東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日
答弁として、「他市や他の自治体の動向を見ながら研究する」との答弁でありました。再度、早い段階で条例の制定に向けて取り組んでいただきたいと私は思い、また今回することになりました。 私は、幾つかの地域から、太陽光を設置する地域において相談を受けております。1つについては、今回ある地域については裁判することになりました。
答弁として、「他市や他の自治体の動向を見ながら研究する」との答弁でありました。再度、早い段階で条例の制定に向けて取り組んでいただきたいと私は思い、また今回することになりました。 私は、幾つかの地域から、太陽光を設置する地域において相談を受けております。1つについては、今回ある地域については裁判することになりました。
昨年度作成し、本年度より推進しております東かがわ市地域公共交通計画に基づき、新たなモビリティの導入に向けた研究事業として、昨年8月から3か月間、グリーンスローモビリティの実証運行を引田地区で実施いたしました。
そこで、今後におきましては、稲作から高収益作物の栽培や施設園芸農業に切り替えるなどの提案を行い、各種の支援制度を利用することで負担の軽減を図り、魅力のある農業の形態を研究してまいりたいと考えております。 今回、ご質問を受け、データ分析を行い、本市の農業の厳しい現状を改めて認識いたしました。
お弁当の提供が保護者の皆様の負担軽減につながることは承知をいたしておりますが、様々な課題も考えられるため、本市での導入につきましては、先行自治体の状況を今後とも調査研究しながら検討してまいりたいと考えております。
なお、令和4年7月に香川県において全国国公立幼稚園・こども園教育研究協議会が開催される予定で、本市職員が大会長を務める予定になっております。この大会当日、できるだけ多くの園の先生方も参加できるよう、負担金補助及び交付金等を増額して計上いたしております。 続きまして、右側、こども総合支援センター事業です。
いずれにしても、新しい技術、サービスやビジネスモデルを地域にもたらすとともに、地域経済の活性化や雇用の創出が期待できると考えられることから、その支援手法等につきまして、今後、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 ハイスタッフホールでは、昨年12月以降、市主催の事業や指定管理者へ委託して実施する市民会館活用促進事業のほか、指定管理者独自の企画による各種イベントを行ってまいりました。
27: ◯橋本委員 概要の37ページの左、旅費、研究大会の参加旅費が昨年から半額になっとんですけど、この理由をお尋ねします。
このほか、マイクログリッド、オンサイトPPA、地域新電力の研究を進めるほか、先進的に脱炭素に取り組んでいる市内事業者に関する情報発信を行うなど、市民や事業者の皆様とともに、脱炭素社会の実現を目指してまいります。 4点目は、公共交通の取り組みについてであります。 地域公共交通計画に基づき、昨年8月から11月まで、引田地区においてグリーンスローモビリティ実証運行を実施いたしました。
令和元年度に実施しました本市職員による政策研究の提案でも、若者が集まる遊びと学びの場の創出という事業提案があったところであり、議員御提案の高知市子どもまちづくり基金助成事業の趣旨、制度の考え方については賛同できるものでございます。
御存じのとおり、歴史民俗資料館の役割は、歴史及び民族等に関する資料の収集、整理、保管をはじめ、専門的な調査研究を行うとともに、歴史民俗資料を展示し、市民の利用に供することでございます。 歴史民俗資料館及び隣接する旧引田幼稚園に収蔵する民具は、久詰寮の保管分を含め約4,000点が台帳に登録されております。
よって、感震ブレーカーについては引き続き調査研究をしてまいります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。 次に、防災士の活用についてお伺いいたします。
また、地域を支える協働人口や新しい担い手づくりについては、自治会単位にとらわれることなく、幅広い世代で様々な課題等を議論できる場づくりなどについて調査研究をしてまいりたいと考えております。 次に、ゼロカーボン・カーボンニュートラル社会の構築への取組についてでありますが、日本政府は、パリ協定に定める目標等を踏まえ、2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言いたしました。
それで、私が提案しましたのは、ダイシモチ麦を商標登録までしてやってるんだったら、これを田んぼに植えることは、もちろん収穫できるんですけども、庭等に植えて、ガーデニングの際に少しずつ植えるとか──これを旧農業試験場で研究開発された方が私の近くに住んでおられまして、庭を見たとき、びっくりしたんですけど、庭に少しずつ植えてるだけなんですけども、非常に見栄えがいいんですね。紫の穂が揺れてるんですね。
よって、市税と同様に対応は難しいが、今後調査研究はしていきたいとの答弁がありました。 次に、財産売払収入については、市有土地を売却する際、公募しても売れなかった場合は、看板を立てるなど売り土地であることを市民に周知できないのかと伺ったところ、看板等を設置できるものかを含めて調査し、できる限りの対策を取っていきたいとの答弁がありました。
それから、そこら辺の香川県の取り組み方を研究しとんかどんなんかをお聞きしたいと思います。
なので、基本的には今のままでいこうかなと思ってますが、そうしたこのデザインを変えることの効果であったり、その市民への影響とかいったところは研究もしてみたいなというふうには思ってます。
そこら辺、今後状況を勘案しながら、研究というか検討というか、していきたいとは思います。
この事業について連携をし、研究検討したいという回答がございました。 非常にこれは重要なものでして、厚生労働省のほう、また県、市共にしっかりとした対策を取るように、やはり昨今の災害だけではなく、この新型コロナウイルス感染にも関わってきますので、重要ということで義務化となってきております。
KOKOROBOは、日本医療研究開発機構がコロナ禍の中でメンタルヘルス不調に悩んでいる方が、それぞれの心の状態に合わせて感染の不安なく利用できる非接触型オンラインサービスを提供できるシステムを作ることを目的として、現在、システム構築のため対象エリアを選定し、国立精神・神経医療研究センター等、複数の大学に委託している研究事業であるとお聞きしております。