高松市議会 2017-03-07 03月07日-02号
そこで、本市は、都市計画マスタープランの見直しとともに、高松市立地適正化計画(仮称)の策定に向けた作業を行っており、先月24日の建設水道・総務消防合同調査会で両計画の素案の説明がありました。
そこで、本市は、都市計画マスタープランの見直しとともに、高松市立地適正化計画(仮称)の策定に向けた作業を行っており、先月24日の建設水道・総務消防合同調査会で両計画の素案の説明がありました。
さて、去る8月18の建設水道・総務消防合同調査会において示された当該プランの改定素案には、将来都市構造において、琴電新駅や複線化等に伴う中央連携軸(仮称)や、バス路線の再編が示されるとともに、ゾーンとしては、2新駅整備周辺に対する居住誘導区域設定の検討を行うことやシーフロントゾーン(仮称)の追加により、町の更新の考え方を位置づけると示されております。 そこで伺います。
去る6月に開催された教育民生・総務消防合同調査会において、平成27年度末から28年度当初の開館を予定している、こども未来館(仮称)の基本計画案が示されました。