東かがわ市議会 2021-09-01 令和3年第5回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年09月01日
下水道は、道路や公園といった不特定多数の方々が利用できる公共施設とは異なり、使用者が特定できる施設であることから、その受益の程度に応じて使用料を負担することが、住民負担の公平性の原則からも求められるところであります。 このことから、施設の維持管理を円滑に行うとともに、下水道事業会計の健全な財政運営を図るため、使用料を改定し、受益者負担の適正化を図ってまいりたいと考えております。
下水道は、道路や公園といった不特定多数の方々が利用できる公共施設とは異なり、使用者が特定できる施設であることから、その受益の程度に応じて使用料を負担することが、住民負担の公平性の原則からも求められるところであります。 このことから、施設の維持管理を円滑に行うとともに、下水道事業会計の健全な財政運営を図るため、使用料を改定し、受益者負担の適正化を図ってまいりたいと考えております。
土木費では、道路維持費に144万3,000円、市道維持補修事業に2,217万6,000円、市道舗装新設事業に1,700万円、道路改築事業(社会資本分)に1,050万円、スマートインターチェンジ整備事業に3,036万円、市道改築事業に850万円、県営公共事業負担金(港湾分)に2,510万円、防災指針策定事業に360万8,000円、観音寺都市公園等維持管理費に185万1,000円を追加いたしております。
次に、議案第59号、三豊市山本町河川敷運動公園条例の一部改正について、議案第64号、工事請負契約の締結について(三豊市宝山湖公園改修工事)及び議案第67号、令和3年度三豊市一般会計補正予算(第3号)について、それぞれ理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑なし。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決するべきものと決定いたしました。
事務局次長 櫛 田 ちえみ 君 │ 書 記 坂 田 茂 香 君 ──────────────── 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 諸般の報告 第3 議案第57号から議案第67号まで 議案第57号 令和3年度三豊市一般会計補正予算(第2号) 議案第58号 三豊市税条例の一部改正について 議案第59号 三豊市山本町河川敷運動公園条例
商工費では、観音寺市営業継続応援金支給事業に5,793万8,000円、一の宮公園施設設備改修事業に537万5,000円を追加しています。 土木費では、市道舗装新設事業(社会資本分)に3,700万円を追加しています。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加しています。
齋藤理恵子 職 氏 名 ──────────────── 9 傍 聴 者 込山文吉 石井勢三 近藤 武 田中達也 湯口 新 ──────────────── 10 事 件 1.委員会付託案件について 議案第57号 令和3年度三豊市一般会計補正予算(第2号)中の関係部分 議案第59号 三豊市山本町河川敷運動公園条例
次に、議案第59号、三豊市山本町河川敷運動公園条例の一部改正についての説明を求めます。 スポーツ振興課、牧課長。 ◯牧スポーツ振興課長 議案第59号、三豊市山本町河川敷運動公園条例の一部改正について御説明いたします。
また、除却後の跡地利用については現時点で正式には決まっていないが、当面の間は鉢伏ふれあい公園や鉢伏ふれあい公園グラウンドの駐車場としての利用を考えているとの答弁がありました。
道の駅香南楽湯一帯は、香南地域の中央部に位置し、温浴施設や朝市等の地域交流施設を有するほか、社会福祉関連施設や公園施設なども整備された生活交流の拠点であり、長年にわたり健康増進・保養及び憩いの場として地域住民や観光客に広く親しまれているものと存じます。 こうした中、現在、香川県が空港連絡道路の整備を進めており、今後は道の駅香南楽湯一帯の施設の立地環境にも少なからず影響を及ぼすものと存じております。
