高松市議会 2010-03-09 03月09日-02号
本市では、連立事業と関連した高松海岸線や玉藻公園等の都市計画事業も推進しており、瓦町駅東の駅前広場の都市計画決定もしていましたが、連立事業の事業主体が県であることなどから、本市独自の対応策も出せないまま今回の事態を迎えました。
本市では、連立事業と関連した高松海岸線や玉藻公園等の都市計画事業も推進しており、瓦町駅東の駅前広場の都市計画決定もしていましたが、連立事業の事業主体が県であることなどから、本市独自の対応策も出せないまま今回の事態を迎えました。
また南駅前の開発が駅北側の商店街を押しつぶしつつありますが、市役所前の道路の拡幅については、松浦前市長は観音寺信用金庫が進出したと胸を張りました。このような状況の中で、私は常々、道路と町はそれぞれがお互いを補完するものであると言ってきましたが、その投資効果を考えてからつくるべきだと主張し、事前事後の実態調査、投資効果をただしてきました。
中央図書館は平成3年に猪熊弦一郎現代美術館と一体となった駅前にある都市型の図書館として開館し今日に至っております。議員から中央図書館は暗いとの御指摘をいただきましたが、図書館の室内は天井灯が少なく、特に雨天や曇りのときなどは室内が暗く感じられることもありますが、書架や閲覧席の上部に蛍光灯を取りつけるなど十分な明るさの確保に努めているところでございます。
歳入予算の使用料について、本年度の駅前西・東駐車場使用料の収入実績に基づき使用料の増額を行い、また、歳出予算の財政調整基金積立金の増額を行い、歳入歳出それぞれ649万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,896万6,000円、補正前に比べ52.1%増とするものであります。 次に、議案第5号の平成21年度琴平町介護保険特別会計補正予算(第3号)案、提案理由でございます。
坂出駅前での利用状況等の推移を見る中で、讃岐府中駅、鴨川駅などにも拡大を検討してまいりたいと考えております。 次に、観光パンフレットの充実について、御質問にお答え申し上げます。 観光情報の提供媒体として、今やインターネットが中心になりつつある中で、やはり印刷物としてのパンフレットやリーフレットは視覚を通して観光地や物産等をより的確にイメージさせる大きな役割を持っております。
市政方針の中で、新年度より駅前地下駐車場が1時間無料になるということをお聞きしております。市長が以前商店街において、座布団座談会を開催し、商店街の方々とどうすれば商店街の活性化が図れるかひざを突き合わせて話し合われました。その中で、駅前地下駐車場の1時間駐車料金を無料にできないかという要望が多く出たことを私も記憶しております。
また、ニート状態にございます若者やその家族を支援するさぬき若者サポートステーションが駅前の浜町にあり、当該サポートセンターは本庁舎、飯山、綾歌地区での出張相談も実施していただいてございます。 本市としましては、このような専門性に富んだ雇用、求職ニーズに対応するためには、就労支援の総合的な窓口でございますハローワーク丸亀と連携強化する中で、対応してまいりたいと考えております。
あわせて、暫定的な利用形態となっている北口駅前広場について、駅前の利用形態に適合したレイアウトを再検討いたします。 次に、公共下水道の汚水整備については、白金町・青葉町・谷町地区を中心に面整備を確実に進め、生活環境の確保と公共用水域の水質保全を図ってまいります。なお、事業に当たりましては、経営健全化計画に基づく効率的な執行に留意してまいります。
これは、駅前の寄附をいただいた土地に隣接する物件ですね。それを建物つきで購入するようですが、本来寄附を受けるにしても購入をするにしても、建物撤去後の更地で取り扱うべきと考えますが、今回補正をしてまで緊急にこの建物つきの物件を購入するには、その建物にどのような利用計画を持っているのか、当局の考えをお伺いいたします。
また、丸亀駅への送迎や周辺施設の利用、買い物などの際に、短時間でも気軽に街なかへ立ち寄っていただけるよう、新年度から駅前地下駐車場を1時間無料とし、来客者の利便性を考慮した取り組みを始めたいのであります。
