237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2017-06-13 06月13日-02号

既に、鳥取・徳島・香川各県の3町村が導入して計200人超が登録しており、他に全国9自治体でも検討中とのことで、地域活性化の試みとしても注目されてきています。 ある町では、ゆかりのある人々を可視化する取り組みと位置づけ、登録者を集めて町内をバスでめぐり、意見交換会なども開催して、これまでに22都府県の148人登録し、うち16人がふるさと納税者とのことであります。 

観音寺市議会 2017-03-10 03月10日-03号

また、10月21日には鳥取地震もありました。11月には和歌山県南部地震など、各地で大きな地震発生しております。再度市民一人ひとり防災意識が大切になっていると多くの方が考えているのではないでしょうか。 各家庭に配布された防災マップは、この観音寺でも配布されましたが、防災マップは活用されているのでしょうか。1度目を通しただけという方や見たことのないという人もいるかもしれません。

観音寺市議会 2017-03-09 03月09日-02号

昨年は熊本地震鳥取地震などが発生して被害を受けました。南海トラフ地震の足音も聞こえてくるようです。我々行政は、何としても住民の生命と財産を守り抜きたいものです。そこで、本市耐震改修補助やシェルターの設置の現状をお知らせください。 次に、大型事業にめどがついたところで、支所や公共建物耐震が気になるところです。現状と見通しについてお尋ねいたしたいと思います。 

高松市議会 2017-03-07 03月07日-02号

このような中、昨年は熊本地震鳥取中部地震など、西日本でも大きな地震発生し、災害時には避難所だけでなく自宅で避難生活を過ごすための準備重要性や、ボランティアなどが現地で支援活動を行う際には、自分の食料を携帯することや、ごみを持ち帰ることなど、一定のルールを守ることの大切さを改めて認識したところでございます。 

丸亀市議会 2017-02-15 02月22日-01号

昨年は、4月の熊本地震に始まり、鳥取中部での地震、12月には茨城県を中心に東日本大震災の余震と見られる地震が広範囲にわたって起きるなど、全国各地地震発生した年でもありました。いつどこで起こるかもしれない地震に対して、不安を感じられた市民も多くいらっしゃったことと存じます。南海トラフ巨大地震に備え、発生した場合の被害を最小限にするためには、地域における自主防災力を高めることが最も重要です。

丸亀市議会 2016-12-19 12月19日-07号

また、10月には鳥取中部、11月には福島県沖を震源とする地震があるなど、改めて地震脅威を思い知らされました。と同時に、近い将来発生が予想される南海トラフ震源とする大規模地震に備えた今後の防災体制などの強化の必要を痛感させられました。 このように暗い話題が多い中、うれしい出来事もございました。8月のリオオリンピックにおいて、日本選手団史上最多の41個のメダルを獲得しました。

三豊市議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2016年12月13日

進んでいる図書館として鳥取県立図書館がよく紹介をされます。どこが進んでいるのかということですが、暮らしや仕事の支援情報サービスとして六つの専門コースが用意されておりまして、例えば、ビジネス支援サービスは、起業を目指したいとき業界情報企業情報など、書店で購入できない高額で専門的な資料が利用できます。データベースが無料で利用できます。図書館職員調査のお手伝いもしていただけます。

高松市議会 2016-12-13 12月13日-05号

平成23年の東日本大震災の後、本年4月の熊本地震や、同じく10月の鳥取中部地震など大規模災害発生しております。南海トラフ地震の30年以内の発生確率も70%に高まっており、地震災害はいつ・どこで起きるかわかりません。平常時にこそ対策を進めておくべきだと考えます。 そこで、本市地域防災計画を策定し、地区においても地域コミュニティ継続計画の策定を進めて対策を講じているとお聞きいたしております。

観音寺市議会 2016-12-09 12月09日-03号

また、鳥取西部地震福島沖地震など、マグニチュード7以上の地震も相次ぎました。本当に、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 本当に、日本災害多発国であります。そして、こういう自然災害の上に日本は人による人災、政治による市民、国民への災害も深刻ではないかと、私日々心配しているところでございます。

丸亀市議会 2016-12-08 12月08日-06号

私も、これまでに佐賀、また鳥取へとリノベーションとはどういうものか、またリノベスクールとはどういうものか、参加をさせていただきましたが、本当にこんなに早く丸亀市で開催されたこと、皆さんの御努力に敬意を表したいと思います。 この間のリノベーションスクール最終日公開プレゼンテーションでは、8人ずつ3班に分かれて、そのユニットそれぞれに熱心な研究、討議の結果発表が行われておりました。

坂出市議会 2016-12-07 12月07日-03号

その後、鳥取での直下型地震発生し、改めて地震に対する防災減災対策必要性が明らかになりました。1995年の阪神・淡路大震災から16年目の2011年に東日本大震災が起き、熊本地震鳥取中部地震と続き、先日は東北で再び大きな地震発生をしております。現在、日本列島地震や火山の活動期に入ったと言われております。 

丸亀市議会 2016-12-07 12月07日-05号

また、熊本鳥取中部地震と大地震発生、将来予測される南海トラフ地震と、本市を取り巻く環境は厳しさを増していると言わざるを得ません。防災災害対策喫緊課題であると言えます。 そこで、本市防災災害対策について数点お伺いします。 まず、本市では、既に導入済み被災者支援システム災害時に実際に適正に運用されるかどうかです。