坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号
東京オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の華々しい活躍を期待しておりましたが、残念ながら延期になり、様々なイベントやスポーツ大会も中止になり、非常に大変な年でありました。幸い本市では、新型コロナウイルス感染症の大きなクラスターは発生しておりませんが、今後とも注意深く慎重に対応していく必要があると感じておるところでございます。
東京オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の華々しい活躍を期待しておりましたが、残念ながら延期になり、様々なイベントやスポーツ大会も中止になり、非常に大変な年でありました。幸い本市では、新型コロナウイルス感染症の大きなクラスターは発生しておりませんが、今後とも注意深く慎重に対応していく必要があると感じておるところでございます。
また、オリンピック聖火リレー実行委員会負担金が減額される見込みとなっているほか、イベント以外の事業につきましても、がん検診を初めとして、規模の縮小などによる経費が減額となるものと考えております。
そしてまた、今猛威を振るっております新型コロナウイルス、これも早く終息して、東京オリンピック・パラリンピックが無事に迎えられることを心から願っております。 それでは、議案質疑に入ります。 議案第51号坂出市公共施設等総合管理基金条例制定についてであります。
本年は、56年ぶりに、東京を開催地としてオリンピック・パラリンピックが開催されます。1964年の東京オリンピック開催は、首都高速道路の整備や東海道新幹線の開通など、現代へとつながるレガシーとも言える大規模なインフラ整備が行われ、空前の建設需要を生み出し、高度経済成長期の真っただ中にあった経済の成長を後押ししました。
東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、スポーツツーリズムによるインバウンドが注目されていますが、スポーツツーリズムとは何かお答えください。 ◎建設経済部長(谷久真哉君) 議長─建設経済部長 ○議長(村井孝彦君) 建設経済部長 谷久真哉君 〔建設経済部長(谷久真哉君)登壇〕 ◎建設経済部長(谷久真哉君) スポーツツーリズムとは何かとの御質問にお答えいたします。
そして、府中湖で育ったオリンピック候補選手が1人、2人いるとかそういうようになってほしいと願っています。昨年、北海道の「そだね」とか「もぐもぐタイム」等で流行語大賞にも選ばれましたが皆様御存じだと思います。北海道のカーリングの町常呂町、人口5,000人です、今北見市と一緒になっていますけど、その5,000人のところから冬のオリンピックに5人が出て銅メダルをとって超有名になりました。
当局からは、東京オリンピック・パラリンピックにおけるハンガリーカヌーチームの事前合宿、また全国高等学校総合体育大会におけるカヌー競技の実施も決定しており、国内外に誇れる競技場として、今後とも積極的なPRを進めていくとの答弁がありました。
最後に、56年ぶりとなる2020東京オリンピックの聖火リレーについてお伺いしたいと思います。 東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー香川県実行委員会の第2回総会が2018年12月21日、県庁で行われました。ここで、聖火リレーや聖火の県内到着時の聖火到着式の開催地が議論されたそうです。そして、日程等が先日の新聞に掲載されていましたが、その新聞の内容について御説明いただけますでしょうか。
また、国においても受動喫煙防止法が制定され、さらに先月、来年の東京オリンピック・パラリンピックの期間中、競技会場の敷地内を加熱式たばこも含めて完全禁煙になることが決まりました。 また、健康面だけではなくて、環境美化の観点からも、たばこのポイ捨てを見過ごすわけにはいきません。
「カヌーのまち さかいで推進事業」については、国内有数の競技・練習環境が評価され、府中湖カヌー競技場において、東京オリンピック・パラリンピックにおけるハンガリーカヌーチームの事前合宿と、2020年の全国高等学校総合体育大会におけるカヌー競技の実施が決定いたしました。
本年の年明けには、平昌オリンピック・パラリンピックで日本人選手の華々しい活躍がございました。過去最高のメダルを獲得するなど、日本中に勇気と感動を与えていただきました。東京オリンピック・パラリンピックにつながるすばらしい出来事だったと思っております。 その一方で、この夏には日本各地で豪雨災害や地震などさまざまな災害に見舞われ、多くの犠牲者や負傷者が発生した年でもありました。
市の施策でも、オリンピック、パラリンピックの事前合宿誘致に力を入れていただいており、全国でも有数のカヌーの町として活性化が図られているところであります。 そこで提案ですが、堰が完成した際にできる貯水部分を有効活用し、小学校の体育の授業やクラブ活動でカヌーを体験させるというのはどうでしょうか。
あわせてオリンピック、パラリンピックの事前合宿について、他市の状況とこれまでの経過及び現在の取り組み状況についてお示しください。 これをもちまして第1回目の質問を終わりたいと思います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(大藤匡文君) 答弁を求めます。
また、引き続き、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿の誘致や全国高等学校総合体育大会におけるカヌー競技の実施に向け、県とともにトレーニング施設の整備や競技場全般にわたる改修を進めてまいります。
生涯スポーツは、プロスポーツやオリンピックスポーツに代表される競技スポーツと違って、その生涯を通じて健康の保持増進やレクリエーションを目的に、誰もがいつでもどこでも気軽に参加できるスポーツを言うものであります。ニュースポーツを含めて、数多くの種類がございます。
◆3番(東原章君) 議長─3番 ○議長(大藤匡文君) 東原 章君 〔3番(東原章君)登壇〕 ◆3番(東原章君) ずっと年配の方を対象に、大人を対象とした健康遊具の話でございましたけれども、ここでまた、小さいお子さんのこともちょっと考えていただいて、健康遊具として認定というか、定められてはいないんですけれども、ボルダリングコーナーですね、スポーツクライミングが東京オリンピック
また、日本オリンピック委員会からも、カヌー競技強化施設に指定をされています。敷地内にあるカヌー研修センターにはカヌー競技用エルゴマシンを備えているなど、トレーニング機器の充実が図られております。
庁舎完成が平成32年であることから、本庁舎の建設が東京オリンピックの開催に向けた競技場等整備による建設需要が高まる時期と重なっており、大手ゼネコンは工事の取捨選択による入札への参加回避も懸念されます。これについては、有効な手だてを検討する必要があると考えます。
本市の特徴的な取り組みの一つであります「カヌーのまち さかいで推進事業」については、新たにカヌー競技の専任指導員を配置し、競技人口の拡大と競技力の向上を図るとともに、2020年東京オリンピック・パラリンピック事前合宿の誘致や2022年全国高等学校総合体育大会四国地区開催におけるカヌー競技の実施に向け、県とともに競技場の改修やトレーニング施設の整備を進めてまいります。
続きまして、2番目、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致に向けた府中湖周辺の整備についてということで、カヌー研修センターの施設整備状況についてお伺いいたしたいと思います。