18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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琴平町議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会(第1日 3月 5日)

さらに、土地改良事業といたしましては、苗田東地区水路改修事業農道修繕工事を行います。  次に、安心・安全のためのまちづくりの一環といたしまして、道路照明灯LED化を加速し、これまで年間40基程度だった照明器具の交換を4倍にふやさせていただき、160基を新年度におきまして、拡大する予定でございます。  

琴平町議会 2015-09-14 平成27年 9月定例会(第2日 9月14日)

○9番(眞鍋 籌男君)  10、今年6月議会の答弁では、町の所有する法定外公共物の例として、農道、里道排水路、その他の例を挙げていますが、これらは地方自治法第238条第4項に規定する行政財産に当たるのではありませんか。 ○議長片岡 英樹君)  町長。 ○町長小野 正人君)  そのとおりでございます。 ○議長片岡 英樹君)  眞鍋 籌男君

琴平町議会 2015-06-23 平成27年 6月定例会(第2日 6月23日)

国有財産であった農道水路も国から譲与された後は、自治体の行政財産として地方自治法が適用されますから、法定外公共物には該当しないのではありませんか。 ○副議長(渡辺 信枝君)  町長。 ○町長小野 正人君)  地方自治法では、地方公共団体の組織及び運営に関する事項の大綱を定めたものであります。

琴平町議会 2014-12-15 平成26年12月定例会(第2日12月15日)

その決済通った後、総務課のほうに報告がありまして、町有財産農道等もありますけれども、そのときに議会報告する経緯になっております。原課決済をとってその後、総務課のようにその決済を見てから議会報告するようになっていると思っております。 ○議長片岡 英樹君)  9番、眞鍋 籌男君。 ○9番(眞鍋 籌男君)  要するに総務課やない。次行きます。  3、審査会になぜ外部の人を入れないのですか。

琴平町議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第3日 3月12日)

また、集落において、農道用水路農地維持管理などというのも重要な役割でございまして、これらにつきましては、本当にこの農業者の不足というものが真剣な問題になっていると思います。当然、農業はもちろんのことながら、国土の保全という観点からも、これらについては、本当に真剣に取り組みながら、何らかの対策を打つということが必要になってくると思っております。  

琴平町議会 2013-03-22 平成25年 3月定例会(第3日 3月22日)

次、農政課について、登記業務委託料減額となった理由は何かとの質問かあり、執行部としては、未登記部分を登記促進するため、当初15筆を予定していたが、登記実績の減により委託料減額となったもので、今後は地籍調査と連携しながら、農道などは路線ぐるみで未登記部分の解消に努めていくとのことです。  

琴平町議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第1日12月10日)

農道、水路払い下げとして1件あり、売却面積は15.11平米で、金額は26万9,335円。場所は琴平町156の2番地です。  次、平成24年度町職員採用試験応募状況について、第2次試験を去る9月8日に行い、その結果、一般行政で1名、補欠合格者1名。幼稚園教諭2名、補欠合格者1名。保育士2名、補欠合格者1名であり、問題は幼稚園教諭であります。

琴平町議会 2011-09-16 平成23年 9月定例会(第3日 9月16日)

やっぱり行政も、我々もそうですけれども、肝心なことを決めるときには事前にやっぱり相談をしながら、あるいは町単独でこのことができるか、私は、多分これは県の意向から、あるいは国もそうですけれども、そういう流れの中から出てきているというふうに思っていますけれども、そういう中身も含めて説明をし、あるいはほかの農道であるとか、あるいは用水路の負担は随時されておりますけれども、そういった中での問題も含めて、やっぱりしてからしないと

琴平町議会 2011-06-08 平成23年 6月定例会(第1日 6月 8日)

