丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
さて、この一般質問の通告を出しましてから市内の状況も次々変わり、県下初の大規模接種会場を運動公園多目的広場に設置すると決まり、またかねてから要望が高かった医療機関での個別接種も始まりました。接種環境の整備に努力をされ、また接種に関わり働き続けている職員の皆さん、医療従事者、関係者の皆さんに敬意を表したいと思います。
さて、この一般質問の通告を出しましてから市内の状況も次々変わり、県下初の大規模接種会場を運動公園多目的広場に設置すると決まり、またかねてから要望が高かった医療機関での個別接種も始まりました。接種環境の整備に努力をされ、また接種に関わり働き続けている職員の皆さん、医療従事者、関係者の皆さんに敬意を表したいと思います。
最初に、ため池を廃止し活用した事例を申し上げますと、隣接する綾川町では、町の公園整備基本計画に基づき、新たな公園整備の候補地として、埋め立てた小規模なため池跡地も検討されております。また、大阪府枚方市では、埋立て後、宅地として売却されており、三重県伊賀市では、公共工事で発生した建設残土の仮置場として利用されております。
次に、市立体育館などの受入れ会場や、その周辺整備の進捗状況ついてですが、現在整備中の丸亀市総合運動公園内、先代池北多目的広場につきましては、インターハイの臨時駐車場として活用できるよう、進入路の整備や造成等の工事を進めております。
本市では、現在丸亀市民体育館、飯山総合運動公園体育館、市内小学校体育館などにおいて、集団接種を中心に75歳以上の高齢者のワクチン接種を行っているところです。これまでの接種回数につきましては、5月末時点で1万1,974回の接種を実施し、2回接種完了者は2,994名となっております。
かねてより、身近に遊べる公園が少ないと言われている本市の現状を踏まえ、子育て世代の満足度を高められる公園整備にも取り組んでまいります。私は、次代を担う子供たちがたくましく成長し、丸亀で育ったことを誇りに感じてもらいながら、新しい時代をしなやかに生き抜いていけるように、こうした未来へ種をまく取組を展開してまいりたいのであります。 次に、地域を支える産業についてでございます。
次に、公園の計画的な設置についてお伺いいたします。 子供全体の1割以上が、思うように遊べていないのだといいます。障害などがあることで公園を利用できず、友達や家族と一緒に遊べない、そんな子供たちを一人でも多く減らしていきたい。そんな強い思いから生まれたのがインクルーシブ公園です。障害者も楽しく遊べるインクルーシブ公園の計画的な整備について、理事者側の見解を伺います。
丸亀市の総合運動公園へのアクセス道路として早期供用開始が求められている路線の一つであります。今年度になって、市民の目にも工事が進んでいるという実感が湧いてきております。 まず第一にお尋ねすることは、この事業は、いつ計画されたのでしょうか。また、これまでにかかった経費は幾らでしょうか。
3番目、ある関係者は、アイデアとしてため池利用のパフォーマンス、効率を上げるために、農業利用価値の高いため池についてはしゅんせつをして貯水量を高める、そのしゅんせつをしました泥土、土を利用して、利用価値の低いため池を埋め立てて公園などに利活用するようにと、こういう提言も伺いました。農地政策だけにとどまらない複合的、総合的なため池活用ビジョンが必要なのではないでしょうか。
次に、関係する予算案大綱1点目は、亀山公園施設整備事業費、アオコ対策事業委託料についてであります。 昨年1月1日に、文化財保存活用課が発足し、亀山公園だけを管理する部署ができたことは、市民の皆様から大変歓迎されております。しかしながら、発足して1年がたちますが、市民の皆様から、ことお堀についての苦情が寄せられております。
