善通寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号
ご存じのとおり、今年開催されました東京オリンピック2020でも、あまりの暑さに、テニス競技などは開催時間をやむなく変更したのは記憶に新しいところです。 善通寺まつりが開催されている7月末頃の気温は、もう真夏並みです。午後7時を過ぎても、まだ30度を超える日が多くあります。そんな炎天下に、小さい子どもたちや高齢者を含めた地区の踊り連が踊ることに非常に不安を感じるのです。
ご存じのとおり、今年開催されました東京オリンピック2020でも、あまりの暑さに、テニス競技などは開催時間をやむなく変更したのは記憶に新しいところです。 善通寺まつりが開催されている7月末頃の気温は、もう真夏並みです。午後7時を過ぎても、まだ30度を超える日が多くあります。そんな炎天下に、小さい子どもたちや高齢者を含めた地区の踊り連が踊ることに非常に不安を感じるのです。
次に、このたび東京2020オリンピックにおきまして男子10メートルエアピストルの日本代表として出場されることになりました本市出身の堀水宏次郎選手についてご報告を申し上げます。
「生涯スポーツの振興」につきましては、東京2020オリンピックの開催に先立ちまして、聖火リレーが4月18日にJR善通寺駅前からにぎわい広場までの約1.2キロメートルで行われ、ゴール地点となるにぎわい広場では、聖火ランナーの到着を祝うミニセレブレーションを行うなど、スポーツへの関心や興味を高める場を創出してまいります。
私は、さっきの事情をお伝えし、何とか両国道の事業化をお願いしたところ、現在、東京オリンピックを控え、国交省の予算は首都圏を中心に大きく配分をされています。オリンピックが終わると、地方創生再生をにらみ、また地方配分が増えます。しかし、そのときに要望しても遅いので、必要な事業であれば県や市を巻き込みながら、地域を挙げて根気強く、そして早急に要望していただきたいというふうな回答がありました。
ご承知のとおり、平成27年度以降急激に増加しております訪日外国人観光客数でありますが、国の発表では平成29年には約2,870万人となっており、現在2020年に開催される東京オリンピック開催時には4,000万人という目標を掲げております。また、これまでは首都圏への観光が目的であるとされていましたが、近年では地方へ訪れる外国人観光客が増加しているとされております。
国は、東京オリンピックを見据えて民泊新法を検討をしているのだとは思いますけれども、本市のように宿泊施設の少ない市にとっても利用できる法律であれば、市の活性化のためにも利用したらいいと思いますし、この際、災害の少ない自然を満喫できる善通寺市をもっと県内外にアピールして、民泊施設でのお接待、おもてなしの町に取り組むのもいいのではないかと思います。
次に、体育館等についても、またスケートパークについても、これから3年後には東京オリンピックがあります。そういう体育の事業をこういうことについて特に重点を置いてやっていくというのは必要であろうかと思いますし、ぜひこれにも取り組んでいただけるということでありますので、ここに賛成をいたします。
中学総体以外では、西中学校1年生女子1名が全国ジュニアオリンピックカップバドミントン新人の部で準優勝し、全国大会まで進んでおります。このように、本市の多くの中学生がスポーツで活躍してくれていることを、市民の皆様とともに心から喜びたいと思います。
これに情熱持ってやっておられるんでしょうけど、それに度が過ぎて勝利至上主義に陥って体罰が出てくるとか、自分の思うとおりにやらそうとするっちゅうことでトラブルを起こすわけですけども、それだけ練習しておって今度リオでオリンピックが行われるんですけども、メダルっちゅうのは案外日本がとりませんよね。
その理由といたしましては、現下の建設事情を勘案いたしますと、東日本大震災の発生による国家的な震災復興事業の推進を始め、加えて2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催に向けた競技会場等の関連施設の建設ラッシュ、さらには県下市町における庁舎、ホール、病院等の活発な建設の動きなどに起因する建設業界における人手や資材等の不足により、全国的に入札の不調等が続出するなど、これから新庁舎建設事業を進めていく
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、ヘイトスピーチを放置することは国際社会における我が国の信頼を失いかねないものと危惧している。 よって、国においては、表現の自由に配慮しながらもヘイトスピーチに関して早急な対策を講ずるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成27年9月17日、善通寺市議会。
2020年に開催が決定した東京オリンピックでの全世界からの注目が集まる日本であります。英語教育への取り組みが全国的に各自治体で注目されております。県内の自治体の状況についても、外国語指導助手、ALTを増員した自治体もあり、意欲的に取り組んでいることがうかがえます。 そこで、質問をさせていただきます。 善通寺市としましても、外国語指導助手、ALTを増員するつもりがあるのかどうかをお聞かせください。
東京オリンピックへの選手養成の一翼について。 本年9月7日、2020年のオリンピック・パラリンピックは東京都が招致に成功し、政府は9日、スポーツ行政を一元的に担うスポーツ庁創設へ本格的な検討に入った。スポーツを通じた人材育成のプログラムの具体化も協議するとあります。
そこで、提案ですが、夏場しか収益を上げられない市民プールの、このウオータースライダーの工作物を利用して、オリンピックにも採用されそうなフリークライミングの外壁をつくり営業すれば、年間を通じてハートスクエアの収益が出せるのではないでしょうか。全天候型のものとするならば、体育館の室内や壁などを利用してボルダリングの人口壁をつくることも可能です。
しかし、平成14年ごろから6年後に控えた北京オリンピックの施設用資材の調達需要が高まり、その影響によりまして資源ごみ売却単価が上昇したため、平成15年度から奨励金は交付されなくなり、その結果当該年度決算では29万円余が残金となりました。
また、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の相原氏の話では、地下の資源が枯渇しつつあると言われているが、携帯電話などの中には地上の資源がたくさん含まれており、この地上の資源をもう一度使えるようつくることが大事で、例えば1トンの携帯電話から約150グラムの金をつくることができる、この数値は世界最大の南アフリカの金鉱山よりも最大30倍の金鉱脈が含まれていることを示していると述べられております。
オリンピックを始めとするスポーツの祭典において、国旗は必ず掲揚されています。国際会議においても同様です。このように、国旗はどの国でも自国のシンボルとしてさまざまな場面に掲揚され、国際社会にあっては友好親善のあかしとなっています。国旗を敬愛し、誇りに思うことは世界の共通認識であり、いずれの国民にとっても一致した感情であります。
善通寺柔道会OBには、既に御承知のように、北京オリンピック候補選手も生まれております。先輩に続けと、金の卵たちは一生懸命練習に励んでおります。その選手たちが練習中に落下物による事故があってでは遅過ぎます。東・西中学生が合同で練習でき、各武道が使用でき、駐車場も広く取れる場所を選定し、市民総合武道館の早急な建設計画をお願いしたい。当局の御見解をお伺いいたします。 最後に、今後の合併問題について。
全国中学校総合体育大会バドミントン競技に出場した東中学校北岡・山本組がベスト16まで進出したのを筆頭に、全国少年レスリング大会、全日本少年少女空手道大会、わんぱく相撲全国大会、全国ジュニアオリンピックカップ水泳大会などに出場した市内の小・中学生の諸君がそれぞれ活躍をいたしました。
本市が国の緊急雇用対策を受けての補助教員として、ことし末までだったと思うのですが、採用された社会人先生、もとオリンピック候補の英会話の授業、県エアロビック連盟理事長のエアロビスクインストラクターの部活動の指導、また東京芸大卒で、少年少女合唱団代表の音楽などの指導者たちがおられますが、社会人としての経験や知識を持った専門家たちの教育は、子供たち、生徒には大いに役立つのではないでしょうか。