東かがわ市議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2017年03月15日
また、公共施設の跡地、現在、松原保育所や小磯住宅の跡地を活用して、住宅分譲事業も同時に考えていただけないものか、市長のお考えを聞きたいと思います。
また、公共施設の跡地、現在、松原保育所や小磯住宅の跡地を活用して、住宅分譲事業も同時に考えていただけないものか、市長のお考えを聞きたいと思います。
市長の施政方針の中に、高瀬南部保育所を民間事業者へ運営委託し、土曜日の終日保育云々という記述がありました。三豊市立保育所でありますから、高瀬南部保育所だけ土曜日の終日保育をすることはできないと思いますが、いかがでしょうか。たしか以前そんな説明を受けたように記憶をしています。今まで土曜日の終日保育ができなかったのは、保育士不足のため、職員の配置ができないからというふうに伺ってきました。
その主なものといたしまして、まず、喫緊の課題でありました子育て世代への支援の充実を図るため、多子世帯保育料等の減免措置の拡充や子育て世代包括支援センターの開設を行うとともに、子育て世代親元近居等支援制度を創設いたしました。この子育てに関しましては、本市は、にっぽん子育て応援団が実施したアンケート調査におきまして、子育てしやすいまちとして主要108自治体中、第2位との高い評価もいただいております。
時間の関係もありますから次に進みますが、問題は保育士の処遇改善なんですね。 そこで、以下何点か質問します。 保育士の確保策として、処遇の改善が必要であります。それが、原因でありますからね。そのことをどのように図ってきたのか。例えば、休日の確保であるとか、臨時職員の賃金改善であるとか、それから事務手続の書類提出の簡素化等々、どのようにやってきたのか、お答えいただきたい。
公立保育所における延長保育の実施等について。 特別保育である延長保育とは、通常の保育時間を超えて別途保育料を徴収した上で保育するものです。本市公立保育所の通常の保育時間は午前7時半から午後6時までとなっており、午後7時までの延長保育は飯山の保育所以外では実施されていません。
20号 平成29年度丸亀市駐車場特別会計予算 議案第21号 平成29年度丸亀市後期高齢者医療特別会計予算 議案第22号 平成29年度丸亀市介護保険特別会計予算 議案第23号 平成29年度丸亀市介護保険サービス事業特別会計予算 議案第24号 平成29年度丸亀市水道事業会計予算 議案第25号 平成29年度丸亀市モーターボート競走事業会計予算 議案第26号 丸亀市職員の勤務時間、休日
20号 平成29年度丸亀市駐車場特別会計予算 議案第21号 平成29年度丸亀市後期高齢者医療特別会計予算 議案第22号 平成29年度丸亀市介護保険特別会計予算 議案第23号 平成29年度丸亀市介護保険サービス事業特別会計予算 議案第24号 平成29年度丸亀市水道事業会計予算 議案第25号 平成29年度丸亀市モーターボート競走事業会計予算 議案第26号 丸亀市職員の勤務時間、休日
議員御承知のとおり、一時預かり事業は、保護者の就労や病気などにより、家庭において一時的に保育が困難となった就学前の子供を保育所などで受け入れ保育を行うもので、現在市内では公立保育所で2園、私立保育所で4園を実施しているところでございます。
本市においては、これまで他市に先んじて、中学校卒業までの医療費助成の導入や就学前第2子同時通園、通所児童の保育料無料化、第3子以降児童の保育料無料化などの独自施策を打ち出し、子育て世帯を応援してまいりました。平成29年度は、さらなる子育て支援策の拡充を進めてまいります。 1番目に、多子世帯に対する経済的支援の充実に取り組んでまいります。
次に、定員の関係で利用の見込みをお断りしている状況についてでございますが、当施設の概要といたしましては、隔離室を2部屋、保育室を2部屋、観察室を1部屋備え、また保育体制は看護師1名、保育士2名の計3名を確保しております。
子供を産みやすい少子化対策につなげるため、保育士が働きがいのある保育環境づくりに取り組む考えをお示しください。 香川県保育専門学校がなくなったことも大きな要因の一つに挙げられます。これに対する県への要望として、県立保健医療大への保育学科の新設を要請したとお聞きしておりますが、これは保育士確保につながる重要な要望事項であり、本市として、引き続き、要請し続ける必要があると思われます。
学童保育。
喫緊の課題として、施設整備による定員拡大に加え、保育士確保策について、県との連携が不可欠です。また、国の新たな助成制度を活用した企業のニーズに応じた柔軟な設置・運営を支援する従業員のための保育園、企業主導型保育事業が、来年1月初めに郷東町に県内第1号としてスタートします。 そして、かつての日本では、一つの家に祖父母・父母・子供たちが一緒に暮らす、そんな三世代同居が当たり前でありました。
横浜市においても本市と同様に、ハード・ソフト両面からの対策が進められており、ソフト面での対策として、一時預かりなど多様な保育サービスを充実、保育コンシェルジュを配置し、多様な保育サービスを保護者と適切に結びつけ、区役所を主体とする推進体制の整備、保育サービス間で不公平感のない適正な料金設定がなされております。
その中では、子育て分野のうち、オンライン化のニーズが高いと考えられます児童手当・保育・母子保健・ひとり親支援等について、マイナンバーに関連した個人情報等を、みずから確認できる個人用サイトであるマイナポータルを活用した子育てワンストップサービスの実施を目指すことといたしております。
その効果の影響なのか、保育所、保育園に入所、入園を希望する子どもは増加傾向にあります。そのため、公立保育所でも伊吹保育所を除いては定員の約110%、法人保育園においては定員の約120%の子どもたちを受け入れしているのが現状だと聞いております。 子どもたちを安全・安心に保育するために、子ども1人当たりの面積、保育士1人当たり担当できる人数などなどいろいろと条件があります。
丸亀市の職員の給与条例で見ますと、管理職手当の受給者には時間外手当も休日勤務手当も夜間勤務手当も支給しないとあるだけで、管理職手当の中のどの部分に幾ら深夜手当相当分が含まれているかということが明らかになっておりません。したがって、丸亀市の職員給与条例というのは、見方によれば労働基準法違反の疑いがあるということで、私も過去にも質問しました。
これに対し当局からは、これまで、納付推進員の雇用、休日・夜間開庁、臨戸訪問、電話催告、コンビニ収納等の実施のほか、納税課債権回収室とも連携し、収納率の向上に努めているとの答弁がありました。 これを受けて、さらに委員からは、滞納が多額となる前の初期段階において電話や訪問催告等を徹底するなど、関係局課と連携して収納率の向上に万全を期されたいとの発言がありました。
今後、さらに認定こども園けいあい開園に合わせての、病後児保育や休日保育の実施、母子の産後ケアの充実のための香川県助産師会と連携した事業の拡充についての検討など、保護者の高いニーズに応えてまいります。 引き続き、子育て世帯が暮らしやすいと思えるまち東かがわを目指し、各課連携して支援の輪の構築に努めてまいります。 2点目の、子育てしやすいまちのアピールについてであります。
特に、保育所や幼稚園の子供たちが健やかで非常に元気に楽しく遊んでいる姿というのは、いつでも大人の皆さんもそれに励まされるわけでありまして、そういうまちを実際の現場の仕事は大変でしょうけれども、そこをうまくお互いにそれぞれの部局の人が情報を発信しながら、理解し合いながら全体のまちをつくらないかんので、一番大きいグランドデザインというのをしっかり示してやって、それに乗っかって細々としたところがうまく連携