2点目としましては、JR琴平駅前の違法駐輪についてお尋ねをいたします。 JR琴平駅は、観光ことひらの玄関口として、大勢の観光客が訪れる場所となっております。その玄関口において、放置自転車を中心とした違法駐輪により景観が著しく損なわれていることは非常に残念でなりません。
協議会では、この仏生山地域が、都市計画マスタープランの地域交流拠点として位置づけられており、琴電仏生山駅へのアクセスが至便であることなどを踏まえ、バスターミナルを含む駅前広場やパーク・アンド・ライド駐車場の整備など、交通結節機能の強化を図るべきとの御意見もいただいているところでございます。
琴電瓦町駅東口の駅前広場等につきましては、琴電の連立事業にあわせ、駅ビル内で整備する東西通路で西口の駅前広場と連絡し、一体的に利用することで、西地区の商業や業務の活力を東地区に誘導し、中心市街地の南の核である瓦町駅周辺エリア全体の活性化を図るものでございます。
そして、地元の農林水産物の積極的な活用ということで変革を掲げられている、その農林水産物に対しましても坂出の地産ということで、地元の農林水産物の内容、また昨年、私が提案させていただきましたが、駅前広場での定期的な日曜の朝市のような産直が実施できないのか、お尋ねいたします。 変革の6項目の事業仕分けにつきましては、昨日の御答弁でありましたので、割愛させていただきます。
現在、港湾施設や駅前広場、マンションなどの民間住宅等の整備により、交通結節機能や住環境などが改善され、地区内の居住人口は、計画の約3倍である約1,000人となっております。 また、長引く景気低迷により計画変更を余儀なくされたものの、新市民会館を併設する高松シンボルタワーや国の合同庁舎北館などの整備により、文化交流機能や商業・業務機能など中枢拠点性も高まってきているものと存じております。
高松、丸亀でも駅前で導入しておりますが、市内観光地やうどん店めぐりなど、観光客のために本市もこのレンタサイクルの導入を行い、観光客の利便性を図る考えはないか、お尋ねをいたします。 第6項目は、教育行政についてお尋ねをいたします。 まず第1点目は、学校教育施設の耐震化についてであります。 市長は、公共施設の耐震化の順位については、1番に学校施設、2番に市立病院、3番に市役所庁舎と位置づけております。
本市には、築城400年余りの丸亀城を初めまして美しい瀬戸内海に浮かびます塩飽諸島、日本で数少ない駅前美術館の猪熊弦一郎現代美術館、京極藩の別邸として築造されました大名庭園中津万象園、新日本百名山に数えられる讃岐富士とそのすそ野に広がります田園風景、そしてレオマワールド、また伝統工芸品でございます丸亀うちわなど、自然や産業、歴史、伝統文化などの観光資源に非常に恵まれておりますほか、食としましてうどん、
駅前地区計画区域内にある市有ビルの今後の活用について。 1. 土地区画整理事業費の内容について。 1. 港湾や街路など、県の事業に対する市の負担率について。また、県営事業に対する市の負担を見直していく考えについて。 1. 市営住宅使用料の滞納に関する包括外部監査の指摘や提案に対する市の考えについて。 1. 原田団地の2つの住宅を1つにして広くするなど、利便性を考慮した住宅施策の検討について。
委員から所作台の購入費やこんぴら温泉の湯量、町民温泉と共立メンテナスについての質問、また町営バス乗降場、琴小前からJR駅前の交通規制についての緩和が求める意見などがありました。温泉の湯代の集金も大きな問題になったわけであります。 款8土木費であります。建設下水道課であります。 目1土木総務費は、3名の人件費であります。
4点目は、琴電八栗駅を地域の拠点駅にするため、ロータリー化を取り入れた駅前整備を行う考えについてであります。 私は、昨年12月に策定された高松市都市計画マスタープランは、合併して人口42万人、面積375平方キロとなった新高松市にとり、よくできたプランだと思います。その中の東部北地域のプランで、琴電八栗駅周辺の生活交流拠点は、地域住民及び来訪者ともに満足する利便性が高い拠点づくりとうたっています。