香川県警察では、香川県警察防犯カメラ設置促進事業として、自治会などの地域の防犯活動に取り組もうとする住民で構成された住民団体が、地域住民の身近で起きる犯罪や不安に感じる事案の発生を抑止することを設置目的とし、道路や公園などの不特定かつ多数の人が利用する場所に、画像を記録媒体に保存する機能を備えた防犯カメラを設置する場合には、防犯カメラの購入及び設置に要する経費の3分の2以内、上限20万円を助成しています
◯1番(岩田秀樹君) 公園をトイレのある利用しやすいものにリニューアルをということで質問させていただきます。 三豊市には公園は大変多くありますが、小さい子供たちが利用しやすい公園が欲しいとの声を聞きます。これまで何度も、ほかの議員も要望してきましたが、都市公園、農村公園の数が多く、現状ではなかなか難しいとの返答で実現できておりません。
本市では、令和2年3月に改定された第2次高松市緑の基本計画や公園施設長寿命化計画に基づき、指定管理の在り方や公募設置管理者制度の検討、サウンディング調査を行うなど、取組が進められています。 とりわけ、暮らしに身近な街区公園や近隣公園は、昭和47年から公園に隣接する自治会等を中心とした、有志による公園愛護会が維持管理を支えていただいており、本市の公園のおよそ半数を担っていただいております。
◆17番(内田信吾君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田信吾君 〔17番(内田信吾君)登壇〕 ◆17番(内田信吾君) 次に、市民集いの丘公園の動物飼育の現状はどうなっているのでしょうか。 前回のイベントの際に移動動物園が来ていましたが、子ども達で大変なにぎわいでした。知り合いの子ども達に聞きますと、集いの丘公園にはヤギさんを見に行くんだという子が多く、大変な人気です。
について ・パルスオキシメーターの配備について ・速やかなワクチン接種に向けて 3番議員 朝川弘規 ・地域墓地の課題について 4番議員 工藤潔香 ・引田児童館跡地の整備について 1番議員 小松千樹 ・脱炭素社会への推進について 14番議員 田中貞男 ・企業等誘致への取り組みについて 9番議員 渡邉堅次 ・引田漁港の清掃について ・公園遊具
引田地区にはとらまる公園や白鳥中央公園などの大きな公園もなく、子育て世代の方からは、「子どもたちが安全な環境で安心して遊ばすことができる公園が引田地区にも欲しい」という声が多く寄せられております。 特に、現在のコロナ禍の中、ステイホームで家にいる時間が多くなり、ストレスのたまりやすい状況が長く続いていることもあり、少しでも外で遊ばせたいという切実な思いもうかがえます。
最後に、香りでございますが、本市の特産品である盆栽の松、そして、栗林公園の松、さらに、高松の松と、本市と松には深い関わりがあり、市民の皆様になじみの深い松の爽やかな香りがふるさと高松を思い起こさせるものと存じます。 いずれにいたしましても、私といたしましては、御指摘の趣旨も踏まえ、目指すべき都市像をはじめ、本市の政策をできる限り分かりやすく市民の皆様に発信してまいりたいと存じます。
三豊市は各旧町7町にそれぞれ運動公園という形で運動設備はやってきたんですけども、やはりそういう専門性のある施設が本当に不足しているんだなというのを、今お聞きして改めて思った次第でございます。これからの整備計画の中で、ぜひとも反映していただきたいと思います。 あと1点だけは、どうしても今日お聞きしとかなきゃいけないことがあります。
特に、玉藻地区におきましては、魅力的な空間形成に向けて、ホテル等を兼ね備えた複合商業施設のほか、サンポートエリアとの回遊性を持たせるための親水公園や遊歩道の整備など、民間活力を取り入れた具体的な提案がなされているところでございます。
そんな中で、例としては池之尻地区石田自治会においては、機能していないため池の公園的な広場の造成や、一ノ谷地区の鶴沢池周辺の環境整備についての要望があったところであります。一ノ谷地区古川自治会の住民との話の中では、鶴沢池の桜公園、これは古川自治会が管理している公園でありますけども、入り口付近から整備予定の仮称でありますけども、市道連絡1号線上がりに沿う形で、池の周辺道路をとの声も聞いております。
近年、障害の有無や、さらには国籍などにかかわらず、あらゆる子どもたちが一緒に遊べる「インクルーシブ遊具」を設置した公園を整備する動きが広がり始めています。 そこで、お伺いをいたします。 市内の都市公園など主要な公園の遊具の設置状況、管理状態はどのようになっているでしょうか。