坂出市議会 2005-03-07 03月07日-02号
安心安全社会についてのうち、民生児童委員の御質問でございます。 民生児童委員の欠員についてでありますが、昨年、16年でございます、12月1日に全国一斉改選になってございます。本市においても、定数でございます民生児童委員115名、主任児童委員24名の計139名が委嘱されたところでございます。したがいまして、現在のところ欠員はございません。 次に、民生委員の活動状況でございます。
安心安全社会についてのうち、民生児童委員の御質問でございます。 民生児童委員の欠員についてでありますが、昨年、16年でございます、12月1日に全国一斉改選になってございます。本市においても、定数でございます民生児童委員115名、主任児童委員24名の計139名が委嘱されたところでございます。したがいまして、現在のところ欠員はございません。 次に、民生委員の活動状況でございます。
次に、児童虐待に対する調査とその対応についてお尋ねいたします。 昨今、よくテレビ、新聞等で児童の虐待事件を目にすることが非常に多いのは御案内のとおりであります。虐待を繰り返したあげくには死に至るという大変痛ましい事件が頻繁に起きております。
旧丸亀市議会 平成16年第4回 9月定例会 平成16年第4回丸亀市議会9月定例会継続会会議録 平成16年9月6日(月) 午前10時 ─────────────── 出席議員 28名 1番 浜 西 和 夫 君 │ 15番 川 松 美 智 子 君 2番 山 本 直 久 君 │ 16番 香 川 脩 君 3番 内
1点目は、小中学校の不登校児童生徒の人数と推移、そして国・県との比較、そして1年間1日も学校に出席できなかった児童生徒がいましたら、人数をお聞かせください。 2点目は、適応指導教室に通っている児童生徒の人数の推移。 3点目は、不登校の児童生徒の対応を具体的に、わかりやすくお聞かせください。
大阪教育大学附属池田小学校の児童殺傷事件や家族に餓死寸前まで虐待された中学生、いじめ・誘拐・痴漢など、子供をめぐる悲惨なニュースが連日のように伝えられている中、長崎県佐世保市において小学6年生が同級生を殺害するという、何とも申し上げる言葉もない事件が発生いたしました。安全な場所であるはずの学校も、最近は必ずしもそうとは言えない状況で、子供の安全を確保するための万全な対策が求められております。
次に、高齢者福祉のうち、マニュアルの作成を含め、高齢者への虐待防止に向けた取り組みでございますが、本市におきましては、各地区の民生委員・児童委員や保健師による訪問、市内19カ所の老人介護支援センターによる要援護高齢者の実態把握活動等を通して、高齢者虐待の早期発見に努めるとともに、福祉事務所窓口や市民相談コーナーで適宜相談に応じておりますほか、老人介護支援センターに24時間体制で相談窓口を設け、高齢者
次に、少年育成の御質問のうち、児童虐待についてお答え申し上げます。 本市では、福祉事務所に家庭児童相談室を置き、家族関係、学校生活、また児童虐待についての相談業務を行っております。 相談受け付け体制は、女性相談員が月曜日から金曜日まで相談を受け付け、また1カ月に3回程度、西部子ども相談センターから児童福祉司、心理判定員を受け入れ、より詳しい相談業務を行っております。
もちろん、現在の県庁所在地での綱引きになりますし、特に最後まで調整がつかないことが予想されるのが、本市と松山市の綱引きでないかと思います。 つまり、四国を統括する拠点機能を多く有するのが本市で、四国で人口規模が最も大きいのが松山市であります。市長御自身がどのようにお考えなのかわかりませんが、私は、これまでの本市の歴史からして、ぜひ州都を目指すべきと思います。
最後に、児童虐待問題についてお伺いいたします。 近年、児童虐待の相談件数は年々増加傾向にあり、社会問題となっております。また、新聞紙上においても、児童虐待の事件が頻繁に掲載されております。大阪府岸和田市の中学3年生の男子が衰弱死寸前まで虐待されていた事件や、つい先日も、大阪市で小学6年生の男児が1年7カ月監禁された末、衰弱死した事件などが発生しています。
この事業内容は、不登校傾向・社会的不適応・学習がおくれがちなど、個別指導が必要な児童への学習及び生活支援や、学力不振・愛情不足・自信の喪失による問題傾向児の学習及び生活支援、そして、ADHD──注意欠陥多動性障害児、LD──学習障害児・情緒障害児など生徒指導上、気になる児童への対応・支援など、教員の方々の補助者として大変重要な役割を果たされています。
次に、児童虐待と市の実情についてお伺いいたします。 大阪岸和田市では、中学の児童が両親からの虐待で体重が24キログラムにまで減少し、現在も非常に危険な状況だと報道されておりましたが、この件は今になって思えば、数々のSOSのサインが出されていたし、また相談所や学校にも通報はされていたとしております。
平成16年 3月定例会坂出市告示第10号 坂出市議会3月定例会を平成16年3月4日(木)午前10時、坂出市役所議事堂に招集する。
現在、この2つの適応指導教室にはそれぞれ4名の児童及び生徒が入級し、専属の先生の指導のもと、不登校克服のための学習や行事等に参加しております。さらに、不登校やいじめの児童生徒を出さないために、小中学校とも教職員が研修を深め、子供の日々の言動に細心の注意を払い、敏感に対処するようにしております。
次は、留守家庭児童会です。 平成14年度の留守家庭児童会入会児童数は、平成14年5月31日現在、26の児童会で815名であったものが、平成15年2月28日には701名で114名減っています。また、2月28日時点では、わずかに五つの児童会では平均2名の増員はあったものの、それ以外のところでは減少しており、多いところでは1留守家庭児童会で14名、平均6名も中途退会者が出ています。
平成15年 3月定例会坂出市告示第11号 坂出市議会3月定例会を平成15年3月3日(月)午前10時、坂出市役所議事堂に招集する。
特に、未来を託す子供たちの親善交流、例えば、書道や絵画等の作品交換交流、在住の中国人児童生徒との親善交流を提案いたしますが、御所見をお伺いいたします。 次に、行政改革についてお尋ねいたします。
平成14年第1回( 3月)定例会 ┌────────────────┐ │ 平成14年3月 │ │第1回高松市議会(定例会)会議録│ │ 3月4日(月曜日) │ └────────────────┘高松市告示第112号 平成14年第1回高松市議会定例会を次のとおり招集します。
こうした状況を踏まえ、新高松市すこやか子育て支援計画においては、「子どもが健やかに生まれ育つ環境づくり」を基本目標に、保育所入所待機児童の解消や病後児保育の実施を初め、児童虐待や、いじめ、不登校対策、子育てに伴う経済的負担の軽減などを重点施策として、地域ぐるみの子育て支援に取り組むとともに、高齢者保健福祉計画においては、「保健・医療・福祉の連携のもと、「高齢社会にふさわしい保健福祉のまちづくり」」を
その7つ目は、子供虐待と保育所の役割についてであります。 全国で児童相談所が受けた虐待の相談数は昨年度1万8,800件、これは10年前の18倍に上っております。この中には、保育所に入所している子供が保育所の努力にもかかわらず殺されるという痛ましい事件までことし相模原市や町田市で起こっております。
次に、本市の児童生徒の体力向上対策についてお伺いいたします。 新聞紙上等で児童生徒の体格は向上しているが、体力が伴って向上していないということが、よく報道されております。市内の児童生徒の体格は、県平均あるいは全国平均に比較してどのような状態になっているかについて、まずお尋ねします。