今回、都市計画費の総合運動公園費、総合運動公園整備2億8,900万円余りの多額の減額となっております。このように、ここ数年、この3月議会、いつも最終の補正予算になって、工事費なんかは今回のように多額の減額補正が上がってます。
区域指定につきましては、駅や学校、公園等の公共施設の位置や歩行者の通行量などを勘案しながら設定する必要があり、本市においても議員御指摘の港からお城にかけては、駅や公園、観光施設のほか商業施設等も多く建ち並び、多数の人が行き交う空間となっております。
次に、綾歌森林公園多目的研修棟の直営から委託になった理由をお教えください。 ○議長(山本直久君) 都市整備部長 吉本博之君。 〔都市整備部長(吉本博之君)登壇〕 ◎都市整備部長(吉本博之君) 綾歌森林公園多目的研修棟の管理を直営から委託にした理由についての御質問にお答えいたします。
それから、2つ目ですね、停止または停滞に近い市設置の幹線道路、労災病院に通じる市道西土器南北線、総合運動公園西の原田金倉線の現状をどう認識し、どう進展させようとしているのか。 3点目、中心市街地及び周辺御供所から新浜を経由し、塩屋、津森へ続く住居連檐地域の現状をどう認識し、どう整備しようとしてるのか。 この点についてお答えをいただきたいと思います。
また、総合運動公園多目的広場等整備事業に関する用地取得の進捗状況はとの質疑に対し、昨年度中に用地取得予定地全体の約4割を取得、また現時点では登記等の手続段階のものも含めると約9割が既に取得済みであり、残りは地権者と協議継続中であるとの答弁がありました。
議員御案内のように、今年度の機構改革により、丸亀城亀山公園に関する維持管理は都市計画課から文化財保存活用課に移管されましたが、機構改革によって計画の遅延や変更が生じることのないよう、しっかりと事務引継ぎを行い、かい掘りについても引き続き行うこととしております。 今後のかい掘りにつきましては、内堀の4分割された区画を1年ごとに行いますので、来年度で1周する計画としております。
以下に数点列挙すると、道路、市道西土器南北線、市道原田金倉線、橋梁、中方橋、河川、西汐入川、大束川、学校、城東小学校、垂水小学校、富熊小学校、飯山南・北小学校、保育所、飯山南・北保育所、体育施設、市立体育館、飯山総合運動公園体育館、これらは、総務省が求める公共施設管理計画に基づき、改築、長寿命化改修等を具体的にまとめ、国の関係省庁と連携し、各年度の実施計画書を作成、提出し、国庫補助事業や交付税算入の
議員御案内の土地につきましては、平成13年に丸亀高校附属幼稚園が廃園となった際、幼稚園関係者等から、丸高附属幼稚園の記憶を後世に長く残してほしいとの要望を受け、園にあった樹木をできるだけ残し、記念碑を設置するなど、かつての姿を可能な限りとどめる形の公園として整備を行ったところでございます。
委員より、北広場整備の設計業務委託料の増額補正に関し、その整備内容に子供の遊び場モーヴィやカフェ、休憩所、公園が示されているが、令和4年度整備予定だが、モーヴィは子育て世代の関心も高いことから、先行して整備はできないかとの質疑があり、理事者より、モーヴィは子育て世代から高い関心がある施設であり、これら北広場の整備がボートレース場を身近に感じられ、地域貢献につながると考えるため、できる限り早期の整備に
全国で公園への健康遊具の設置は推進されており、高齢者の健康増進を初め、介護予防、地域ぐるみの健康づくりなどに役立つとされてるほか、公園を利用する高齢者がふえ、子供たちの見守りにつながっているとの声もあります。お隣の坂出市でも、健やかで幸せに暮らせる健幸のまちづくりを目指して、市内都市公園にこの健康遊具を順次設置しています。
そして、各種のスポーツ大会や市民体育祭など、運動公園、陸上競技場、野球場、体育館など、開催するのに当たりどのようにするのかお考えをお示しください。答弁をお願いいたします。 ○議長(山本直久君) 市民生活部長 小山隆史君。