丸亀市議会 2020-12-08 12月08日-06号
利用者や運転手をコロナ感染から守るために、また全国的にコロナで公共交通事業の危機が言われておりますけれども、将来にわたってコミュニティバスを維持できるように、密状態の通勤通学便については、現在の便プラス1台を続行便として出して、状況を速やかに改善することを求めたいと思います。
利用者や運転手をコロナ感染から守るために、また全国的にコロナで公共交通事業の危機が言われておりますけれども、将来にわたってコミュニティバスを維持できるように、密状態の通勤通学便については、現在の便プラス1台を続行便として出して、状況を速やかに改善することを求めたいと思います。
運転手を含めて7人乗りです。運転手を除くと6人の人が乗れるようになっています。当日も私が行った後、お子様連れのお母さんが小さい子の手を引いて乗り込んでいました。ステップが低くなっていて、十一、二センチメートルですので乗りやすくなっています。以前からお話しさせていただいておりますが、財政負担を考えても補助金事業に手を挙げたほうがいいと思います。
〔18番(加藤正員君)登壇〕 ◆18番(加藤正員君) 今現状報告の答弁がありましたが、私も実は地元の岡田でボランティアの運転手を行っています。岡田の場合は、ボランティアの運転手は9人なんですね。ですから、大体週2回ですから、月1回でいいわけですよ。私も何度か月1回は行けるということで行ってます。
また、これら乗り合いタクシーの運行主体についても、議員御案内の大阪府堺市のように、行政が民間事業者に運行委託しているものや、自治会が主体となって運行エリアを決め、事業者からの協賛金を得ながら民間タクシー事業者と協力し、自治会負担のみで乗り合いタクシーを実現している滋賀県大津市の事例、また、近隣の丸亀市のように、道路運送法上の許可登録を必要としない地域ボランティアの運転手によるコミュニティー単位での高齢者移動支援
平成30年3月、国から道路運送法の許可、登録を要しない互助による輸送について、実施可能な事業モデルが示されたことから、本市では地域包括ケアシステム推進協議会で、高齢者の移動手段の確保について検討し、地域住民の助け合いによる移動支援を充実させていくことが有効と考え、昨年度から、地域のボランティア運転手の互助による輸送によるモデル事業を実施しております。
しかしながら、これをすることによって合理化等々で財政的に安く上がるんではないかとというようなことでやられてるのかなと思うんですが、今もプロポーザルで交渉中ということですが、こども園のほうに2歳児までの調理員の派遣をしてもらうとか、配送車の運転手でありますとか、増えるところも多々あります。たってきここの設備費、備品費、増えますよね。
実例としては、観光バスの運転手が衛生用品や食料品を運ぶトラック運転手として働いたケースや、営業自粛を求められたレストランの調理師がスーパーの食材調理担当になったケースなどもあったようです。また御存じのように、観音寺市ではタクシーデリバリーを行っています。タクシーの貨物配送を認めた特例措置を利用して、厳しい飲食業界とステイホームする市民の利便性を図ろうと実施したようです。
2017年6月の総合交通対策特別委員会でも取り上げておりましたが、公共交通の課題として運転手不足の問題があります。若手の新規参入が少なく、現役世代引退後に深刻な労働力不足になるおそれがあることが指摘されています。一方で、自家用車を生活の足としてきた高齢ドライバーの事故が社会問題化する中で、運転免許を自主返納する高齢者も増えていることで、移動のためには公共交通の役割は引き続き大きいです。
この事業は、環境省の2019年度IOT技術を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業の採択を受けたものでございまして、費用に関しましては、運転手に係る人件費と電気代につきましては、琴平町が負担いたし、それ以外の経費、即ちバスの車両本体、保険、バスロケーションシステム、乗降者のカウントシステム、デジタルサイネージ5カ所の設置費、アンケート調査等につきましては、環境省が負担することになっております
長い路線の運行を一人の運転手で賄いますことから、これはこれで効率がよいと考察します。 人口減少・少子化で、この路線も苦戦していると推測しますが、沿線住民になくてはならない公共交通であります。瓦町駅で電車からバスの乗り継ぎ利用の際、しばしば大川バスに乗車することがあります。遠い区間走ってきて御苦労さまとつぶやきたくなります。 そこでお伺いします。
コミュニティ単位で、買い物や病院に行くのに移動手段のない高齢者の方を、ボランティアの運転手が市から貸与された車で送迎する互助の制度です。高齢の方の外出を後押しし、住みなれた地域で高齢者が暮らし続けるための取り組みとして大変期待をされております。実際に使われてる方も喜んでおられるようです。
現在、モデル事業における試験運行につきましては、実施コミュニティの積極的な取り組みもあり、おおむね順調に進んでおりますが、ボランティア運転手の確保や配車等の事務作業の担い手確保などの課題もあります。 そこで、昨年9月までの試験運行の結果を検証した上で、本格実施、また実施コミュニティの拡大について、それぞれの地域の実情も踏まえ、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
また、債務負担行為の補正では、市民バス運行管理業務委託料について、現行の委託料より年額で1,000万ほど増額となっていることを踏まえ、平均的な時給に鑑みると、人件費が上がり過ぎているのではないかとの指摘をしたところ、雇用保険や労災保険、場合によっては社会保険、また通勤手当など時給以外にも雇用によって発生する経費が必要であり、またバスの運転手不足により運転手の確保が困難となっていること、それに伴い、今
それを守らないのは運転手のルール違反であり、大変危険な行為であります。それに加え、裏道へ入った市道等には横断歩道・信号機もなく、子供・高齢者は常に危険にさらされています。交通弱者を守るためには、横断歩道・信号機等の交通安全施設整備は急務であります。
市は地区1台の軽自動車のリース料や保険リース料等、本年度の事業経費約250万円、運転おねがい会員が65歳以上で、運転手のまかせて運転会員75歳以上まで、利用は3地区合わせて64人が登録した。ドライバーは計33人で、事前に所定の講習を受けた。 また、高松市でも檀紙地区で地区内を巡回するコミュニティタクシーの試験運行が始まった。
そちらのほうも、福祉車両ということでございますと、そちらのほうを運転する運転手がいないというような回答をいただきましたので、今現在はその福祉車両を所有しております介護タクシーの事業者と言いますか、介護事業所、そちらのほうであります福祉車両を利用するというところで事業を進めたいと考えております。
乗客数が年々減少する状況にありましたが、市民や物流輸送のためにフェリーを利用していたトラック運転手などの移動手段のほか、強風や事故・災害などで瀬戸大橋が利用できない場合の輸送手段としての役割を担っていたものであり、このたびの航路休止により、本市に及ぼす影響が懸念されます。
また、これに関連して、車両は貸し出しなのか、運転手がつくのかという問いに対し、理事者側から、瀬戸芸期間中は職員が運転を行い、それ以降は運行事業者に委託する方向で調整したいとの答弁がございました。
したがいまして、県の見解としては、基準に比べて余りにも広く、逆に車の運転手にはゾーン範囲がわかりにくくなる。また、ゾーン30のような面的な対策と、既に実施している時速30キロメートルの速度規制とは現状では変わらないということで、指定は難しいということでした。 このため、本交差点については、関係機関が連携してゾーン30以外の有効な交通対策により、交通事故の抑制を図りたいと考えております。
そして、園外保育のバスについては、バスの借り上げ、運転手の雇用面等、検討課題面を全て調査して判断するとの見解であったと。 通学バスの保護者の面談は8月22日、27、28日、3日間行われたと聞いていますが、その結果、判断はどうなったのか。園外保育のバスの件はあわせて簡潔に、時間がないですからよろしくお願いします。