東かがわ市議会 2021-09-16 令和3年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年09月16日
近年の職員採用試験への応募状況でありますが、一般行政事務や保育士、幼稚園教諭については、応募者も多く必要人員を確保できておりますが、一方で、議員御指摘のとおり、専門職については応募が少なく、特に土木、建築、保健師、看護師の確保が難しくなってきていると感じております。 まず、1点目の採用基準の検討や工夫についてであります。
近年の職員採用試験への応募状況でありますが、一般行政事務や保育士、幼稚園教諭については、応募者も多く必要人員を確保できておりますが、一方で、議員御指摘のとおり、専門職については応募が少なく、特に土木、建築、保健師、看護師の確保が難しくなってきていると感じております。 まず、1点目の採用基準の検討や工夫についてであります。
愛知県教育委員会の担当者は、採用試験を実施したのは2019年の夏で、その後香川でわいせつ行為をするとは考えもしなかった、極めて遺憾だと声を落としたと記事は結んでいます。
ワクチンを注射する際のmRNA(メッセンジャーRNA)からはDNAが作られることはないために、人の精子や卵子の遺伝情報に取り組まれることはないと考えられていますが、「薬事承認に当たっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて、今後、安全性を評価し審査を行っていく」と書かれています。ワクチンの有効性や安全性への見解はどのように周知しているのでしょうか。 そして、3点目です。
次に、公園内でのドローンの使用許可基準を整備する考えについてでございますが、本市では、公園内でのドローンの使用につきましては、落下や衝突により、他の利用者のけがや施設破損の原因となるおそれがありますことから、原則として、個人目的や企業の試験・訓練のための飛行は禁止といたしております。
そのような中、善通寺市といたしましては、早急に人材確保を行うため、今年度の職員採用試験では新たにデジタル枠を設けまして、デジタル関連の資格を持つ人材を正規職員として採用する予定といたしております。 また、政府も昨年度、民間などのデジタル専門人材を地方自治体へ広域的に派遣する制度をつくるなど地方のデジタル化に対する応援態勢を順次整えていると、このように聞いております。
まずは本市の上流部から試験的に取り組むモデル的な事業を実施されてはと思います。また、耕作放棄地対策の一環にもなろうと考えます。 今後も異常気象により大雨や豪雨災害が予想されます。海抜の低い地区も本市には広く存在しています。防災・減災のためにも取り組んでほしいと考えますが、執行部の考えをお聞かせください。
東京都は5月から7つの都立学校の女子トイレに生理用品を備え付けることを試験的に始めて、9月より全都立学校へ拡大する運びとなりました。校長先生からは、「教職員からの異論もなく、担当教諭の配慮でスムーズに実施ができている」。また生徒からは、「学校に置かれるようになって嬉しい」という声も寄せられ好評であるとのことであります。
今、地域密着型のコミュニティ交通がある地域、あるいは檀紙地区のようにコミュニティタクシーの試験運行を行っている地域、また、地域での高齢化を見据えてコミュニティ交通の導入を検討している地域、それぞれの地域で課題を抱えながら、身近で持続可能なコミュニティ交通の在り方を探っています。
さて、今回の一般質問は、先ほど議長より説明がありましたように、今まで議員の持ち時間は質問・答弁合わせて60分でありましたが、試験的に質問時間を30分として、議員の発言のみがカウントダウンされることになりました。三豊市議会として初めての試みですが、この試みがよりよい議論につながり、議会活性化につながるよう全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
しかしながら、昨今の本県の教員採用選考試験では、熟練教師の大量退職で採用数が増加しているにもかかわらず、多忙な学校現場が敬遠され、受験者が減少傾向にあり、採用倍率が低迷している憂慮すべき状況であります。
農業大学校での免許取得までの流れでございますが、受講の前年度の12月から1月ぐらいにかけて受講の申込みを行い、選考された後、5日間の講義受講や走行練習を行い、6日目に技能及び適性試験を受験し、免許証が交付されております。 女性の免許取得状況でございますが、全受講者の1割程度とお聞きしております。
次に、ワクチンの接種の有効期間はどれくらいか、期間を過ぎた場合の対応はどうなるのかについてのご質問ですが、新型コロナワクチンについては、臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過してないことから、効果の有効期間については明らかになっていません。
概要は、職員の給与管理と出退金、時間外手当、各種休暇などのシステム管理、また地方公務員の定年の引上げなどに伴う例規整備や職員採用試験などを業務委託により行います。 主なものは、1)会計年度任用職員給料は、各課の病気休暇などの対応分と障害者任用分として1,052万円です。 次に、2)会計年度任用職員手当など8,606万1,000円です。
先般も、香川県防災備蓄倉庫に試験配備された液体ミルクを視察させていただき、液体ミルクの備蓄の現状を確認しました。香川県下においても、多くの自治体が液体ミルクを備蓄や試験配備という形で活用を試みる取組が既に進んでおり、7市8町で導入済みとなっています。今や試験導入としての取組が進んでないのは、香川県下では高松市とほか一町だけです。
次に、十河買い物タクシーの取組を他地区に紹介する考えについてでございますが、十河地区におかれましては、十河地区地域福祉ネットワーク会議が主体となって、平成31年4月から社会福祉法人の協力を得て十河お買い物バスの試験運行を開始しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、バスを利用することが困難となったことから、タクシー会社の協力による十河買い物タクシーが運行されていると伺っております。
職員採用に各高校に推薦枠を設けてはという御質問でございますが、現在三豊市職員採用試験におきまして、高校卒業枠といたしまして高等学校、短期大学校及び高等専門学校卒業者を対象に毎年募集を行っているところでございますが、例年応募が少ないのが現状でございます。
県警は、道路横断中の事故防止対策として、横断禁止標識を、「わたるな」という分かりやすい表記に試験的に変えたそうです。また、スマートフォンのながら運転については、道路交通法の改正で、最近ではほとんど見なくなったように思います。さらに、三重県の取組では、横断歩道の手前で止まった車に、ありがとうと笑顔で頭を下げる運動をしたところ、止まる車が増えたそうです。 そこでお伺いします。
中学生においても、外部検定試験、いわゆる英語検定を受けやすい環境を設定するとして、本年度、準会場として市役所の会議室等で実施いたしました。新年度についても、引き続き市内の準会場で実施し、これまで以上に目標に向けて努力しようとする生徒の育成に努めるため、実用英語技能検定を実施し、検定料の半額を補助するとして40万2,000円を計上しております。
企業誘致促進助成金の1社については工場、企業立地促進補助金については工場施設が5、試験研究施設が1、観光施設が2、創業施設が4でございます。 以上です。
また、新年度から高級食材であるアワビの試験放流の実施を予定しており、本市の新たな水産品ブランドとなりますよう取り組むこととしております。