坂出市議会 2020-12-08 12月08日-04号
また、都市公園につきましては、市内全22か所のうち、トイレが設置されている公園は17か所で、そのうち自動水栓になっているトイレは4か所でございます。
また、都市公園につきましては、市内全22か所のうち、トイレが設置されている公園は17か所で、そのうち自動水栓になっているトイレは4か所でございます。
さらに、今年度はコロナ禍の中で、経済活動の低迷により税収が計画を下回る中、中小企業支援センター、通称Biz事業、緩衝緑地の公園整備事業、認定こども園整備事業、学校給食センター整備事業や市民ホール改修事業など新規事業も多くあったため、施策実行等にも御苦労があったことだと思っております。
当該事業は、地域住民の健康と生活環境の保全を図ることを目的に整備された坂出緩衝緑地の魅力をさらに高め、多くの人が集える公園として整備するものであります。 委員より、緑地機能を生かしたにぎわい創出を図るための具体的な整備計画について当局の説明を求めました。
緑地帯の高く生い茂った樹木は大幅に伐採して、明るい低木の緑地公園として再整備したらどうですかというものでございました。 私も、改めて確認いたしましたが、やはり緑地帯によって市内が分断されたような雰囲気で、ちょっと入りにくいなと、こういう印象もありました。
一方、企業の付加価値向上や起業支援に向けた中小企業支援センター──Biz設置に約2,540万円、公共施設等の更新、統廃合、長寿命化等に要する経費の財源とするための公共施設等総合管理基金の積み立てに2億円、緩衝緑地の一画において芝生整備や移動販売車が出店できるエリアを整備する公園事業に9,700万円、学校給食センター整備事業に1,300万円、讃岐国府跡保存活用計画資料作成業務委託料に370万円を計上したところであり
坂出緩衝緑地は、地域住民の健康と生活環境の保全を図ることを目的として、昭和55年に整備された県立の都市公園であり、木々に囲まれた遊歩道や休憩スペースを有していることから、散歩やランニング、憩いの場として多くの市民の皆様に利用されております。
また、毎年各地域において学校や公園・広場を利用して防災訓練も積極的に行われており、自主防災組織ごとに訓練に必要な資機材を市の補助を受けて準備しているそうです。他市においては、都市公園に防災機能を持たせて防災公園に指定して、防災資機材を収納する防災倉庫なども設置しているところもあります。
人工土地は、下が商店・共同店舗・駐車場・市民ホール、上が改良住宅・広場・公園という構成でできております。大規模な複合建築であります。居住施設と商業施設が一体となっている人工土地は、希少価値の高い歴史的な建築物であり、瀬戸内国際芸術祭が始まってからはアート関連のイベントを開催するなど、観光資源としても活用されており、また中心市街地に立地した利便性も高いため、多くの方が居住されております。
当該事業は、坂出青年会議所と地域の団体によって構成される塩まつり実行委員会の主催により、坂出の地に塩田開発を提案し、地域のために塩田を完成させた久米通賢翁の偉業と志や、塩によって栄えた郷土の歴史文化を多くの人に知ってもらい、地域の活性化並びに次世代の子供たちに夢と希望と感動を与えることを目的として、毎年春に瀬戸大橋記念公園を会場に開催しているものであります。
健康遊具は、高齢者にも無理なく体の各部位を使い運動することができる遊具であり、大人が気軽に運動を楽しめるため、平成28年度から市内の都市公園に設置を進めて、現在4カ所にございます。今年度は鎌田池公園に健康遊具を設置中であり、今月中に完成する予定でございます。
坂出緩衝緑地のうち、西大浜緑地・東大浜緑地について、この2カ所の緑地帯は緑も多く公園もあり市民に潤いを与えていることは皆さん御承知のとおりであります。しかしながら、近年では木々も大きく育ち、照明もないため、夜間は治安の上でも問題があるように思います。 3月の定例会一般質問で吉田議員・大藤議員が坂出緩衝緑地について質問されました。
その際、公園の一部をそうしたことに利用できないかというお尋ねをしましたが、都市公園法上無理ですというつれない答弁をされました。どうでしょう、この法律を利用できないでしょうか。
私も、大阪の天王寺公園にあるその会社の施設を見てきましたけれども、子育て世代で大変にぎわっておりました。こういう施設ができれば、病院跡地という負のイメージも払拭できますし、駅近くで学校や病院へ行くのも便利ですから、絶好の住環境エリアとして、移住・定住の促進にもつながると思います。また、近隣から客を呼べる交流人口の増加も期待できるのではないでしょうか。
しかし、都市公園法の改正を受けて、有効利用できる面積は、総面積の2%から12%にふえているし、恒久的な建物の契約期間も10年から20年に延長されています。20年の契約であれば、事業者へのハードルは随分と低くなります。今後、交流の場だけでなく、にぎわい創出の場としても有効活用することはできないのでしょうか、伺います。 次、商店街地域の再開発について伺います。
本市の都市公園の健康遊具の使用頻度につきましては、詳細には把握しておりませんが、担当職員による公園施設の巡回時に多くの利用者に使用されていることを確認していることから、一定の使用頻度が確保されているものと考えております。
次に、緩衝緑地の活用についてですが、平成29年6月に都市公園法が改正され、緩衝緑地の活用が大幅に緩和されました。昨年9月議会で吉田議員が緩衝緑地の活用について質問し、理事者は、活用策については市民の健康づくりやにぎわい創出の観点から実現可能なものについて具体的な検討を進めたいと答弁されました。若手職員の提案もありましたが、その後の具体的な検討はどうなっているのか、お尋ねいたします。
ほかにも奈良公園周辺では、観光と交通、ICカードをつなげたまちづくりをしています。これらのおもしろいところは大学の研究室がかかわっているという点です。 これらの事例で特に私が注目したのは愛知県瀬戸市の公共交通で、人口減少と高齢化が36%を超える人口1万3,000人ほどが住んでいる地域で行われているバス運行であること、路線バスをつなげる循環路線を設定しているところです。 こちらをごらんください。
次に、観光振興についての御質問のうち、聖通寺山公園山頂のトイレの洋式化についてお答えいたします。 本市においては、都市公園22カ所のうち、トイレが設置されている公園の数は17カ所あり、そのうち洋式トイレは7カ所の公園に設置しております。公園トイレの改修につきましては、平成23年度に鎌田池公園、平成25年度に西大浜第1公園のトイレを洋式化するなど、利用者の多い公園から整備を進めております。
坂出市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について第11 議 案 第 52 号 坂出市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について第12 議 案 第 53 号 坂出市介護保険条例の一部を改正する条例制定について第13 議 案 第 54 号 坂出市地域包括支援センターの包括的支援事業を実施するために必要な基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第14 議 案 第 55 号 坂出市都市公園条例
について第12 議案第51号 坂出市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について第13 議案第52号 坂出市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について第14 議案第53号 坂出市介護保険条例の一部を改正する条例制定について第15 議案第54号 坂出市地域包括支援センターの包括的支援事業を実施するために必要な基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第55号 坂出市都市公園条例