坂出市議会 1996-12-13 12月13日-05号
総務、企画、民生、環境保健部を中心に大幅に組織を見直し、生活環境部と健康福祉部を新設し、生活環境部には環境問題に関する総合調整機能を強化するため、部並びに環境局を新設いたしました。また、部内室と課内室を区別するため、部内室を総室に改称しております。 組織改正の柱の一つが企画部の政策形成、総合調整機能の強化、企画調整課を廃止して政策企画総室とし、政策スタッフを配置し、体制を強化しております。
総務、企画、民生、環境保健部を中心に大幅に組織を見直し、生活環境部と健康福祉部を新設し、生活環境部には環境問題に関する総合調整機能を強化するため、部並びに環境局を新設いたしました。また、部内室と課内室を区別するため、部内室を総室に改称しております。 組織改正の柱の一つが企画部の政策形成、総合調整機能の強化、企画調整課を廃止して政策企画総室とし、政策スタッフを配置し、体制を強化しております。
と、こういうことを言っておるようでございますが、それならば、市長であるべき丸亀の片山さんのいわゆる身内が経営いたしておりますニューキャッスル、この営業のためにあそこを使うということは、市長であればやむを得ないと、これを黙認せざるを得ないと、これは特別だと、こういうふうにお考えなんでしょうか。 もしそうであるとすれば、公私混同も甚だしいと、市民の中からもう既に批判が出ております。
について 議案第 88号 平成7年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 89号 平成7年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 90号 平成7年度観音寺市豊田財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 91号 平成7年度観音寺市粟井財産区特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 92号 平成7年度観音寺市一
また、施設の完成後の管理運営には本市は参加せず、食肉組合へ委託するようでありますが、食肉組合に対し、経営状況の報告を求める考えがあるのかどうか、お聞かせください。 さらに、採算性、また、将来の見通しについてもお示しいただきたい。 次に、一部自治会との折衝が、なかなか進展していないようです。
地方自治体の第一義的な任務は住民の健康、安全、福祉を向上させることにあるということは言うまでもありません。その点につきましては、本市の行革大綱にも「地方行財政運営の第一の目的は住民福祉の増進であり、地域の実情に応じた民主的かつ能率的な行財政運営を行うこと」にあると述べているとおりであります。
行財政改革の問題について、私は、与野党の区別はない、組合も経営者側もないのだと、全員がもう総力戦でぶつかる問題だというふうに考えております。私ども新政クラブは、議会の最大会派であり、いわゆる責任会派であります。このことは、自分たちの意思が行政に比較的に反映しやすいということだけではない。同時に、みずから正す。
第2点目といたしましては、先月、議会事務局の照明を明るくしていただいて大変快適になりましたので、明るさをはかると1800ルクスあり、住宅整備室は400ルクスで、製図をかいたり、細かく事務をするには職員の健康上よくありません。もっと明るくしたいものです。 ところで、市庁舎を建設するときは、専門の設計士が事務所としての照明の計算をしており、住宅整備室は別として、法律による照明度は保てていると思います。
このサービスは、在宅の痴呆性の高齢者を特別養護老人ホームで昼間に受け入れ、健康チェックや入浴・給食サービスなどを行うというものです。 現在、このサービスは、旧市街地と香西・鬼無・弦打・下笠居地区の家庭だけが対象ですが、痴呆性の高齢者は今後もふえると見られていることから、在宅の痴呆性の高齢者を支援するシステムの充実は急務であると思います。
最初の御質問でございますが、給食センターの夏季、いわゆる夏休みの業務内容ということでございますが、学校給食は児童、生徒の健康はもとより、さらには児童、生徒の一緒に同じものを楽しく食べるということの心の通った生活の場となり、学校生活に潤いを与え、豊かなものにしていくという教育的な意義においても重要なものであります。
市民一人一人に健康に関する情報、知識を提供し、自己の健康管理に対する意識の高揚、啓発を図るため、去る10月26日、27日の両日、善通寺市民体育館において「健康づくりイン善通寺」を開催いたしました。
年度高松市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 97 号 平成8年度高松市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 98 号 退隠料および遺族扶助料の年額の改定に関する特例条例の制定について 議案第 99 号 高松市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等条例の一部改正について 議案第100号 高松市市税条例の一部改正について 議案第101号 高松市国民健康保険条例
年度高松市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 議案第 97 号 平成8年度高松市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第 98 号 退隠料および遺族扶助料の年額の改定に関する特例条例の制定について 議案第 99 号 高松市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等条例の一部改正について 議案第100号 高松市市税条例の一部改正について 議案第101号 高松市国民健康保険条例
競艇事業における経営努力については評価するものであるけれども、今後の同事業を考える場合、各種状況を見れば、その飛躍的な伸びは想定できず、施設の充実、ナイター開催など、そのあり方を十分研究・検討する必要もあると思われるので、今後とも市勢発展のため、より積極的な事業の展開を図っていただきたい。 1.
次に、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定により、観音寺市土地開発公社の平成8年度経営状況説明書の提出が12月3日付でありましたので、同日付をもって御送付いたしておきました。 次に、10月2日高松市において、第105回香川県市議会議長会総会が、次いで、10月22日高知市において、第47回四国市議会議長会理事会が開催されましたので、副議長と私が出席をいたしました。
また、失明や腎不全など、合併症の糖尿病を含め、原因は食生活の乱れや運動不足、生活リズムの変化、喫煙等による生活習慣の変化が深く関連しており、予防対策は子供のときからの健康づくり、つまり、小児成人病の対策が深刻な状況であると言われております。
次に、在宅福祉サービスに関連して、在宅サービス申請に伴う健康診断書の証明手数料の助成についてお伺いいたします。 在宅サービスの申請手続の簡素化については、昨年12月定例会で申し上げましたが、在宅サービスの利用者にとって経済的負担となっているのが健康診断書の添付であります。
また、あるときは徳田弁護士に対して、共同で告訴、その他について相談したり、あげくの果ては市長、あなたはさきの議会に、そして一般質問の中で、19番議員の質問に対しまして、今後、土地開発公社の全体的な経営の中で、これを事によっては支援を行っていくということももちろんあるかもしれません。当然、議会の同意が必要でありますが、あり得る話であります、との答弁がなされました。
また、現在、平成5年度から8年度までの財政収支計画で対応しておりますが、今後の節水型都市づくりに向けての施策・事業の計画、さらには、震災対策の対応を勘案する中で、事業者の責務として、早急に経営の健全化と安定供給に向け、中・長期の財政収支計画を策定していかなければならないと考えております。
私は、数年前までは健康に絶対的な自信を持っておったのでありますけれども、健康診断も余り気にかけておりませんでしたが、友人に勧められて4年ほど前に健康診断を実施をいたしましたところ、糖尿病という診断を受け、なぜ体が全然違和感を感じないのにと、こういうように疑心暗鬼でおりまして、家族じゅうでびっくりし、食事療法や運動にと対応策に右往左往をいたしました。
家族の検便検査の結果検出された健康保菌者は12名となっております。市内では8月27日に11カ月の男の子が発症をいたしまして入院治療を行いましたが、現在は退院をしております。家族の検便検査の結果、母親からも菌が検出されましたけれども、症状のない健康保菌者で現在は子供同様検便結果はマイナスとなっております。