522件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号

次に、SNSの運用につきましては、今後64歳以下の一般接種が始まるに当たり、市民皆様に有効な情報提供することについての方法としまして、まずは市広報ホームページはもとより、市が発信するフェイスブック活用考えております。ホームページでは、今までいただいている御質問や御意見を参考に、Q&Aをより充実させるなど、できる限り最新情報をお届けするよう努めてまいります。

丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号

今、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少少子高齢化をはじめ、情報化や多様化の進展、世界共通の目標であるSDGsの広がり、自然災害危険性感染症リスクの増大など、大きな変化の最中でございます。その移り変わりのスピードは早く、市民生活を支える行政施策にあっても、情報変化への的確な対応が求められているところでございます。

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

政府がデジタル改革関連法案をまとめるに当たって、今般の新型コロナウイルス感染症対策対応において、マイナンバーシステムをはじめ行政情報システムが、国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかったことや、国、地方公共団体を通じて情報システム業務プロセスがばらばらで、地域、組織間で横断的なデータの活用が十分できないことなど、様々な課題が明らかになったとしています。

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

本市におけるPCR検査取組方、加えて今ではより関心が強くなっているワクチンの配布の見通し及びその接種の時期、方法、副反応に関する情報、丸亀市自体のワクチン接種に向けた体制づくり現状実施に至るまでのおおよそのタイムテーブルなどお示しください。   市民のいら立ちは当然のことです。マスコミ情報はあくまでも一般論にすぎません。丸亀市民は、丸亀市からの身近な情報提供を強く望んでいます。

丸亀市議会 2020-12-17 12月17日-07号

主なものを申し上げますと、委員より、丸亀ウイズコロナ事業継続応援補助金について、個人事業主対象になるのか、また今回の予算額以上の申請があった場合の対応はとの質疑があり、理事者より、本市住民登録がある個人事業主補助対象になる。今後の申請状況を踏まえ、対象となる全ての事業主を支援できるよう予算の増額も検討したいとの答弁がありました。   

丸亀市議会 2020-12-08 12月08日-06号

それから2点目につきましては、個人情報に代わる部分がありますので、書きにくいといった部分がございますので、その辺りもちょっと会議所とも協議して配慮させていただきましたところです。   このアンケートの結果につきましては、今後とも商工会議所、それから市としても、またフォローもしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆3番(東由美君) 議長、3番。

丸亀市議会 2020-12-07 12月07日-05号

家庭児童相談室で受け付ける相談は深刻な内容が多く、また個人情報であることから、情報漏えいなど安全性観点からも、現在のところはLINEを利用しての相談対応は難しいと考えておりますが、今後相談者に寄り添った対応や支援を心がけていく中で、相談者相談しやすい環境整備安全性観点などから、先進自治体取組状況を調査研究してまいります。御理解賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。

丸亀市議会 2020-12-03 12月03日-03号

現在、情報は、新聞、週刊誌などの紙媒体、ラジオ、テレビなどの放送媒体、インターネット上のニュース番組SNSなど多くの場所にあふれています。これらの中にはフェイクニュースなどの誤った情報もあり、また、逆に不当に隠蔽される情報もあります。これからの社会を生きる私たちは、あふれる情報を取捨選択して生かす能力情報活用能力が必要とされていると思います。

丸亀市議会 2020-12-02 12月02日-02号

いつまで使えるのかということは、その利用者団体の今後の活動計画に大きく影響することですから、変更後の最新情報利用者利用団体の皆さんはもちろん、市民全体に速やかに周知をする必要があると思いますが、この点についてどのようにお考えか、伺います。   3点目は、生涯学習センター指定管理業務に含まれている児童館事業についてです。   

丸亀市議会 2020-09-16 09月16日-06号

先日の先輩議員質問で、市のホームページ生産者の育てた規格外品の農産物の販売情報を掲載することはできないかという質問に対して、山地部長からの答弁で、地域商社ホームページの中でそういった情報を掲載すると言われていました。そのような形で、市あるいは商工会議所や商工会などで情報発信、情報共有、マッチングなどができればいいのではないかと思います。