高松市議会 2008-03-12 03月12日-04号
農水省は昨年11月、農地政策の展開方向についてを公表し、品目横断的経営安定対策は見直されることとなり、北海道を除く都府県にあっては、水田経営所得安定対策が導入されるとともに、農地の面的集積の促進を重要対策とし、現場の実態を踏まえつつ農地政策の改革を具体化していくことになりました。 本市にも幾つかの特定農業団体が設立され、共同経営をスタートさせたところもあらわれました。
農水省は昨年11月、農地政策の展開方向についてを公表し、品目横断的経営安定対策は見直されることとなり、北海道を除く都府県にあっては、水田経営所得安定対策が導入されるとともに、農地の面的集積の促進を重要対策とし、現場の実態を踏まえつつ農地政策の改革を具体化していくことになりました。 本市にも幾つかの特定農業団体が設立され、共同経営をスタートさせたところもあらわれました。
◎健康福祉部長(内田等君) 議長 ○議長(竹森正治君) 健康福祉部長 〔健康福祉部長(内田 等君)登壇〕 ◎健康福祉部長(内田等君) 独立行政法人国立病院機構善通寺病院の今後につきまして御答弁申し上げます。
品目横断的経営安定対策の見直しについてであります。自民党・公明党の政府が、昨年から導入した品目横断的経営安定対策は、昨年の参議院選挙の大敗、農民の怒りで見直しを迫られました。品目横断的経営安定対策から水田経営所得安定対策に名称を変更しました。 見直しの内容は、一つ目には面積要件の見直しであります。
の一部改正について 議案第42号 丸亀市国民健康保険条例の一部改正について 議案第43号 丸亀市後期高齢者医療に関する条例の制定について 議案第44号 丸亀市大規模集客施設制限地区建築条例の制定について 議案第45号 丸亀市駐車場条例の一部改正について 議案第46号 丸亀市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 議案第47号 丸亀市消防団員の定員、任免
建設部長 │ 藤 田 賢 一 政策部長 │ 齋 藤 通 仁 水道局長 大 木 和 郎 総務部長 │ 大 山 保 徳 大野原支所長 │ 教 育 委 員 会 合 田 寛 豊浜支所長 │ 大 平 幸 男 教育長 三 好 治 夫 市民部長 │ 図 子 博 則 教育部長 西 原 芳 正 健康福祉部長
次に、健康課についてお伺いをいたします。健康課の中で、市内の国民健康保険加入者の健康診査が4月から変更になるとお聞きをしております。広報3月号にも掲載されておりましたけれども、詳しい内容を説明ください。 ◯議長(宝城 明君) ただ今の質問に対し、理事者の答弁を求めます。
本人確認の方法については、運転免許証や住基ネットのカード、あるいは健康保険証などがございます。これは、3月の広報で既にお知らせをしているとのことでございました。2月の末までの住基ネットカードについては、139件で、1.29%にまで伸びています。特に、2月に急増ということでございました。
そのためには、下水道事業に地方公営企業法を適用し、明確で適正な経営分析を行い、簡素で効率的な企業経営を目指すだけでなく、経営状況を市民にわかりやすく説明できる環境づくりにも努めるなど、さまざまな経営改革を断行していかなければなりません。
○副議長(横田隼人君) 健康福祉部長 子川賢二君。 〔健康福祉部長(子川賢二君)登壇〕 ◎健康福祉部長(子川賢二君) 22番三木議員の御質問のうち、保育行政についてお答えをさせていただきます。
次に、すぽっシュTOYOHAMAの経営状況についてでありますが、すぽっシュTOYOHAMAは平成18年7月1日にオーブン以来、健康増進施設として、またスポーツを楽しむ施設として多くの利用者でにぎわっています。会員数は、オープン以来順調にふえ続けていますが、今年度は約2,150人から2,300人の間で変動しています。
本年4月13日には橋上イベント、健康マラソンとか健康ジョギング、健康ウオークの3事業が県の方でお示しになられております。参加料が5,000円と3,500円、2,500円等の有料で、健康ウオークは3歳以下が無料でございます。多分天気もよさそうなんで、相当なエントリーが出てるように思われますが、ほかにどんな催し物があるのか、また坂出市独自のものがあるのか、お尋ねをいたしたいと思います。
また、ことしは瀬戸大橋架橋20周年の年として、4月12日から開催されます瀬戸大橋開通20周年記念事業として健康マラソン、健康ジョギング、健康ウオークを初めとする各種記念事業が予定されておるようです。
○議長(小鹿一司君) 健康福祉部長 子川賢二君。 〔健康福祉部長(子川賢二君)登壇〕 ◎健康福祉部長(子川賢二君) 6番中谷議員の御質問のうち、健康福祉部に係る御質問にお答えいたします。
また、健康な妊娠・出産及び妊娠・出産に係る経済的不安の軽減のため、妊婦一般健康診査受診票の交付枚数を4枚から6枚に拡大するほか、産後ケア事業を初め、助産師や保健師が新生児の家庭を訪問する、こんにちは赤ちゃん事業を拡充するなど、母子保健の充実に取り組んでまいりたいと存じます。
○議長(小鹿一司君) 健康福祉部長 子川賢二君。 〔健康福祉部長(子川賢二君)登壇〕 ◎健康福祉部長(子川賢二君) 27番香川議員の御質問のうち、健康福祉部に係るものについて順次お答えをいたします。 まず、保育所の耐震診断につきましては、平成19年度において6カ所の診断を終えており、平成20年度で残りの保育所13カ所すべてについて診断を行いたいと考えております。
国民健康保険事業については、後期高齢者医療制度の施行に伴い、後期高齢者支援金等賦課額の創設を初め、保険税の軽減措置、徴収方法等大幅に制度改正が行われます。また、新年度より40歳以上の被保険者に対する特定健康診査及び特定保健指導を実施し、引き続き医療費の適正化に向けた取り組みと安定的な事業運営を進めてまいります。
本年4月からは各医療保険者において生活習慣病の予防を目的に、メタボリックシンドロームに着目した特定健康診査、特定保健指導等の事業実施が義務づけられることに伴い、メタボリックシンドロームの該当者予備軍の減少を図るため、特定健康診査等実施計画に基づき、効果的、効率的な健診、保健指導を進めてまいります。
保健・医療活動につきましては、これまで老人保健事業で実施してきた基本健康診査や健康指導などが、平成20年度から「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく特定健康診査及び特定保健指導に移行することから、メタボリックシンドロームに着目した健診等を計画的に実施してまいります。また、特定保健指導とタイアップして、歯科保健指導モデル事業に取り組み、歯科保健習慣を改善し、自主的な健康増進を目指します。
国民健康保険特別会計補正予算につきましては、主な歳出として、老人保健医療費拠出金1億3,818万円、過年度分の国庫支出金等返還金7,015万8,000円を追加するほか、国民健康保険診療所特別会計繰出金を1,259万5,000円減額する一方、主な歳入として国民健康保険税や前年度繰越金を更正するとともに、一般会計繰入金に所要の措置をするなど、予算の総額を116億5,527万5,000円とするものであります
の一部を改正する条例、議案第152号、工事請負契約の変更契約の締結について(下高瀬小学校)、議案第154号、平成19年度三豊市一般会計補正予算(第7号)の関係部分、議案第155号、平成19年度三豊市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第156号、平成19年度三豊市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、議案第157号、平成19年度三豊市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第158