観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
この観音寺ブランドに新たな認証産品が今年2月に3品加わり、現在、24品の認証品となったところであります。 次に、全国や海外への販路拡大については、本市では地元特産品を地域資源と捉え、外部に広くアピールすることにより認知度向上を図り、販路拡大、開拓に向けての取組を進めてまいります。
この観音寺ブランドに新たな認証産品が今年2月に3品加わり、現在、24品の認証品となったところであります。 次に、全国や海外への販路拡大については、本市では地元特産品を地域資源と捉え、外部に広くアピールすることにより認知度向上を図り、販路拡大、開拓に向けての取組を進めてまいります。
◎森賢晃経済部長 議長──経済部長 ○大賀正三議長 経済部長 ◎森賢晃経済部長 ふるさと活力創生についてでありますが、観音寺ブランドの現下の取り組みと今後の活用についてでありますが、現在、18品目が観音寺ブランド認証産品として認証されております。
ブランド認証産品の現状についてお伺いをしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◎久保省治経済部長 議長──経済部長 ○大矢一夫議長 経済部長 ◎久保省治経済部長 観音寺ブランド認証制度についてでありますが、ブランド認証産品の現状といたしましては、農水産物またはそれらの加工商品で13品目を観音寺ブランド認証産品として認証しております。
これまでの取り組みにつきましては、まず広報活動としましては、認証産品を紹介するポスターとチラシを作成し、ポスターについては本庁舎を含む市内20カ所の公共施設に掲示し、姉妹都市の草津市、真狩村、近隣の四国中央市と三好市にもポスター掲示を依頼したところでございます。
昨年9月には、認証産品の販路拡大や販売促進などの経費についても補助を行う観音寺ブランド認証事業補助金を創設いたしました。今後も、すぐれた産品の認証を進め、情報発信と地産地消、地産外商の強化に努めてまいります。 基本目標の第2は、安全・安心で快適に暮らせるまちであります。 本市のあるべきまちの姿を定めた観音寺市都市計画マスタープランを平成21年3月に策定してから10年目を迎えます。
また、認証産品の周知方法につきましては、市のホームページやフェイスブックを活用するとともに、冊子を作成し、シティプロモーションやトップセールスなどで配布するなど、認証産品の情報発信に努めてまいります。 以上です。 ◆17番(石山秀和議員) 議長──17番 ○井下尊義議長 17番 ◆17番(石山秀和議員) ありがとうございます。
今後、認証委員会において、できるだけ早く認証基準をお決めいただき、認証産品の募集、そしてブランド認証へと進めていきたいと思っております。 以上です。 ◆1番(豊浦孝幸議員) 議長──1番 ○井下尊義議長 1番 ◆1番(豊浦孝幸議員) ぜひ、いいことというか、業者の方も期待していると思いますので、早急に進めていってほしいなあと思っております。
認知度アップのため、観音寺ブランド認証産品を市役所や新市民会館のロビーで展示紹介するブースの設置につきましては、常時設置となると展示スペースの関係で難しい状況であります。したがいまして、市ホームページでの専用ページの開設や、フェイスブックでの紹介、また一定数の認証産品がそろった段階でパンフレットを作成するなど、情報発信に努めたいと考えております。
したがいまして、市ホームページでの専用ページの開設やフェイスブックでの紹介を行ったり、また一定数の認証産品がそろった段階でパンフレットを作成するなど情報発信に努めたいと考えております。
また、本市の農林水産物やその加工品を観音寺ブランドとして認証し、そのブランド認証産品の販路拡大支援や情報発信を行い、農林水産業の振興、発展、観音寺市のイメージアップを図ります。 そのほか、土地改良事業や農業用機械・施設整備事業に対する市の補助率見直しを行い、農業者の経営改善を支援し、本市の基幹産業である農業の振興策を積極的に実施してまいります。 以上です。