善通寺市議会 1995-09-18 09月18日-02号
次に、2番目の用途地域についてでございますが、去る9月6日開催されました都市基盤整備・国道バイパス等対策特別委員会におきまして、新しい用途地域指定案が承認され、去る9月13日の本会議で、全議員の了承を得たことは御案内のとおりであります。
次に、2番目の用途地域についてでございますが、去る9月6日開催されました都市基盤整備・国道バイパス等対策特別委員会におきまして、新しい用途地域指定案が承認され、去る9月13日の本会議で、全議員の了承を得たことは御案内のとおりであります。
) 都市開発部長 渡 部 哲 也 都市計画課長 小 田 正 信(市立病院) 事務局長 浜 田 英 雄(消防) 消防長 西 谷 正 信(水道局) 水道局長 入 門 寿(教育委員会) 教育長 細 谷 正 俊 教育部長 小 谷 矯 ────────────────────────────〇出席した議会事務局職員
夫水道事業管理者 末 澤 明 教育長 山 口 寮 弌市長公室長 砂 湖 和 夫 市長公室参事市長公室次長事務取扱 小 縣 清 士総務部長 入 谷 弘 市民部長 池 田 香福祉保健部長 広 瀬 年 久 環境部長 遠 藤 孝産業部長 森 岡 日出夫 都市開発部長
) 都市開発部長 渡 部 哲 也 都市計画課長 小 田 正 信 下水道課長 若 杉 康 彦(市立病院) 事務局長 浜 田 英 雄(消防) 消防長 西 谷 正 信(水道局) 水道局長 入 門 寿(教育委員会) 教育長 細 谷 正 俊 教育部長 小 谷 矯 庶務課長 藤 本 末 義 ────────
次に、6月29日、第69回市議会議員共済会代議員会が東京都の全国都市会館において開催され、事務報告、平成6年度会計決算及び定款の一部変更等について審議し、それぞれ可決しました。 次に、7月20日、全国市議会議長会基地協議会会計監査が全国都市会館において開催され、平成6年度歳入歳出決算の会計帳簿及び証拠書類の監査を行いました。
) 都市開発部長 渡 部 哲 也 都市計画課長 小 田 正 信(市立病院) 事務局長 浜 田 英 雄(消防) 消防長 西 谷 正 信(水道局) 水道局長 入 門 寿(教育委員会) 教育長 細 谷 正 俊 教育部長 小 谷 矯 庶務課長 藤 本 末 義 体育課長 宮 内 安 隆 社会教育課長
◎都市計画課長(小田正信君) 議長─都市計画課長 ○議長(多田羅良一君) 都市計画課長 〔都市計画課長(小田正信君)登壇〕 ◎都市計画課長(小田正信君) 19番議員の都市開発資金の3億5,000万の執行状況はどうかということについて私の方からお答えいたします。
君 │ 28番 三 野 憲 朗 君 14番 佐 野 洋 君 │ ─────────────── 欠席議員 1名 15番 吉 田 正 明 君 ─────────────── 説明のため出席した者市長 片 山 圭 之 君 │ 環境部長 山 地 敏 照 君第一助役 直 江 善 行 君 │ 都市経済部長
松 浦 稔 明 助役 大 西 泰 次 収入役 土 居 正(総務部) 総務部長 北 山 忠 男 総務課長 米 谷 元 一 秘書課長 田 中 利 史 企画課長 中 井 友 好(市民部) 市民部長 常 井 俊志郎 同和対策室長 渡 辺 基 彦(建設経済部) 建設経済部長 塩 田 昇(都市開発部
○議長(山内賢明君) 都市経済部長 前田邦雄君。 〔都市経済部長(前田邦雄君)登壇〕 ◎都市経済部長(前田邦雄君) 8番俣野議員さんの駅前再開発及び駅北地区の整備について大綱的な御質問をいただきましたので、お答えをいたします。
○議長(山内賢明君) 都市経済部長 前田邦雄君。 〔都市経済部長(前田邦雄君)登壇〕 ◎都市経済部長(前田邦雄君) 7番杉尾議員さんの農村地域の環境整備対策について、お答えをいたします。 近年、農村部における混住化が進み、人口が増加したことに伴いまして、生活環境が悪化しつつあることは、議員御指摘のとおりであります。
したがって、すべての国のあらゆる核兵器の廃絶を強く願って非核平和都市宣言を行った本市議会としては、中国の核実験に厳重に抗議し、フランスの核実験再開に強く反対するものである。
次に、広域都市圏整備推進費1,957万2,000円に関連して、委員から、50万都市圏構想と、市長が提唱している50万都市づくりとの関係が、市民のみならず、周辺町の住民にとって必ずしも理解されていないとして、改めて、その整合性をただす発言がありました。
しかし、これからは地方自治の時代、地域と地域、都市と都市が、それぞれの資源や特性を生かして競い合う時代、また、一律・画一から差別化の時代でありまして、ここで大切なバッターはアイデアリズムであり、自前の企画力・政策能力をいかに身につけるかであると思います。増田市長には、この点を最も重要な市長の条件として位置づけていただきたい。
建物はコンクリートで、道路はアスファルトで固められ、雨水などを浸透させない不透水都市に変身しています。特殊空間緑化は、コンクリートを覆い、都市の保水機能を高め、都市汚染を確実に緩和することが期待できますし、都市景観は、市民に対し、はかり知れない心理効果を与えてくれると思います。
次に、50万都市づくりについてお尋ねいたします。 本年3月、広域都市問題研究会から広域都市問題に関する調査研究報告書が発表されました。
これらの計画では、先ほど申し上げましたような高速交通網の変革を初めとする社会経済情勢の変化はもとより、高齢化・少子化・情報化・国際化などの時代の潮流への対応に加え、新たな都市課題として、昨年の異常渇水や本年1月の阪神・淡路大震災を踏まえた節水型都市づくりや災害に強い町づくり、また、地方分権推進の流れの中での中核市制度への対応、市民の根強いニーズを踏まえた福祉施策の充実、市民の生涯学習や文化活動の促進
規定により説明のため出席した者 市長 松 浦 稔 明 助役 大 西 泰 次 収入役 土 居 正(総務部) 総務部長 北 山 忠 男 総務課長 米 谷 元 一 秘書課長 田 中 利 史 企画課長 中 井 友 好(市民部) 市民部長 常 井 俊志郎(建設経済部) 建設経済部長 塩 田 昇(都市開発部
○議長(山内賢明君) 都市経済部長 前田邦雄君。 〔都市経済部長(前田邦雄君)登壇〕 ◎都市経済部長(前田邦雄君) 2番高田議員さんの文化の豊かなまちづくりについて、お答えをいたします。 商店街などの再開発事業にとって最も重要な課題は事業の採算性を確保することであり、施設構成が事業の成否のかぎを握るものと考えております。