東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
基本目標は、生涯を通じて健康な身体と豊かで安らかな心を育むため、身体の発達に応じた給食を摂り、食生活に対して正しい理解と望ましい食習慣を身につけるであります。これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。
基本目標は、生涯を通じて健康な身体と豊かで安らかな心を育むため、身体の発達に応じた給食を摂り、食生活に対して正しい理解と望ましい食習慣を身につけるであります。これを実現するため、6つの重点目標が設定されております。
学校現場では、例えば保健体育の授業において心の発達や欲求不満への対応などについて学び、また道徳の時間では気持ちの持ち方、心の在り方について話し合い、学級活動の中ではその実践に努めるようにしております。これらの指導に当たっては、アンガーマネジメントの理論も取り入れられてございます。
そもそも第二次世界大戦の際に軍事利用の目的で開発されたルーツを持つドローンですが、皮肉なことに、GPSやAIなどの最先端技術の発達により実用化が進んだこの現代社会において、第二次世界大戦当時の軍事利用という目的を果たす結果となりました。お話をウクライナ侵攻から東かがわ市の学校教育に戻したいと思います。 2020年から小学校で必修化されたプログラミング教育について触れたいと思います。
さて、議員の御質問のスクールバスの運用につきましては、子どもの発達段階、通学路の安全、交通手段、そして健康体力など、児童生徒の心身に与える影響を総合的に勘案した上で、スクールバス等を利用した遠距離通学支援の対象は、原則、通学距離が小学生は3キロメートル、中学生は6キロメートル以上としております。
なお、療育手帳は18歳までの発達期に知能機能の障害が発生した方が対象となります。18歳以上で初めて申請される場合は、18歳までに知的障害があったと証明するものが追加で必要となります。 次に、療育手帳の程度の区分を掲載させていただいております。療育手帳は最重度がマルA、重度はA、中度はマルB、軽度はBと4種類の障害の程度があります。また、下段に療育手帳の見本を掲載させていただいております。
しかし、冒頭にも申しましたように、市の目指すべき方向性ということを聞いてますので、これをしてます、あれをしてますということも必要でございますが、市長の若い感性と感覚をもちまして、今、獲れている魚、それを量が少なくなってくるのであれば、どうしたことにつないでいくとか、そこまで答えていただけるかどう分かりませんが、今、冷凍技術が相当発達しております。東かがわ市の中にはわくわく課という課もございます。
障がい児保育につきましては、心身に障がいを有する子どもや、発達上の問題を抱える子どもに加配職員を配置する制度があり、国は加配職員の設置に対して、私立の場合には運営委託金の加算を行っておりますが、支援が不十分であり、加配職員が配置しにくい状況であることから、市単独の補助事業を実施して、保育サービスの質の均質化、平準化を図ろうとするものであります。
各学校においては、総合的な学習の時間、国語科をはじめ、各教科領域の中で、子ども同士による話合いや意見の発表など、教師が意図的に組み込み、発達段階に応じた指導をしております。その際、言葉だけではなく、図や絵、写真、プレゼンテーションアプリをICT機器で活用するなど、目的や相手に応じ様々な方法で自分の考えを表現しております。
議員御質問の加配につきましては、心身に障がいを有するお子さんや発達上の問題を抱えるお子さんに、適正かつ円滑な教育・保育を行うため、加配職員を配置する制度であります。国は、加配職員の設置に対して、公立の場合は交付税措置を、また私立の場合は運営委託金の加算を行っております。
現在、各学校ごとに子どもたちの発達段階に合わせて持ち帰りを実施しております。 最後に今後の取り組みについてでございますが、学校間での交流を行ったり、また学級閉鎖や、それから不登校児童生徒への対応として、タブレット端末を利用して学校とリアルタイムに連絡が取れるようにしたり、課題やドリル学習等を有効利用できるよう取り組んでいきたいと考えております。
145: ◯田中(貞)委員 140ページ、141ページの、どういうふうな言い方したらいいんか、私、前に一般質問で、発達障害の子どもたち、民間のほうなんですけども、もう少し支援をしたらというふうな話をさせていただいて、それには取り組んでおるところがあるんですけれども、公立のほうにおいても、いろいろ話が私のところにも飛んでくるんですけども、実質その発達障害の子どもたちも
これらを踏まえ、毎日の検温、またマスクの着用、こまめな手洗い、手指消毒、教室の換気、十分な睡眠や適度な運動など、家庭との連携を図りながら、児童生徒の発達段階に応じた指導を進め、教職員とともに学校教育活動を円滑に継続するため、感染症対策等を徹底して実施しているところでございます。
乳幼児の心の発達を守るための透明マスクの支給をについてお伺いいたします。 コロナウイルスによる影響で、大きくこの世界は変わりました。どこに行ってもマスクを付けた人が普通になった、そのことです。最近、少し不思議な漫画を見ました。
令和3年第4回東かがわ市議会定例会会議録 令和3年6月17日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 山口大輔 ・新しい生活様式に対応した市内の学校対抗競技大 会の開催を ・乳幼児の心の発達
今後のことを考えますと、もうITとかAIとかいろんな技術が発達していってる中で、あのホールをそのまま存続していくのかいうことが、まず1つ視察をして思ったんです。それと、前回のときに視察に行ったときに、ベッセルおおちは大変広うございます。食堂の横に広い畳の部屋ですか、何かその辺りもありますし、会議室もあります。
議員御指摘のとおり、防災教育では繰り返し行うこと、また継続して指導することで、児童生徒に防災意識の定着化が図られることから、今後も子どもたちの実態や発達段階に応じて、引き続き校外学習など防災学習を積極的に進めてまいりたいと考えております。
ただし、商工会とかそういった連携に関しては、経営発達支援計画であったりとか事業継続力強化支援計画などを商工会と共同で策定しておりますので、そういったところで今、連携に努めておるところでございます。
2点目の性教育の進め方、指導面につきましては、教育課程に基づき、児童生徒の発達段階に応じた学習を進めております。具体的には、小学校中学年では男女の間に違いが生じ始める時期であることを考慮し、道徳また体育科などで体の発育、発達についてや、体つきには男女や個人によって違いがあること、また思春期に起こる精通、初経などについて学習します。
皆さんも御存じのとおり、食育は子どもの発達段階の中で大切なことであります。今日、いろいろな方法で学習されておると思います。子どもを指導する方法として、児童、生徒が野菜づくりを通して心と体を育み、食や命、環境への理解を深める授業がございます。既にアメリカでは地産地消運動の高まりの中、学校菜園実践校が多くなっていると聞き及んでおります。
幼児期における遊びは、体の諸機能の発達促進はもとより、意欲や主体性、創造性など、心の発達、またルールを守り友達とのコミュニケーション力を養う社会適応力の発達など、子どもにとって大変大きな影響があると言われております。 特に外遊びは、体力や運動能力を高めるためにも重要であることはもう言うまでもありません。