決を求めるものであります。 以上です。

丸亀市議会 2019-12-06 12月06日-04号

公文書のうち、非現用文書、ふだん業務で用いられてないが、重要な永久保存文書管理に当たるのがアーキビストです。わかりやすくいえば文書管理専門職で、図書館の司書、美術館、博物館、資料館学芸員公文書館はこのアーキビストということになります。その管理の中で特に重要と言われるのが、各部門の担当者職員に個別の指導、支援を行うこと、つまり相談に乗ったり協力したりすることです。

丸亀市議会 2019-09-17 09月17日-05号

この制度上の問題とは、丸亀公文書管理規則経過措置に、当分の間合併前規則等により保存されている公文書保存期間については、なお合併前の規則等の例によるとあり、その引用先である旧丸亀公文書管理規則の附則には、保存期間が30年のものの保存期間起算日はこの規則施行の日とすると、30年の起算日を旧規則施行日平成12年4月1日としているため、それから30年、つまり令和12年にならないと移管できないようになっています

丸亀市議会 2019-03-04 03月04日-05号

そして、その際、これは広島の住民だけでなく、もっと多くの市民に見てもらいたい、氏の功績を顕彰できればと思うとともに、こういった氏の歴史資料等は、現在おいごさんが管理をされていますが、その方が管理できなくなった場合のことを考えますと、資料等の散逸を防ぐ意味でも、市は寄贈や寄託、または少なくとも資料のある場所を把握しておく必要があるのではと思ったところです。

丸亀市議会 2018-06-12 06月12日-05号

市民利活用推進なども含まれますし、そして何よりもそれらを一体的に推進できる公文書館の設置及び公文書管理条例の制定が必要不可欠であります。その構築により、初めて適正な公文書管理をしていると言えるかもしれません。まずは、公文書管理におけます本市の現状及び課題についてお考えをお聞きしたいと思います。 1点目、今後市庁舎建てかえの際に、公文書大量廃棄、誤廃棄が心配でございます。