まず、総務課ですが、公有財産売却は、農道、水路払い下げが1件と、宅地払い下げが1件あり、売却金額は280万円でした。  2月から4月までの火災報告は、建物火災が2件ありました。1件目は、2月25日17時17分に苗田地区共同住宅で発生し、半焼しましたが、2件目も4月27日10時54分に榎井地区共同住宅で発生し、半焼いたしました。  

琴平町議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会(第1日 3月 8日)

次に総務課ですが、公有財産売却は、農道水路払い下げは3件で、売却面積は117.98平方メートルで、売却金額は79万6,020円です。宅地払い下げは1件で、売却面積は7.51平方メートルで、売却金額は14万7,000円です。  11月から1月までの火災発生件数は1件で、一之橋公園トイレ付近でトイレットペーパーが燃えた火災でした。  

琴平町議会 2010-06-23 平成22年 6月定例会(第2日 6月23日)

町道にしても、農道にしてもそうです。経費は同じだけかかる。人口減少したら、町民税が減る。そして、地方交付税が減る。だんだんだんだんと琴平町の財政が悪くなるではありませんか。そういう琴平町の人口減少問題を前執行部に私が尋ねたときに、町長さんのお答えはこうでした。車社会になったから、もう1点は、琴平町の地価が高いから、こういう説明でした。しかし、それは、私は違うと思う。

琴平町議会 2010-03-15 平成22年 3月定例会(第2日 3月15日)

対策具体的内容として、農道等の整備がどうなっていくのかというご質問でございましたが、これまでは土地改良事業として、主として土地改良区において取り組んでまいっております。しかし、土地改良事業につきましては、国の予算が全額で63%削減というような答えが出ております。これは大変厳しい答えであり、農業者にとっては将来を危惧する内容であろうかと思っております。

琴平町議会 2009-09-18 平成21年 9月定例会(第3日 9月18日)

委員から農道整備などについて質問がありました。土地改良区からの要望で予算締め切りを12月10日までとのことでありました。  観光商工課、款7商工費、この商工費町商工会への補助金420万円、ほかに商工会関連こんぴら夏祭り補助金35万円、観光協会運営補助金420万円、関連誘致宣伝事業補助金35万円、こんぴら温泉旅館ホテル協同組合補助金4万9,000円。

琴平町議会 2009-07-28 平成21年 第3回臨時会(第1日 7月28日)

次に第15款の県支出金といたしましては50万円増額いたしておりますが、これは農林水産費県補助金といたしまして、農道水路改修の一部に充てられるものでございます。また、18款の繰入金ですが、30万1,000円を減額いたしております。これは今回の補正分を調整するために財政調整基金繰入金減額するものとなっております。

琴平町議会 2009-03-19 平成21年 3月定例会(第3日 3月19日)

また、農地費の303万4,000円のうち、81万7,000円を農道台帳整備作業委託料確定、また、200万円を町単独土地改良事業から県単独事業へ変更に伴いました工事請負費取りやめ等によるいずれも減額となっております。  林業振興費は23万1,000円の減額でございますが、これが先ほど歳入でも申し上げました樹幹注入に関する事業でございまして、松くい虫対策事業確定分でございます。  

琴平町議会 2008-03-21 平成20年 3月定例会(第3日 3月21日)

内訳としましては、農道等の分筆登記筆確定による登記業務委託料180万円、干害応急対策事業費確定による工事請負費20万円、原材料費10万円、香川用水受水負担金確定による1万9,000円、榎井ふれあい農園の閉鎖に伴う光熱水費10万円、これらすべての減額でございます。  続きまして、7款の商工費は128万5,000円の減額となっております。

琴平町議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会(第1日 3月10日)

システムは、農地農道用水等管理地図情報をもとに効率的に行うシステムでございます。  次に、土地改良関逹に関する報告がございました。  まず、現在工事を行っております県営単独緊急農道整備事業が間もなく完了するということでございます。  また、今後の事業として、平成20年度から28年度にかけ、香川用水土器川沿岸地区で、国営農業用水再編対策事業が行われるとの報告がございました。  

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