丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
児童館には、遊びを通した子供の発達の増進や、子供の日常生活の支援、子育て家庭の支援など様々な機能や役割がございますことから、児童福祉法の趣旨に沿った施設の位置づけや、社会的必要性に基づく運営が肝要であると存じます。 そこで、御質問の児童館の存続についてでございますが、生涯学習センターが廃止されるまでの間は、丸亀市児童館を引き続き開館いたします。
児童館には、遊びを通した子供の発達の増進や、子供の日常生活の支援、子育て家庭の支援など様々な機能や役割がございますことから、児童福祉法の趣旨に沿った施設の位置づけや、社会的必要性に基づく運営が肝要であると存じます。 そこで、御質問の児童館の存続についてでございますが、生涯学習センターが廃止されるまでの間は、丸亀市児童館を引き続き開館いたします。
新しい時代の訪れとともに、当該計画においても、基本理念にMaaSという情報通信技術、ICTの発達を背景に生まれた次世代の移動サービスの考え方が明記されています。市民ニーズの高まりにつれて、公共交通空白地域などの課題解決に向け、新しい地域公共交通サービスが大変注目されています。
このように、各学校においては、学校や地域の実態及び児童・生徒の発達段階を考慮しながら、地域の環境問題を自分のこととして捉え、よりよい解決方法を考えさせる学習に取り組んでおります。また、SDGsでも、17のゴールのうち5つのゴールが地球環境問題に大きく関わっており、一人一人が地球環境保全に対する意識を高め、取組を続けていくためにも、環境教育は必要不可欠であると考えます。
現在の子育て支援総合相談窓口あだぁじぉや、発達障害児とその家族を支える相談機能につきましては、教育支援センター友遊や少年育成センターとともに丸亀市保健福祉センターへ移転し、本年9月からの開室に向け準備を進めてまいります。
体罰等が子供の成長、発達に悪影響を与えることは、科学的にも明らかになっていることやしつけと称した暴力を受け、命を落とす子供が後を絶たないことから、2019年6月に児童虐待防止法と児童福祉法の改正法が成立し、児童のしつけに際して体罰を加えてはいけないことが明記されました。
主権者としての社会の中で自立し、他者と連携、協働しながら社会を生き抜く力や地域の課題解決を主体的に担う力を発達段階に応じて身につけさせるものとして主権者教育に取り組むと伺っております。丸亀市教育委員会が理想とする主権者教育とはどのようなものでしょうか、お示しください。 ○議長(山本直久君) 教育長 金丸眞明君。
消毒の方法についても、当初はアルコール消毒液などを用いた拭き取りが推奨されていましたが、同マニュアルでは、通常の清掃活動の一環として、新型コロナウイルス対策に効果がある家庭用洗剤を用いて、発達段階に応じて児童・生徒が行っても差し支えないと考えるとされており、現在は、児童・生徒による清掃を行っております。
また、新型コロナウイルス感染症に起因する偏見や差別につながる行為は断じて許されるものではなく、教師自身が最新の知見における正しい知識を持ち、各校において発達段階に応じた指導を継続的に行っていくことが重要であると考えます。市教委といたしましても、常に県教委や関係部局等と連携しながら最新の情報を収集し、各校や保護者に提供し、啓発に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
数年前にこの360度の動画を作成しようとすればかなりの、100万円以上ぐらいのコストがかかりましたが、今では機器の発達によりかなり安価に作成できるようになりました。さらに、高価な仕組みを使わずとも、その動画へ誘導するQRコードを簡単に印字できるようになりましたし、これも当然コストをかけずに多くの人に知ってもらい、有効活用が見込めるようになっております。
各学校においては、子供の発達段階や学校の実態に合わせて情報モラル教育を実践するとともに、学級PTAや懇談会等で保護者に対して繰り返し啓発活動を実施しております。 また、早くからスマホやゲーム問題に積極的に取り組んでいる丸亀市PTA連絡協議会や少年育成センターなどの関係機関と連携を進めることで、この問題に対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
各学校においては、子供の発達段階や学校の実態に合わせて、情報モラル教育を実践するとともに、学級PTA、懇談会等で保護者に対して啓発活動を実施しております。また、市教育委員会といたしましても丸亀市PTA連絡協議会と連携し、適切な情報を保護者に提供したり、話し合うきっかけを設けたりするなどの働きかけを行っております。
まず、移動課題についてですが、一部の市内中心市街地は公共交通が発達しているが、そのほかの地域では自家用車に大きく頼る構造となっています。また、観光客や訪問者にとってはわかりづらくなっています。公共交通、道路の混雑が頻繁に出てきています。特に市内中心市街地中心部であるとかスポーツセンター周辺の混雑です。あと、移動手段が不足しているとお聞きしています。
いずれにいたしましても、児童が安心して安全に過ごせる生活の場としてふさわしい環境を整えるとともに、児童の状況や発達段階を踏まえながら、その健全な育成を図れるよう努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 続いて、丸亀城石垣復旧復興についての御質問にお答えいたします。
飯山総合運動公園のちびっこ広場の遊具ですが、それぞれ年齢、体位等の発達段階に応じてコンビネーションしたものであります。設置目的を逸脱しないように、早急な復旧が求められますけれども、複合遊具、滑り台が補修または更新され、再び子供たちの楽園になるのはいつかお答えをいただきたいと思います。 ○議長(内田俊英君) 答弁を求めます。 生活環境部長 小山隆史君。
子供の発達への影響が懸念されるにもかかわらず、日本ではいまだ予防的措置がとられていないと指摘し、法の改正を求めております。 発達障害の原因となる要因、主に環境ホルモン、農薬、大気汚染などが考えられます。食材の選択肢としての基準を伺います。 ○議長(内田俊英君) 答弁を求めます。 教育部長 川田良文君。
しかし、発育、発達の個人差や思春期という時期もあり、女子児童・生徒においては、月経による体の不調や対処の仕方、悩みを恥ずかしいといった感情から相談しにくいと考えます。また、昔は、月経による痛みやつらさは当たり前のことであり、我慢することが普通として対処してこられたため、親世代は問題視しない傾向があるように思われます。
国は、風疹に関する特定感染症予防指針におきまして、早期に先天性風疹症候群、これは胎児の重要臓器が形成される妊娠初期の妊婦が風疹に感染することで、胎児に生じる合併症──難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達のおくれ等の総称でございます──この先天性風疹症候群の発生をなくすとともに、令和2年度までに風疹の排除を達成することを目標としています。
小学校では5年生で1回、6年生で2回、中学校では1年生で1回の発達段階に応じた防災教育を行っています。5年生では、避難所設営等の簡単な作業を行い……。 〔ブザー音あり〕 失礼します。途中になりましたが、答弁といたします。 ○副議長(松浦正武君) 以上で16番議員の発言は終わりました。 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたします。
2点目は、思考力、判断力、表現力などとして、発達の段階に即してプログラミング的思考を育成することです。 3点目は、学びに向かう力、人間性などとして、発達の段階に即してコンピューターの働きをよりよい人生や社会づくりに生かそうとする態度を涵養することです。
また、児童・生徒の関心、興味、発達段階、読書力に合った図書館資料の案内、紹介など、丸亀市の学校図書館で実施している事例で参考になるものを示していただけますか。 特別な教育的支援を必要とする児童・生徒の学校図書館の利用についてお伺いします。