坂出市議会 2000-03-07 03月07日-02号
しかし、前面道路が建築基準法第42条に該当しない道路、例えば農道や私道の場合、公道と敷地の間に1メートル以上の水路等がある場合などにこの許可が必要となります。 なお、この許可が必要となるか否かにつきましては、県の判断となりますので、御質問者が言われました地域とか件数等については、市といたしましては今のところ把握してございません。
しかし、前面道路が建築基準法第42条に該当しない道路、例えば農道や私道の場合、公道と敷地の間に1メートル以上の水路等がある場合などにこの許可が必要となります。 なお、この許可が必要となるか否かにつきましては、県の判断となりますので、御質問者が言われました地域とか件数等については、市といたしましては今のところ把握してございません。
なぜかと申しますと、あとのその30%から20%の部分の財源が、いわゆるまちづくりの建設事業費、そして市民生活に直結する道路整備や農道整備、お年寄りや障害者の福祉の充実のための財源、つまり投資的経費として使われるのであります。 さてそこで、丸亀市の経常収支の指数は、一体幾らになっているのでしょうか。これは驚くなかれ、平成12年度の予算ベースで97.4%と、限りなく100%に近いのであります。
土地改良の促進では、農道整備や区画整理の実施など、農村環境の整備を推進することにより、営農労力の節減を図ってまいります。また、水門及び配管等の改修や客土の実施など土地基盤を改良することにより、新指定野菜にも対応できる基盤の再整備を図り、農業経営の安定化に取り組んでまいります。
また、街路事業駅通り植田線を初めとする主要幹線道路、生活道路の改築、維持補修に努めますとともに、公共下水道の整備促進や合併処理浄化槽の設置促進、あるいは、農道整備を初めとする農業基盤整備などを進めることにより、市全域にわたる都市基盤整備、生活基盤、産業基盤の改善に努めてまいります。
次に、西讃南部地区大規模農道についてでありますが、観音寺、宝山、豊浜、豊南の4農協を母体としたそれぞれの営農団地を基幹農道で連絡し、一大営農団地としての広域的な農業生産団地を育成する目的により、財田町より豊浜町までの延長約16キロメートルを平成19年度までに建設する計画のようでありますが、この路線が豊田地区の圃場整備された土地や粟井地区を斜めに貫通し、さらに買収単価も非常に安く、地元の合意も得られず
なお、設計業務委託につきましては、当初農道橋として建設され、現在は市道橋として使用されているため、強度に不安がある龍川橋の点検業務の委託契約を、去る11月17日に締結し、現在強度試験を行っているところであります。 次に、繰越事業の稲木線につきましては、去る9月末に第1工区324メートルの改良工事が完了し、鎌倉通線は11月に完了いたしました。
農道、排水路維持補修で、作業中発生する残土の処理方法について。 1. 集団農業育成の考え方及び問題点について。 1. 農政事業費の遊休農地解消実践活動事業の具体的内容について。 1. 放棄田になるに至った原因分析について。 1. 放棄田に関連して、専業農家従事者の方などの考えは把握、分析しているのか。 1.
次に、6款農林水産業費では、農地費のうち市単農道舗装事業補助金に関して、毎年市民から事業申請を多く提出され、残事業も相当数に上るものと思われるが、事業費も減額の方向にある中、今後の取り組みについてお伺いをしたところ、採択申請が出されている事業について、申請内容の精査や現地調査によって事業の緊急度を現在調査しており、財政的な問題もあることから今後は事業の必要度が高い箇所は優先する一方で、低い箇所についてはお
次に、西讃南部地区大型農道についてお尋ねいたします。 この事業も路線となる予定周辺等では、測量も現在しているようであります。現在の進捗とあわせて今後の計画の予定等についてお尋ねをいたします。 次に、観光行政についてお尋ねをいたします。
その中で、国有である農道あるいは水路というものが、市、町に譲与されると。ということは、維持管理をしていかなきゃいけないということになるんだろうと思います。 この1点は、この移管作業ということがあろうかと思います。現況ある部分のみを市、町に移管をして、現況がない部分については、国が管理をするという形になるんだろうと思います。
しかし、昨年私が決算委員会におきまして、農道舗装の増額をお願いしたことがありますが、そういう何年間も待ち続けておる申請者の中には、やはり退職積立金の一部でも、その1割の2,000万円でも農道舗装に使ってもらいたいと思うのは、私一人ではないと思うんです。
次に、質問の4点目は、公共性のある農道を市道に格上げする問題であります。高速道路や主要生活幹線道路付近の団地近くにある2メーター以上の農道は、付近に田畑が少なく、関係農業者の利用は少ないが、団地に出入りする住民の車両がほとんど利用し、農道が崩壊寸前のところが多く見受けられます。
また、市単独土地改良事業も、今年度早期発注分、吉原町南ノ坊地区ほか6地区を事業費699万円で、市単独農道舗装事業につきましては、生野町小原地区ほか4地区を事業費1,817万円で工事完了いたしました。
これは、県営・団体営・県単独事業との整合性を図りながら水路・ため池などの、かんがい排水施設の整備及び農道の整備事業等を行う土地基盤整備に要する経費を措置しようとするものでありますが、団体等が管理する幹線水路の改修は、ほぼ完了している現状から、受益者の少ない支線水路改修の対応については、その負担面で配慮するため、土地改良事業実施要領の補助率の引き上げを検討されるよう要望する発言がありました。
2点目は、高松市長は、「農道山の手線道路新設については、現状が斜面であることから建設ルート、在来道路との取合せの関係等検討しながら計画し、用地問題について地元の協力と国立公園としての関係官庁の許可が得られれば5か年計画で実施する」とあります。現在、屋島東町地区と屋島中町地区については、かなり整備されていますが、屋島西町地区は未着工であります。
それで、水につきましては、一番高いところが仁池下池ということろが0.00097ナノグラム、土壌につきまして一番高いところが埋め立て処分場の4.2ナノグラム、バックグラウンドといたしまして一番高いところが上高地圃場整備内の農道が0.0076ナノグラムという結果でございます。これにつきまして、愛媛大学の農学部の脇本教授の講評をいただいております。
次に、土地改良事業につきましては、県単独土地改良事業本年度早期分として先般県から与北町宮の前農道整備ほか8地区事業費4,830万円に対する補助金交付決定を受けましたので、市土地改良区において既に工事発注を終え現在施工中であります。また市単独補助土地改良事業早期分、吉原町南ノ坊農道整備ほか6地区事業費753万円は既に工事発注を終え現在施工中であります。
土地改良事業費に関し、前年度に比べて減額予算になった見解と、生産性向上のため農道整備を初めとする基盤整備など、土地改良事業の一層の推進について。また、農道整備に伴う分筆登記など、行政におけるその技術面の支援協力のあり方について。 1. 水産業の振興と、瀬戸内海における海砂採取の実態と対応など、そのあり方について。 以上であります。
まず、農道舗装事業について、事業費の償還金現在高の状況と舗装事業申請の残事業量がどれぐらいあるのか、また今後の事業実施に当たっての考え方についてお尋ねいたしました。
また、代替事業として、深井戸設置工、また代替農道工については、地元関係者の御理解を得て、土地改良事業として採択年度で実施してまいりたいと考えております。 次に、市営駐車場についてでありますが、倉紡裏駐車場は公営駐車場としての位置づけはしておりません。そのため、利用規定や管理規定は定めておりません。市民や本市を訪ねてくる人々に一時的な駐車場として有効利用していただく趣旨でございます。