東かがわ市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月22日
令和4年8月15日の入札審議会において、入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、8月16日に公告を行いました。8月30日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに11社からの参加申込みがありましたが、3社の辞退がありました。
令和4年8月15日の入札審議会において、入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、8月16日に公告を行いました。8月30日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに11社からの参加申込みがありましたが、3社の辞退がありました。
令和4年5月30日の入札審議会において、入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、5月31日に公告を行いました。本年6月14日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに9社からの参加申込みがありましたが、1社の辞退がありました。
令和4年4月1日の入札審議会において入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、4月4日に公告を行いました。本年4月18日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに10社からの参加申込がございました。
令和3年12月8日の入札審議会において、入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、12月21日に公告を行いました。本年1月17日まで入札参加申込を受け付け、期日までに11社からの参加申込がありましたが、1社の辞退がありました。
令和3年4月1日の入札審議会において、入札参加資格要件の審査を行い、同日、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式の簡易型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、4月2日に公告を行いました。本年4月19日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに11社からの参加申込みがありました。
令和2年3月10日の入札審議会において、入札参加資格要件の審議を行い、3月11日に総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、4月1日に公告を行いました。本年4月16日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに10社からの参加申込みがありました。
令和元年12月2日の入札審議会において入札参加資格要件の審議を行い、12月10日に総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用及び評価項目、評価基準について決定し、12月12日に公告を行いました。本年1月8日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに9者からの参加申込みがありました。
6月26日に、学識経験者3名を加え総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。 総合評価方式の内容につきましては、各社から技術提案及び各社の工事成績等に基づき算定した技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。
12月14日に、学識経験者3名を加え総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。 総合評価方式の内容につきましては、各社からの技術提案及び各社の工事成績等に基づき算定した技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。
3月22日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。総合評価方式の内容につきましては、各社からの技術提案及び各社の工事成績等に基づき算定した技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。
6月24日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。 総合評価方式につきましては、工事成績に基づき、技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。 6月27日に公告を行い、7月20日まで入札参加申込みを受け付けました。
6月2日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。総合評価方式につきましては、工事成績等に基づき算定した技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。 6月3日に公告を行い、6月17日まで入札参加申込みを受け付けました。
9月10日には総合評価審査委員会を開催し、技術提案の審査を行い、9月11日にさらに途中辞退のあった1社を除いて6社による入札会を実施した結果、全社とも予定価格を上回り、結果、不落となりました。 不落の理由としては、昨今の建設業界の人手不足と人件費の上昇などが影響したのではないかと推測しております。
期日までに3つの共同企業体から参加申込みがあり、総合評価審査委員会を8月19日に開催し、技術提案の審査を行い、同日に3社により入札を執行した結果、本契約予定者が総合評価値1位となりました。 総合評価の内容といたしましては、技術評価点が3社中2位、入札額は3社中1位となっております。落札率は、予定価格6億7,410万円に対し、96.57%であります。
5月13日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。総合評価方式につきましては、工事成績等に基づき算定した技術評価点を入札価格で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札価格のみならず、技術力等を総合的に判断するものであります。 5月16日に公告を行い、5月29日まで入札参加申込みを受け付けました。
そこで、地方自治法施行令167条の10の2と市契約規則第22条の3と4におきまして、まずあらかじめ落札者決定基準を定めなければならないこと、次に落札者決定基準を定めようとするときは、あらかじめ学識経験者の意見を聞かなければならないこと、そして落札者を決定するときに改めて意見を聞く必要があると意見が述べられた場合には学識経験者の意見を聞かなければならないと規定されておりますことから、本市では総合評価審査委員会設置要綱
9月14日に学識経験者3名を加え、総合評価審査委員会を開催し、総合評価方式標準型の適用、評価項目、評価基準について決定いたしました。総合評価方式につきましては、技術提案による技術評点を入札額で除して求めた総合評価額の値で落札者を決定するものであり、入札額のみならず技術力、品質確保の向上等を総合的に判断するものでございます。
そこで、総合評価方式の実施に当たっては、学識経験者による丸亀市総合評価審査委員会を設置し、評価項目とすることに問題がないか、またその配点が適切かどうかなどについて審議をいただいているところです。
一連の入札審査会、さらに総合評価で行う場合の総合評価審査委員会、並びに低入札価格調査委員会、すべて市長の任命を受けまして、私が会長を務めております。 中には、総合評価審査委員会等外部委員も加わっておりますけれども、そういった技術的な知識をお持ちの方を差し置いて私が会長を務めておるというのは、いざ事があった場合の責任を明らかにするために、あえて私が会長を務めております。
一番肝心なのは総合評価審査委員会、このメンバーに国交省の人間、香川県の人間、これが入っております。飛島建設の受注先、国交省がメインと、こう部長もおっしゃった、なるほどそのとおり、国交省から関連の仕事をもらい、その人間が入っておる総合評価審査会の委員のメンバーにトップに座っておる。これは非常におかしい。なぜ、国交省の人間が入っておるのか、これをやっぱり答弁してもらわなければなりません。