丸亀市議会 2021-02-18 02月25日-01号
予算第2条の地方債補正につきましては、駅前地下駐車場エレベーター改修工事費に係る市債の借入限度額等を更正し、総額を2,180万円とするものであります。
予算第2条の地方債補正につきましては、駅前地下駐車場エレベーター改修工事費に係る市債の借入限度額等を更正し、総額を2,180万円とするものであります。
また、この文化財については、これまでに、JR駅前より参道口の看板などいろいろ、るる申し上げてきましたけど、効果はさっぱりありません。 町民憲章第2条、琴平町の歴史、文化について謳っています。町民憲章が泣くわ。議員がいつもこの壇上で、一般質問の下、町のためを思い、これから先の町の行く末を案じ各自必死に訴えてますけど、町はただ聞くだけで、全然実行する気なし。これが今の現状です。
観光利用においては、日曜日に観光客に無料のサービスということで言うてないもんやから、駅前で写真だけ撮って帰る観光客も沢山おるという話です。もはや、住民に言わしたら、イメージ的に観光にとって悪影響でないかと言われる方もおります。大変残念です。こういったところを何とかせないかんと思いませんでしょうか、町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) 町長。
していただいて、その決定に至る参考となる資料といいますか、基になる資料、それも併せて議会に提出いただいて、議会といたしましても、それが出てき次第、作業部会になるのか特別委員会になるのか、何かを設置して各施設を訪問したり、現状を把握させていただいて、それからまたいろいろ意見を出させていただきたいとも思っておりますが、今日本全体が人口減少へと進む中、多少なりとも人口増となっている自治体に共通するのが、駅前等
また、駅前広場と大手町周辺のポイ捨てが特に気になります。駅に降り立ってお城まで歩いていく観光客が、丸亀市はお客様を迎えようとする姿勢がないまちとして捉えられてもしょうがないと思います。
また、昨年9月には、未就学児が日常的に集団で移動する経路等における緊急安全点検を行った結果、市道福江線、通称学園通り、マルヨシセンター池園店北東側交差点内の中央部に右左折を誘導する矢印等の道路標示を設置、市道八幡社線の八幡神社北側交差点及び市道坂出貨物駅前線、通称官庁通りのJR坂出駅高架北側交差点に区画線を設置いたしてございます。
駅前南口は観光客や通勤、通学者など多くの人が通行する場所です。新設ホテルも近くにあります。そのため、観光、防災、市政情報の発信は効果的であるとともに、広告媒体としても魅力的な場所と言えます。美術館や資料館、そしてもちろんボートレースや野球場の情報も発信ができます。また、駅前は通常夜間は非常に暗いので、そのにぎわいにも大きく貢献をいたします。
そういった方が、1期目の実績を踏まえて2期目へ臨むというところで、この選挙公報、公約を示されたものの中で、一つは、全校区にこども園を整備する、あるいは高齢免許返納者へのコミュニティバス無料化、駅前中心市街地の活性化、それから市民会館の建設、大学の誘致、こういうものが掲げられているんですね。
議員のご指摘の道路の整備につきましても、平成24年に12路線を定めておりました琴平町都市計画道路の見直しを行い、5路線を指定し、そのうち4路線につきましては整備済みで、現在、JR琴平駅前の県道大宮通りの整備をしているところでございます。
望まない受動喫煙を防止するためには、公共施設における分煙環境の整備や駅前・商店街などの場所における屋外分煙施設の設置等が考えられるところであり、また、こうした取組は、今後の地方のたばこ税の安定的な確保にも資すると見込まれることから、屋外分煙施設等の整備を図るために、積極的に地方のたばこ税の活用を検討していただきたいこと。
そこで、他市の例を見ると、鉄道駅前周辺や高層ビル周辺の交通の緩和、歩行者の安全などを考慮し、人の流れをコントロールするため、高架による歩行者専用の歩道であるペデストリアンデッキを整備しているところがあります。昨年、経済環境常任委員会視察と高松市議会観光振興議員連盟で訪れた長崎駅前にも整備されており、市民や観光客は、安全に道路の上の回廊を移動できておりました。
そして、ふるさと活力創生課によるシティプロモーションは大変すばらしく、合田課長が先陣を切り、尼崎駅前ではっぴ姿の職員は生き生きと本市の特産物をPRしてくれていました。ふるさと納税も1億8,000万円からで6億3,000万円、約3.3倍です。一担当課として、これほど目に見える業績を残した課が今までにあったでしょうか。
さらに、坂出駅前市民広場の耐震水槽に、飲料水用として10万リットルを貯水いたしており、発災時には給水車で各避難所へ配送することといたしております。 次に、避難所のトイレの数についての御質問に御答弁申し上げます。 指定避難所26施設に整備されております既存のトイレの数は、男性用小便器89基、和便器72基、洋便器59基の合計220基となっております。
私たち議員が提案している駅前開発、中通り開発、市道生野線開発、筆岡幹線防災用道路新線(四国こどもとおとなの医療センターが改築され、筆岡小学校、西中学校通学路が医療センターの通勤、通院道路となっている。筆岡小学校横交差点では、学校の塀が事故で壊れ、民間の垣根破損等が今年になり2件もあった。幸い児童・生徒の臨時休校のときであったが)の必要性が急浮上してきた。
そこで提案ですが、当市として、先駆けてテレワーク環境ですね、大画面で多人数で会議ができるとか、いろんなパソコン機器、事務機器がそろっている、そういうようなものを充実させたランドマーク的整備、これを市所有の既存の空き物、廃校とか駅前の店舗を活用してつくっていって、積極的に第2拠点生活仕事環境をPRしていってみてはどうでしょうか。
本委員会に付託されました案件は、議案第1号令和2年度高松市一般会計予算中、関係部分、すなわち、歳出では、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりの考えのもと、地域公共交通網形成計画に基づき設置する琴電三条-太田駅間及び太田-仏生山駅間の新駅の駅前広場整備事業などを内容とする新駅等整備事業費5億3,540万9,000円のほか、効率的な公共交通ネットワークの構築に資するバス路線の運行経費や電車とバス
さて、視察で全国各地を訪れた折に、まず、玄関口である主たる駅前や空港の緑化、花壇の整備が、真っ先に目にとまります。花できれいに整備されていると、旅の疲れが癒やされます。 そもそも、香川県は、人口に占める花の消費量が全国第3位となっており、花や緑の好きな県民性がうかがえます。
また、これらの公共交通の交通結節機能の強化を図るため、駅前広場におきましては、公共交通ターミナルの再整備を進めるなど利用しやすい公共交通の整備を進めてまいるところでございます。 ◆2番(植原泰君) 議長─2番 ○議長(村井孝彦君) 植原 泰君 〔2番(植原 泰君)登壇〕 ◆2番(植原泰君) ありがとうございました。
例えて言うならば、琴平小学校から駅前筋なのかとか、商店街などラインの非常に薄れて非常に分かり難いところが多々あると思いますので、そのような場所を重点的に先駆けて修繕をしていってもらえたらと思いますので、今後どうぞよろしくお願いいたします。 以上で、質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(安川 稔君) 理事者の答弁は終わりました。
坂出駅北口駅前広場の再整備は、既存の駅前広場約7,000平方メートルと西側の拡張部分約1,800平方メートルを合わせた8,800平方メートルを、バスターミナルを中心とした駅前広場とするものでございます。 現在の進捗につきましては、買収予定面積2,916平方メートルのうち2,296平方メートルが買収済みとなっておりまして、約79%の用地取得が完了しております。