高松市議会 2020-03-06 03月06日-02号
あわせまして、その議論と並行し、JR高松駅を初めとする、サンポート地区周辺や琴電瓦町駅東口駅前広場を含む駅周辺エリアのまちづくりにつきましても、本市が目指すコンパクト・プラス・ネットワークの観点から、より一層の推進に向けた検討に取り組んでまいりたいと存じます。
あわせまして、その議論と並行し、JR高松駅を初めとする、サンポート地区周辺や琴電瓦町駅東口駅前広場を含む駅周辺エリアのまちづくりにつきましても、本市が目指すコンパクト・プラス・ネットワークの観点から、より一層の推進に向けた検討に取り組んでまいりたいと存じます。
また、ことし秋には駅前にもう一つホテルが完成し、さらには駅の東側にマンションが建設されることになっています。寂れたままの商店街よりはあちこちで開発が進むのはうれしい限りですが、できるのは大きな建物と駐車場です。通勤、通学者、観光客も通るこの地区に、通行規制の時間帯でも許可証のない車が通行することがよくあります。
立地において、駅前であるということは、市外、県外、遠隔地の人にとっては優しい配慮ということにはなるのでしょう。企画展の入館者の8割以上が市外の鑑賞者なのは意識しなければならないことです。しかし、いつまでも猪熊先生の作品に頼って運営を続けていくということは、先生の意にも反するのではないでしょうか。事業計画の中にも書かれてあります。
「生涯スポーツの振興」につきましては、東京2020オリンピックの開催に先立ちまして、聖火リレーが4月18日にJR善通寺駅前からにぎわい広場までの約1.2キロメートルで行われ、ゴール地点となるにぎわい広場では、聖火ランナーの到着を祝うミニセレブレーションを行うなど、スポーツへの関心や興味を高める場を創出してまいります。
「公共交通の利便性の向上」につきましては、琴電三条-太田駅間と太田-仏生山駅間の新駅整備に向けて、駅舎・駅前広場の整備及び複線化事業を推進するなど、本市が目指す都市像と整合した都市交通システムの構築に努めてまいりたいと存じます。
JR坂出駅の北に位置し、幹線道路と鉄道との交通結節機能の強化や、近隣商店街と一体となった、にぎわいのある空間の創出を目的に整備を進めている京町線については、引き続き、北口駅前広場の拡張再整備とあわせて実施し、中心市街地の活性化につなげてまいります。
このほか、駅前地下駐車場や福島駐車場についても、市外の方はわかりにくいといった声をお聞きします。市営駐車場に誘導する案内看板設置の充実について検討されたのでしょうか、内容をお示しください。 次に、学校におけるスクール・サポート・スタッフの配置拡大及びフッ化物洗口についてです。
規制強化を行った目的は、これらが抑止力となって駅前の放置自転車がなくなることだと思いますが、今回の移送・保管料の増額補正を見ますと、その目的へと順調に進んでいるのかと気になるところです。そこで、今回提案の増額補正と放置自転車の現状について御説明をいただきたいと思います。 次に、9款繰入金の基金繰入金についてお尋ねいたします。
防犯カメラは、駅前や通学路など自治会のみならず、広範囲の住民にとって役立つものも多くあります。設置地区の住民に頼るだけでは、まちの安全を守ることは難しくなります。また、自治会側の自発的な設置ではなく、香川県警が主導で設置したという経緯もありますので、設置自治会が3分の1を負担することは不公平感を否めません。このままでは今後の設置に大きく支障を来します。
まず、今回の改正は、高校生以下の者の料金区分を新たに設けて、その定期駐車料金を現行の半額とするものであるが、免除とする案はなかったのかと質疑に対しまして、善通寺駅前自転車駐車場は、駅前広場の秩序を保つことを目的に整備されたもので、現在は公益財団法人ハートスクエア善通寺に委託して管理を行っている。
また、12月8日、高松駅前で「日米共同訓練反対!オスプレイ来るな」緊急抗議集会が市民と野党の共闘で行われました。 そこで、市民の生命や財産・人権を守る自治体の長として、墜落事故の多いオスプレイ機を使用する訓練に対して、きっぱりと中止を求めるべきだと考えますが、お考えをお聞かせください。 また、日米地位協定の抜本的見直しを求めるよう、国に働きかける考えを伺います。
これは駅前という立地条件に加えまして、十分な駐車台数が確保されているということで、公民館利用前後の買い物等にも便利であるということなど利便性のよさも一因であるというふうに考えているところでございます。
それも駅前空間を覆う象徴的な大屋根を設置しますと、そのイメージ図まで掲載しています。検討でなく、建設するとした責任は、世界に冠たる電通がとるのですか、それとも山下市長の決断ですか。明確に答弁願います。
また、瓦町駅東口に整備予定であった駅前広場は、10年の都市計画決定から既に20年以上が経過しており、計画規模の妥当性を含め、早急にその見直しを検証する時期に来ているのではないでしょうか。現在、瓦町駅周辺の常磐町商店街では、今年度から診療所や子育て支援施設を含めた、分譲マンションを建設する優良建築物等整備事業がスタートしており、令和4年度の完成を目指しているところであります。
また、夜間については、その明るい画面から防犯対策に、そして冬場には駅前イルミネーションとのコラボで駅前のにぎわいづくりに貢献をいたします。
令和元年12月2日 丸亀市議会議長 内 田 俊 英件数目 的場 所期 間派遣議員1ごみ収集の委託について ダンボールコンポスト等の取り組みについて東京都八王子市10月28日大 西 浩 横 川 重 行 松 浦 正 武2延岡市駅前複合施設エンクロスについて宮崎県延岡市11月11日内 田 俊 英3延岡市駅前複合施設エンクロスについて宮崎県延岡市11月11
その中では、駅前放置自転車の撤去台数と、引き取りに来て返却した台数はとの質疑に対し、丸亀駅前及び塩屋駅周辺駐車場の撤去台数351台のうち、返却台数は237台である。撤去したもののうち防犯登録されているものは警察署にて照会し、引き取り依頼文書を送付するなどの処理を行っているとの答弁がありました。
我々は、8月20日、21日、西日本豪雨の復興への取り組みについてを岡山県倉敷市で、また徳山駅前にぎわい交流施設と道の駅ソレーネ周南の運営についてをさらに山口県周南市で、ジビエ有効活用推進事業についてを山口県下関市で視察研修を行いました。 まず、岡山県倉敷市真備地区における西日本豪雨の復興への取り組みについて申し上げます。
買い物難民とは、調べてみますと、従来型の商店街や駅前スーパー並びに郊外型スーパーといった店舗が閉店する、あるいは対象の地域における交通を支えてきた公共交通機関、鉄道、路線バスなどが機能を満たせず廃止するなどの事象を理由として、対象となる地域の住民が食料品を初めとする生活用品などの購入の困難や病院への通院の不全、役所への届け出の困難などに代表される社会サービスの受給における不全、不利益にさらされる、一部
このため、琴電新駅につきましては、バス乗降場などを兼ね備えた駅前広場のほか、高齢者や障害者も乗り継ぎがしやすくなるように、バリアフリー対応の駅舎としての整備を進めているところでございます。