観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
なお、この助成金とは別になりますが、学校の部活動として出場する、例えば全国中学校体育大会や全国中学校駅伝競走大会、ジュニアオリンピック大会等への出場に関しましては、児童生徒大会出場補助金交付要綱に基づき交通費と宿泊費を100%補助しており、近隣の市町とも同様の補助内容となっております。
なお、この助成金とは別になりますが、学校の部活動として出場する、例えば全国中学校体育大会や全国中学校駅伝競走大会、ジュニアオリンピック大会等への出場に関しましては、児童生徒大会出場補助金交付要綱に基づき交通費と宿泊費を100%補助しており、近隣の市町とも同様の補助内容となっております。
夢と言えば、オリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんを育てた故小出義雄さんが、このように述べています。「夢は実現させてこそ夢である」。まさに、そのとおりであります。 ロマンあふれる「道の駅」構想、これからのスケジュールについてお聞かせください。 次に、道路・橋梁整備についてお尋ねいたします。 所信表明を見た限り、市道・橋梁整備についてはあまり述べられていません。
このような状況が全国的に広がっているにもかかわらず、菅首相は国民の命と健康を守るのが私の責務と言いながらも、感染拡大の大きな引き金となり得るオリンピック開催ありきで突き進んでおります。全く相反する対応であります。
教育費では、教育保育給付費事業に1,339万8,000円を追加し、組合立三豊中学校負担金を973万6,000円、市民文化祭事業を266万6,000円、日本学生トライアスロン選手権大会開催事業を670万9,000円、東京オリンピック聖火リレー事業を496万9,000円減額しています。
そして、昨年、開催が延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、本年7月から開催される予定でございます。世界中から多くの方が集い、スポーツを通して交流し、相互に理解し合う平和の祭典となるよう、関係機関等と協力して機運醸成を図ってまいります。
さらに昨日、安倍首相とIOCのバッハ会長との電話会談で東京オリンピックを1年程度延期する方針で一致したという情報や、聖火リレーの中止が発表されました。市民の皆様方には行事等の延期、中止等何かと御迷惑をおかけいたしておりますが、早期の収束に向けて議員各位並びに市民の皆様のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして閉会の御挨拶とさせていただきます。お疲れでございました。
そして、東京オリンピック並びにパラリンピックが予定どおり開催され、日本に活力があふれ、新しい時代の「令和」が、大きな災害や凶悪な事件がない時代となることを願っております。 本市は、平成17年に合併してはや14年が過ぎました。その間に、新庁舎や市民会館建てかえを経て大きく変貌を遂げました。しかし、少子・高齢化と急激な人口減少の対策に追われ、難しい市政運営を迫られています。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開幕に先立ち、本年4月18日と19日の2日間、香川県内でオリンピック聖火リレーが開催されます。本市は、1日目に市役所からハイスタッフホールまでの約1.4キロメートルのコースを7人のランナーで結び、福島から東京へと続く希望と平和、復興への思いをつないでまいります。
中学校では、全国中学校体育大会やジュニアオリンピックなど個人で出場する種目については旅費相当額の100%、全日本合唱コンクールなどの団体で参加するものについては25%を補助することとしております。また、小学校では、全国音楽コンクールやマーチング全国大会など団体で参加する大会については、中学校同様、派遣児童の旅費相当額の25%を補助することとしております。
2020年東京オリンピック聖火リレーにおける本市のPRについて質問いたします。 2020年東京オリンピック聖火リレーのセレブレーション(聖火到着式)会場に、観音寺市民会館に隣接する「観音寺まちなか交流駐車場」が選定されています。香川県には、4月18日に徳島県から引き継ぐ形で聖火が入り、県内8市9町を2日間の日程で駆けめぐります。
次に、東京2020オリンピック競技大会に先立ち、全国で聖火リレーが実施をされます。56年ぶりの夏季大会開催に伴い、本市に聖火が訪れ、多くの市民に観覧いただける、またとない機会であることから、実施主体となる香川県実行委員会と連携し、本市における聖火リレー開催に向け、具体的な協議を進めてまいります。 以上であります。
次に、2020年に開催される東京2020オリンピックの聖火リレーにつきましては、平和の祭典でありますオリンピックの精神をたっとび、本市での実施に向けて関係団体と協議を進めてまいります。 人権教育及び人権啓発につきましては、関係団体等と協力しながら講演会や研修会を開催し、人権問題に関する正しい理解と認識を深める活動を推進してまいります。
まず1つは、再来年は御承知のように、2020年東京オリンピック・パラリンピックの年であります。恐らく国民全体がわくわく浮き浮きする年であります。そういった年に15周年をやれば、市民の皆さんには必ずや一生忘れられない思い出の年になると私は確信をいたしております。 2つ目の大きな理由は、先ほど申し上げた獅子舞とかだんじりとか太鼓台、ちょうさを出すということになれば、かなりな人手が要ると思います。
ことし一年を振り返りますと、2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指し、外国人観光客も過去最多を更新するなど、インバウンド経済効果も日本経済を大きく牽引をいたしております。一方、地球温暖化による気候変動は、台風や豪雨被害が大規模化し、毎年のように甚大な被害が発生をいたしております。
暗いニュースの一方で、我が観音寺市では第12回となる全日本学生トライアスロン観音寺大会が雨模様の中開催をされ、2020年東京オリンピックを視野に入れた熱い戦いが繰り広げられました。また昨日は、大坂なおみ選手がテニスの4大大会で日本人女性初となる全米オープンテニス女子シングルスでのアメリカのセリーナ・ウィリアムズをストレートで破り、初優勝を飾りました。非常に明るいニュースとして報道されております。
こういった問題の引き金になったのが、例の東京オリンピック会場となる国立競技場建設の現場社員、あるいは電通の新入女性社員の自殺がありました。それを受けて、そういう状況で余りに苛酷な勤務実態が明らかになり、政府も「働き方改革」と銘打って多くの働く者のことを、一応考えざるを得なくなったのが実情と考えます。
先日開催されました平昌オリンピックで活躍し、メダルを獲得した選手たちが一様に言っていたこと、それは自分を信じることであります。また、スピードスケート女子団体パシュートにおきましては、豊富な練習量に裏づけされた一糸乱れぬ隊列と磨かれたチームワークを発揮することで、海外選手との個人の技量や体格の差を克服し、見事金メダルをかち取りました。
また、2020年の東京オリンピックに向けて、インバウンド等観光客の増加を踏まえ、四国らしい風景を眺められる場所として、県とも連携を図り、施設の整備にも取り組みたいと考えております。 以上です。
今や2020年東京オリンピックに向け、外国人観光客4,000万人を目指し、多くの観光地が知恵を絞っております。そこで、国は外国人を農村に呼び込んで、所得向上につなげようと農泊を推進しています。本市において既に民泊を実施している人もおり、民泊の対象者はお遍路さんで、外国人のみを受け入れておられます。開設に当たり、消防法や旅館業法等の届け出や審査があり、大変時間がかかったとのことでございました。
このように、観光立国の施策の充実等とあわせて、東京オリンピックに向けたやはり観光誘致策というのが今から活発化してくると思うんです。そういう意味で、この10年間を見越したこの観音寺の観光の取り組み、これ非常に大事になってくると思います。