三豊市議会 2010-03-12 平成22年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2010年03月12日
次に、高齢者福祉タクシー事業についてお伺いいたします。 高齢者福祉タクシーの目的は、80歳以上の高齢者の交通手段の確保と経済的負担の軽減を図り、もって福祉の増進に寄与することを目的とするとありますが、交付の状況のお尋ねをいたします。 そして、タクシー券は交付されて、手元にあっても使われていないことを多々お聞きします。
次に、高齢者福祉タクシー事業についてお伺いいたします。 高齢者福祉タクシーの目的は、80歳以上の高齢者の交通手段の確保と経済的負担の軽減を図り、もって福祉の増進に寄与することを目的とするとありますが、交付の状況のお尋ねをいたします。 そして、タクシー券は交付されて、手元にあっても使われていないことを多々お聞きします。
○副議長(池内静雄君) 健康福祉部長 香西信行君。 ◎健康福祉部長(香西信行君) 10番小比賀議員の質疑にお答え申し上げます。
永康病院事務長 加 藤 雅 敏 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 会計管理者 川 崎 廣 美 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 総務部次長 藤 川 仁 君 総務部長 小 野 英 樹 君 │ 政策部次長 丸 戸 研 二 君 政策部長 白 川 清 秀 君 │ 市民部次長 新 延 恭 徳 君 市民部長 大 西 弘 文 君 │ 健康福祉部次長
健康福祉部長 安藤 強君。 ◯健康福祉部長(安藤 強君) 先ほど、市長の答弁で、地域との十分な連携が必要というふうにお答えをさせていただきました。
児童福祉法は、児童についての根本的・総合的な法律として、次代の担い手たる、すべての児童の健全な育成、福祉の積極的増進を基本精神とするものです。特に、総則の冒頭に、節に属さない3カ条を置き、児童福祉の理念並びに、その保障のための原理を掲げて、児童福祉法を、他の一般法律より上位に位置づけているのは注目すべきことです。
生活圏の中に、やはり医療とか福祉、文教、行政、商業などの機能があり、その背後に取り囲む農山漁村地域があると、それらがお互いに交流することで一つのコンパクトな都市として発展することだと僕はちょっと理解しとるんですけども、ともあれ旧観音寺市に医療の核がないんですね。
山 尾 均 市民部長 楠 木 均 │ 健康福祉部こども課長 岸 田 富士子 健康福祉部長 樋 笠 利 典 │ 農林部農政課長 川 西 義 春 農林水道部長 山 野 和 秀 │ 建設経済部商工観光課長池 脇 貴 司 建設経済部長 石 井 秀 文 │ 債権管理局税務課長 川 西 謙 二 建設経済部理事 山 下 繁 樹 │ 教育委員会教育総務課長山
永康病院事務長 加 藤 雅 敏 君 副 市 長 佐 子 照 雄 君 │ 会計管理者 川 崎 廣 美 君 教 育 長 臼 杵 正 明 君 │ 総務部次長 藤 川 仁 君 総務部長 小 野 英 樹 君 │ 政策部次長 丸 戸 研 二 君 政策部長 白 川 清 秀 君 │ 市民部次長 新 延 恭 徳 君 市民部長 大 西 弘 文 君 │ 健康福祉部次長
言いかえれば、医療、介護、教育、子育て支援やさまざまな扶助など、福祉という福祉には財源が要る。すなわち、お金が要るということです。この意味において、自主財源確保のための地域独自の経済基盤強化が火急に求められる政策だと言えます。 まさに、三豊市新総合計画のまちづくりの基本理念は自主・自立であり、基本目標の第1番にある産業、雇用としての「活気にあふれ、産業が躍動するまち」が掲げられています。
今まさに、政治が何を決断し、そして、何を実行していくのかという重要なこのとき、私どもは本当に困っている方々のそばに寄り添い、福祉を守り、環境を守り、そして、何より国民生活を守るために動き、働いていかなければなりません。 介護保険法に基づく制度で、地方自治体の裁量権の狭いことを認識しながら、悲痛な現場の声をもとにお尋ねをいたします。
関する条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第71号 坂出市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について第5 議案第72号 坂出市職員退職手当条例の一部を改正する条例制定について第6 議案第73号 坂出市手数料条例の一部を改正する条例制定について第7 議案第74号 坂出市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について第8 議案第75号 坂出市福祉医療費助成条例
市が社会福祉協議会による保育所経営の検討を求めた理由は、市立保育所の民営化が急がれる一方で、既存の社会福祉法人では引受手がみつからない可能性があるからというふうにされていますが、この言い分には明らかに矛盾があります。
◎藤川徳光健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎藤川徳光健康福祉部長 市長答弁に補足させていただきます。 福祉行政についてでありますが、特に福祉の根幹である生活保護制度は国が生活に困窮するすべての人に対し、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障しています。
村 一 仁 事務局議事課長 池 田 千賀子 事務局議事課副主幹 松 村 昌 憲 事務局議事課主査 梶 谷 拓 郎 説明のため会議に出席した者 市 長 大 山 茂 樹 副 市 長 長 谷 貞 憲 教 育 長 豊 田 賢 明 総 務 部 長 安 富 智 市 民 部 長 太 田 栄 健康福祉部長
夫 書記 横 山 智 ──────────────── 説明のため会議に出席した者 市長 大 西 秀 人 副市長 岡 内 須美子 副市長 金 井 甲 水道事業管理者 稲 垣 基 通 教育長 黒 川 康 嘉 市民政策部長 岸 本 泰 三 総務部長 石 垣 佳 邦 財務部長 大 嶋 光 晴 健康福祉部長
質問の第5は、医療・保健・福祉について端的にお聞きしたいと思います。 1点目は、診療報酬改定による坂出市立病院への影響についてであります。 これまで2002年から2008年の診療報酬改定では、自公政権によりまして削減された診療報酬は7.73%、金額にして2兆6,000億に上ると言われております。こうしたことが医療機関の経営を大きく圧迫しました。
○議長(高木新仁君) 健康福祉部長 高橋義人君。 〔健康福祉部長(高橋義人君)登壇〕 ◎健康福祉部長(高橋義人君) 29番三木議員の御質問のうち、食育行政についての御質問にお答えいたします。 なお、答弁中、教育委員会に係る部分がございますが、事前に調整済みであることを申し添えさせていただきます。 1点目の食育行政の位置づけについての御質問にお答えいたします。
○議長(山神 猛君) 日程第5 建設・環境・福祉・教育に関する調査 についてを議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 建設教育民生常任委員長、7番、籔内伊佐子君。 (「はい、7番、籔内」と呼ぶ) ○建設教育民生常任委員長(籔内伊佐子君) おはようございます。(「おはようございます」の声あり) 報告いたします。
もとより、施策の推進にあたっては、市議会の皆様と連携のもと、市政の発展と市民福祉の向上のため、誠心誠意取り組んでまいる所存でありますので、よろしくご協力のほど、お願いを申し上げます。
副 市 長 上 村 求 教 育 長 橋 本 昴 総務部長 松 村 秀 樹 市民部長 岩 井 伸 明 事業部長 元 行 馨 会計管理者 楠 田 良 一 総務課長 坂 東 秀 明 政策課長 清 川 博 武 税務課長 植 田 裕 樹 統括窓口センター所長 國 好 武 士 福祉課長