琴平町議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3日12月15日)
勿論、それらの活動に加え、道徳科において、遵法精神や、公徳心、公正、公平、社会正義など、主として集団や社会との関わりに関することの学習と絡め、発達段階に応じて子どもたちへの指導を継続していくことが大切であると考えているところでございます。 以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 5番、森藤君。
勿論、それらの活動に加え、道徳科において、遵法精神や、公徳心、公正、公平、社会正義など、主として集団や社会との関わりに関することの学習と絡め、発達段階に応じて子どもたちへの指導を継続していくことが大切であると考えているところでございます。 以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 5番、森藤君。
ご案内のように、教育の目的は人格の完成であり、調和の取れた人間に成長していくために、子どもたちの発達段階や特性、地域性を十分に考慮しながら育成していかなければなりません。そのためには、基礎的・基本的な知識や技能を小学校低学年の時から確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等を育んでいかなければなりません。
保育所からの四国学院の先生が来られてのそういう、発達障害も含めてですけども、いろんなことで申し送りしたり、いろんな人が関わったり、情報共有ということも大事です。
三つ目、児童・生徒が新型コロナウイルスに関する正しい知識を身につけると共に、児童・生徒が感染のリスクを自ら判断し、これを避ける行動をとることができるよう、発達段階に応じた指導を行うこと。 四つ目、新型コロナウイルスの感染から自らを守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないためにも、日常生活の中で人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと。マスクをすること。
生涯教育課より、就学指導委員会を10月31日開催、琴平町発達障害等支援体制促進事業で、幼稚園・保育所への巡回相談を開催、四国学院大学教授に講演を依頼した。町民体育祭を、11月3日にヴィスポことひら多目的グラウンドにて開催、参加者約400名。第39回豊明文化祭を11月14日・15日に教育集会所、デイサービスセンター、ふれあい交流館にて開催、来館者1,297名。琴平中学校人権劇を11月23日に開催。
2019年8月、梅雨前線などによる大雨で、東シナ海から九州北部方面にかけて発達した雨雲が次々と発生し、線状降水帯が形成・維持され、そのため九州北部地方では8月26日から8月29日までの総雨量が長崎県平戸市で626.5ミリ、佐賀県唐津市で533ミリに達するなど、8月の降水量の平均値の2倍を超える大雨となったところがあり、特に福岡県久留米市耳納山、佐賀県佐賀市、佐賀県白石町で3時間及び6時間降水量が観測史上
脳の発達の遅れが出てくる。アプリ操作で集中力が散漫になるという見出しが大きく踊っておりました。この点について、カフェインの問題についてもそうでありますけれども、学校での指導を強く重ねて求めておきたいと思います。子どもたちの健康と将来のためによろしくお願いしたいと思います。 時間もそろそろ、ちょっと遅くなりましたけれども、これにて質問を終わります。ありがとうございました。
また委員より、琴平町発達障害等支援体制推進事業や養護・保健師連絡会との係りについての質問があり、執行部は発達障害等支援推進事業は特に支援を要する子どもたちをどのように支援していくかを考える会であり、教員、支援員を対象に年間9回の巡回相談と年4回の研修会や保護者対象の講演会も実施しているとのことです。
それに基づきまして、町の選挙公報の発行は、この法律の発達条例として町は昭和38年の3月に選挙公報の条例の公布をいたしました。 私は、この当時の選挙よりも、今日はよりマニフェストとか、公約が重要視をされ、選挙運動も自ら公約や主張を全有権者に知らせて指示をいただくことになっていると思っています。
最近、発達障害など、さまざまな子どもたちが増えて、本当にトラブルが多いようです。外に飛び出して、塀の上に上がったりとか、危険だよとそれを保護者に伝えると、うちの子は高いところが好きなんやとか言ったりしたときの対処とかどうしたらいいんだろうかとか、具体的なことも聞きました。
これも私も、本当の内容というのは業者でありませんのでわかりませんけれども、今どうもその設計等に関するソフトウエアが発達いたしまして、ある程度その工事の仕様に関しましては事前に金額が入っているものをお渡しします。
そういった中で、観光には、琴平町のように長い歴史に基づき信仰を中心として発達してきた観光地もあれば、また戦略的にいわゆるブランドを創出し、誘客活動を目指すというような観光地もあろうかと思います。
平成17年に、発達障害者支援法が施行されてから、発達障害者に対する支援や理解も少しずつ広がってはきましたが、まだまだ一般的に理解されていないのが現状であります。そして、これまで発達障害に対する支援というと、子どもを中心に考えられてきましたが、大人にも発達障害は存在します。
その中で、乳児期における質の高い教育、保育の安定的な提供を通じ、子どもの穏やかな発達を保障することが必要であると言われております。 また、子どもや子育て家庭の置かれた状況や、地域の実情を踏まえ、幼児期の学校教育、保育、地域における多様な子ども・子育て支援の量的拡充と質的改善を図ることが必要と言われております。
生活習慣病の予防や伝統的な食文化の継承、健全な子どもたちの発達と食生活の改善に大きな役割を果たしているのではないでしょうか。答弁お願いします。 ○副議長(山下 康二君) はい、町長。
さて、今と昔の子どもたちや私たちを取り巻く生活環境を考えてみますと、一番大きな違いはスマートフォンやコンピュータに代表される情報機器の発達ではないでしょうか。こうした機器の進歩は日進月歩であり、それに伴いネット社会は私たちが気づかない間にクモの巣のように世界各地に浸透し、グローバル化が進展しています。
(「はい」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) 先ほどの教育長の食育とも関連する事項は幾つかあろうかと思いますが、まずは、学校給食法にありますように、学校給食というのは、児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであるというふうに考えております。
また、各幼稚園におきましては、創意工夫を生かし、幼児の心身の発達と幼稚園及び地域の実態に即した適切な教育課程を編成し、3歳以上の幼児に対し幼児教育を行うものとしています。 本町におきましても、町立幼稚園の適正な教育環境を策定するに当たりまして、平成25年8月19日に琴平町立幼稚園の教育環境等検討委員会に対しまして、1つ、町立幼稚園の平日における預かり保育時間と運営について。
琴平町は先ほども言いましたけども、そういう交通網が発達して、近くにスーパーそれこそ医療機関だとかそういうようなものが近くがあるもんですから、特に田舎の方は本当に極論すれば、70歳、80歳の方でも車運転できるんです。ただ、悲しいことに琴平町の方は今までが便利がよかったものですから、そういう運転免許をとる必要がなかったんですね。そういうことで免許をとられてない方、そういう方が大勢いらっしゃる。
教育行政は子どもの学習権、成長発達権を保障するそして実現するものだということが基本だろうというふうに思います。そういう意味において、私は今回の法律なりあるいはそれに基づいての変更に伴って首長が策定するという大綱の問題があります。これは国の教育振興基本計画これを参酌するということになっております。