丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
次に、SNSの運用につきましては、今後64歳以下の一般接種が始まるに当たり、市民の皆様に有効な情報を提供することについての方法としまして、まずは市広報、ホームページはもとより、市が発信するフェイスブックの活用を考えております。ホームページでは、今までいただいている御質問や御意見を参考に、Q&Aをより充実させるなど、できる限り最新の情報をお届けするよう努めてまいります。
次に、SNSの運用につきましては、今後64歳以下の一般接種が始まるに当たり、市民の皆様に有効な情報を提供することについての方法としまして、まずは市広報、ホームページはもとより、市が発信するフェイスブックの活用を考えております。ホームページでは、今までいただいている御質問や御意見を参考に、Q&Aをより充実させるなど、できる限り最新の情報をお届けするよう努めてまいります。
今、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化をはじめ、情報化や多様化の進展、世界共通の目標であるSDGsの広がり、自然災害の危険性や感染症リスクの増大など、大きな変化の最中でございます。その移り変わりのスピードは早く、市民生活を支える行政施策にあっても、情報の変化への的確な対応が求められているところでございます。
政府がデジタル改革関連法案をまとめるに当たって、今般の新型コロナウイルス感染症対策対応において、マイナンバーシステムをはじめ行政の情報システムが、国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかったことや、国、地方公共団体を通じて情報システムや業務プロセスがばらばらで、地域、組織間で横断的なデータの活用が十分できないことなど、様々な課題が明らかになったとしています。
昨年度は3事業者程度から問合せ等がございましたので、本市の事業の概要や現状等を御説明し、また事業者の方からもサービスの内容や費用等について御説明いただくなど、各事業者の緊急通報装置に係る情報収集を行い、事業に資する情報があれば活用できるよう努めております。
近年、財政、人材の制約も厳しくなる中で、下水道事業の安定的な継続のため、その果たす役割や機能について、下水道管理者と利用者が情報を共有し、相互理解の向上に取り組むよう求められています。特に使用料の検討については、この視点を生かすことが重要だと思うのですが、いかがお考えでしょうか。
マイナンバーカードの活用事例につきましては、本市においてもホームページの暮らしの情報の中の手続の項目の中でマイナンバー専用のページを設け、マイナポイント事業や証明書コンビニ交付サービスの情報を掲載し、市民の皆様へ周知に努めているところでございます。
したがいまして、選挙管理委員会事務局が様々な情報提供を受け、公職選挙法に違反していると思われる案件や現地で法令遵守を促した際などには、丸亀警察署にその状況を連絡することとしており、情報共有に努めながら、その後の対応を迅速に進められるような体制といたしております。
本市におけるPCR検査の取組方、加えて今ではより関心が強くなっているワクチンの配布の見通し及びその接種の時期、方法、副反応に関する情報、丸亀市自体のワクチン接種に向けた体制づくりの現状、実施に至るまでのおおよそのタイムテーブルなどお示しください。 市民のいら立ちは当然のことです。マスコミ情報はあくまでも一般論にすぎません。丸亀市民は、丸亀市からの身近な情報の提供を強く望んでいます。
行政手続のオンライン化や情報技術を活用した業務改善など、国の動きも見ながら体系的に取り組んでまいりたいと考えております。 そうした中、本県出身の平井衆議院議員がデジタル改革担当大臣といった要職に就かれましたことは、国の考えなど貴重な情報が得られるまたとない機会であり、非常に心強く感じております。
収益的支出であります営業費用の競走実施費については、売上げに連動する費用として払戻金、返還金、日本財団交付金等の法定公納付金、中央情報処理センターシステム利用料、香川県中部広域競艇事業組合配分金、電話投票事務負担金等を合わせて338億3,122万5,000円増額いたします。
主なものを申し上げますと、委員より、丸亀市ウイズコロナ事業継続応援補助金について、個人事業主も対象になるのか、また今回の予算額以上の申請があった場合の対応はとの質疑があり、理事者より、本市に住民登録がある個人事業主も補助対象になる。今後の申請状況を踏まえ、対象となる全ての事業主を支援できるよう予算の増額も検討したいとの答弁がありました。
それから2点目につきましては、個人情報に代わる部分がありますので、書きにくいといった部分がございますので、その辺りもちょっと会議所とも協議して配慮させていただきましたところです。 このアンケートの結果につきましては、今後とも商工会議所、それから市としても、またフォローもしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆3番(東由美君) 議長、3番。
家庭児童相談室で受け付ける相談は深刻な内容が多く、また個人情報であることから、情報漏えいなど安全性の観点からも、現在のところはLINEを利用しての相談対応は難しいと考えておりますが、今後相談者に寄り添った対応や支援を心がけていく中で、相談者が相談しやすい環境整備や安全性の観点などから、先進自治体の取組状況を調査研究してまいります。御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。
紙おむつのリサイクルにつきましては、安全衛生面を含めた適正処理の確保など検討課題が多数考えられ、現段階では難しいと思われますが、今後先進事例の情報収集に努めてまいります。
現在、情報は、新聞、週刊誌などの紙媒体、ラジオ、テレビなどの放送媒体、インターネット上のニュース番組やSNSなど多くの場所にあふれています。これらの中にはフェイクニュースなどの誤った情報もあり、また、逆に不当に隠蔽される情報もあります。これからの社会を生きる私たちは、あふれる情報を取捨選択して生かす能力、情報活用能力が必要とされていると思います。
いつまで使えるのかということは、その利用者や団体の今後の活動計画に大きく影響することですから、変更後の最新の情報を利用者、利用団体の皆さんはもちろん、市民全体に速やかに周知をする必要があると思いますが、この点についてどのようにお考えか、伺います。 3点目は、生涯学習センターの指定管理業務に含まれている児童館事業についてです。
収益的支出であります営業費用の競走実施費については、売上げに連動する費用として、払戻金、返還金、日本財団交付金等の法定交納付金、中央情報処理センターシステム利用料、香川県中部広域競艇事業組合配分金、電話投票事務負担金等を合わせて224億3,894万2,000円を増額いたします。
先日の先輩議員の質問で、市のホームページに生産者の育てた規格外品の農産物の販売情報を掲載することはできないかという質問に対して、山地部長からの答弁で、地域商社のホームページの中でそういった情報を掲載すると言われていました。そのような形で、市あるいは商工会議所や商工会などで情報発信、情報共有、マッチングなどができればいいのではないかと思います。
本市が実施を予定する様々な事業の財源を確保できるよう、国の予算要望の時期などに機会を捉えて、市長自身が直接関係省庁や地元選出国会議員に対し要望活動や情報収集を行っております。